活動のようす

活動のようす 2024

ビー玉、大ぼうけん(4年図工)

4年生の図工。ビー玉を転がしてゴールを目指すものを作成していました。

色紙や段ボールを使って、オリジナルのコースづくり!

中には、スキーのジャンプのようなコースからバスケットのゴールを通過させるユニークなものもありました。

発想の豊かさに感心しました。

皆の作品が完成して並べられたら、全てにチャレンジしたい気分になりました!

 

集中している6年生

昨日から、宇出津地区のこどもぎりこが動いています。

写真は、6年生の朝の自習のようす。

廊下には、テルテル坊主が飾られていました。

集中力・メリハリをしっかりつけることができるようになってきた6年生です。

 

スイミーの続き

2年生の教室の前に、かわいいイラスト入りの掲示物(?)が並んでいました。

よく見ると内側には文章が、外側にはイラストが描かれています。

それぞれがスイミーの紹介の文章を作ったようです。

ふむふむ・なるほど・・・。

読んでいて心がほっこりしました。

 

ごいた教室(3年生と4年生)

今日は、3年生と4年生はごいたを経験しました。

昨年度に引き続き、ごいた保存会の皆様からご指導いただきました。

最後には、ごいたの歌を歌いました。

10月の国民文化祭の期間に、能登町でごいたの大会が開催される予定です。

宇出津っ子は、それまでに腕前をあげようと必死です!

今日のようすは、7月30日の朝7:00からTV(テレビ金沢)にて放送される予定です。

ちょっと気になる宇出津っ子・・・

昨日、委員会活動がありました。

環境委員会の人が、写真のようにみんなの安全を考え、廊下に掲示してくれました。ありがとう!

廊下を走る人が多い学校は、落ち着きがだんだんなくなってきます。

学習にも集中力を欠きます。

そういえば、最近、内履きのかかとを踏んでいて注意を受ける人が増えてきたような気がしています。ランチルームでも、食事を終えたのに残っておしゃべりをしている人を見かけます。

これはとても残念なこと。

今一度、身だしなみ・授業を受ける姿勢等、見つめなおしましょう。

注意を素直に聞き、自分を振り返ることができる児童が多い学校は、素敵な学校になっていきます。