日誌
センター試験後激励会
1月16日にセンター試験後激励会が開催されました。
まず、学校長から「成功の反対は失敗ではなく挑戦しないことである。第一志望を大切にして挑戦をして欲しい。そのために出願校を早く決定し2次試験に向けての学習に取り組むように。」との激励の言葉がありました。
次に進路指導課長から「自己採点の判定に惑わされないように。勝負はこれからであり、始まったばかりである。40日でしっかりとした実力をつけて欲しい。前期だけでなく、後期まで粘って合格を掴み取って欲しい。」とのアドバイスがありました。
この激励会で気を引き締めなおし、それぞれの将来に向けて挑戦を始めようとの意気込みが3年生から感じられました。
桜の花が満開の春を生徒全員が迎えられるよう、学校も全力でバックアップしていきます。
下根学校長 | 島崎進路課長 |
除雪作業
1月16日
除雪作業を行いました。先週降った大雪がまだ多く残っています。101H・102H・103Hの生徒が、鳴和坂や生徒玄関前を中心に雪かきを一生懸命頑張ってくれました。
本日(1/12)の休校と明日(1/13)の桜塾について
本日は部活動も禁止としますので、 自宅で落ち着いて学習に取り組むようお願いします。
なお、 本日午後の3年生のセンター試験会場下見については、 安全に十分注意して、可能な範囲で行うようお願いします。
明日のセンター試験には時間に余裕を持って会場に行くようにして ください。
学校長 下根浩明
第2回 生徒による授業評価について
【生徒授業評価更新】
3学期 始業式
1月9日(火)
3学期の始業式が行われ、下根校長先生からの訓話がありました。ベストセラーとなった「君たちはどう生きるか」を引き合いに出しながら、なぜ勉強しなければならないのか、どう主体的に生きていくのか自分自身で考えてほしい、と熱く語りかけました。
また、これから受験を迎える3年生に対し悔いの残らないよう精いっぱい頑張り、1・2年生はそんな3年生を応援してほしいという激励の言葉がありました。
入学志願者心得
1年学年便り
1月と2月の行事予定
表彰伝達式・2学期終業式
12月17日(日)の大雪が信じられないくらいの穏やかな曇天の下、本校第一体育館で表彰伝達式と2学期終業式が行われました。
表彰伝達式では、県新人大会で入賞した部や生徒、各種コンクールで入賞した生徒の披露がありました。ステージに並びきらないほど大勢の生徒が登壇し、桜高生の文武両道での頑張りが伝わってきました。
表彰伝達式終了後、後期生徒会役員に生徒会バッジの授与がありました。全校生徒の気持ちを代弁し、文化祭など多くの行事で中心となって活躍してくれている生徒会役員のために美術部によって特別にデザインされたバッジです。受け取る生徒会役員たちは緊張しながらも、少し誇らしげな面持ちでした。
終業式では、校歌を声高らかに斉唱した後、下根校長より訓話がありました。気持ちの良い挨拶が社会では最も大切であるという元気な挨拶の提唱から始まり、センター試験の追い込みで頑張っている3年生へのエールの言葉、そして全学年の生徒に対して目標を高く掲げて社会に貢献する人材に成長できるよう身を引き締めて一層の努力を期待しているという言葉で締めくくられました。
【生徒に語りかける下根校長】
生徒会微章完成
生徒会役員の証として、微章をつくりました。すべての桜高生が桜高生としての誇りを持てるよう、生徒自らの力で金沢桜丘をもりあげていけるよう、生徒会が率先して行動しようという意志を示したものです。
【デザイン画】 【実物】
デザインは美術部が担当しました。上部はスクールカラーの茄子紺に五角形の金縁の桜、白抜きは桜丘と生徒会のSと急な児安坂、また、下部は幅広く緩やかな鳴和坂を表しています。
【2025年3S歩行地図】
【令和7年度体験入学】
R7 体験入学実施要項
R7 参加する中学生の皆さんへ
(中学校のご担当の先生用)
(○○中学校)体験入学申込書.xls
【在校生用】
【一般の方用】
いしかわ性暴力被害者支援センター
「パープルサポートいしかわ」
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/josou/purplesupport.html
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/gakkou/documents/r06shiengaido.pdf