日誌
保健だより
野球部 トイレと心を磨く
大雪が続く2月12日(月・振替休日)校舎内のトイレを野球部が磨きました。
悴む手にスポンジをもち、トイレの水を抜いて奥の方や隅々まで、1つのトイレにつき40分間かけて磨き続けました。
「トイレは心の鏡」ともいわれます。汚い、臭いと避けられがちなトイレ掃除と真正面から向き合い、磨き続けることで自分の心も磨き、「五感で感じやすい心」「気づく心」を学校全体にも広げていきたいという思いで行いました。
生徒からは「普段、こうやって綺麗にしてくれる人がいることを改めて気づけた。今後は感謝しながらトイレを綺麗に使っていきたい。」「見えないところに汚れがこびりついていたりして、自分の心と同じだと思った。トイレをきれいにすることで、自分の心もきれいにしていきたい。」等の感想が聞かれました。
3年最終登校日
3年生の最終登校日となりました。4限目に掃除と学年集会を行いました。1年間過ごしてきた教室を丁寧に掃除した後、視聴覚室に移って国公立二次試験の注意事項や、3月1日の卒業式の予行日程などを確認しました。
午後に実施されていた補習は、国公立前期日程に向け午前中に時間を移し実施されます。残り少なくなっていく時間を大事にして、3年生は今日も放課後残って学習に励んでいます。
保健だより
本日(2/7)休校
自宅でしっかりと学習に取り組んで下さい。
本日(2/6)休校
本日(2/6)は大雪のため休校とします。
明日からの授業や入試に備え、 自宅で学習に取り組んで下さい。
いしかわニュースーパーハイスクール課題研究合同発表会
ニュースーパーハイスクール(NSH)校5校(小松、泉丘、二水、桜丘、七尾)で実施している課題研究(文系分野)について、各校の代表生徒が集まり、合同発表会を実施しました。
第1部は参加者全員が視聴覚室に集まり、各校の代表発表とそれについての質疑応答が行われました。NSH校代表の5チームの発表が行われたあと、ゲストチームとして翠星高校の発表がありました。第2部はワークショップが行われ、10か所に分かれて、10チームが同時にポスター発表と意見交換をしました。
各チームが研究成果を堂々と発表しており、また他校の生徒と活発な意見交換も行われて、どの生徒も非常によく頑張っていました。
代表発表の様子 |
ワークショップの様子 |
本日(2/5)休校
自宅で明日以降の授業に備え、しっかり学習に取り組んで下さい。
明日の登校については、 気象情報及び交通機関の運行状況を各自確認願います。
1年生 ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業(工場見学)
本校での「ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業」の本年度行事の締めとして、自然科学コース予定の生徒42名が、能美市にある株式会社ルバンシュの工場を見学に伺いました。
まず、職員の方の誘導で工場内の各施設を見学しました。ルバンシュ代表取締役である千田和弘さん(本校35期生)ご自身が、お忙しい合間を縫って合流し、研究室や色々な機器、その用途を詳しく説明してくださいました。聞き入る生徒の眼はキラキラしています。
【職員の方の説明を受けながら施設見学】 | 【千田社長さん自ら器材説明を!】 |
工場の施設見学後は、地元産の食品素材を使った化粧水作り体験です。
まず、小手調べに、2種類の化粧水を肌につけて、どちらがグラム1円か1000円かを考えて当てる課題が与えられ、生徒たちも頭を捻っていました。思ったより難問で、当てられず残念がる姿や正解して小躍りする姿が見られ、どの生徒もとても楽しそうです。
【どちらが1,000円かな?】 | 【肌で確かめながらブレンドに挑戦】 |
そして、化粧水と酒粕エキスを配合した保湿、金時草と能登ブルーベリーエキスを配合した美白、加賀太キュウリエキスを配合したニキビ、と用途別で3グループに分かれて、化粧水作りに挑戦しました。レシピ通りに作るのではなく、つけた肌触りや香りなど五感を駆使して、オリジナルの化粧水を各自で作り上げるのですが、完成品を手にして、みんな満足顔です。
【開発者になりきって頑張っています!】 | 【一つ一つ材料を丁寧に計量します】 |
最後に、千田社長さんと、化粧品作り体験で講師として指導してくださった3人の職員の方々に心からのお礼を申し上げて、工場を後にしました。製品開発の大変さと楽しさを肌で感じることができた素晴らしい一日でした。
【千田社長さんと職員の方に感謝の心を込めて、みんなで挨拶】 |
創立100周年のホームページを開設
本校は2020年に創立100周年を迎えます。
100周年記念式典を2020年10月18日(日)に挙行しますが、
その1000日前の1月22日に創立100周年のホームページを開設いたしました。
順次、記念式典、祝賀会、記念事業、記念誌等の詳細を掲載していく予定です。
是非ご覧ください。
2年学年便り
保健だより
センター試験後激励会
1月16日にセンター試験後激励会が開催されました。
まず、学校長から「成功の反対は失敗ではなく挑戦しないことである。第一志望を大切にして挑戦をして欲しい。そのために出願校を早く決定し2次試験に向けての学習に取り組むように。」との激励の言葉がありました。
次に進路指導課長から「自己採点の判定に惑わされないように。勝負はこれからであり、始まったばかりである。40日でしっかりとした実力をつけて欲しい。前期だけでなく、後期まで粘って合格を掴み取って欲しい。」とのアドバイスがありました。
この激励会で気を引き締めなおし、それぞれの将来に向けて挑戦を始めようとの意気込みが3年生から感じられました。
桜の花が満開の春を生徒全員が迎えられるよう、学校も全力でバックアップしていきます。
下根学校長 | 島崎進路課長 |
除雪作業
1月16日
除雪作業を行いました。先週降った大雪がまだ多く残っています。101H・102H・103Hの生徒が、鳴和坂や生徒玄関前を中心に雪かきを一生懸命頑張ってくれました。
本日(1/12)の休校と明日(1/13)の桜塾について
本日は部活動も禁止としますので、 自宅で落ち着いて学習に取り組むようお願いします。
なお、 本日午後の3年生のセンター試験会場下見については、 安全に十分注意して、可能な範囲で行うようお願いします。
明日のセンター試験には時間に余裕を持って会場に行くようにして ください。
学校長 下根浩明
第2回 生徒による授業評価について
【生徒授業評価更新】
3学期 始業式
1月9日(火)
3学期の始業式が行われ、下根校長先生からの訓話がありました。ベストセラーとなった「君たちはどう生きるか」を引き合いに出しながら、なぜ勉強しなければならないのか、どう主体的に生きていくのか自分自身で考えてほしい、と熱く語りかけました。
また、これから受験を迎える3年生に対し悔いの残らないよう精いっぱい頑張り、1・2年生はそんな3年生を応援してほしいという激励の言葉がありました。
入学志願者心得
1年学年便り
1月と2月の行事予定
表彰伝達式・2学期終業式
12月17日(日)の大雪が信じられないくらいの穏やかな曇天の下、本校第一体育館で表彰伝達式と2学期終業式が行われました。
表彰伝達式では、県新人大会で入賞した部や生徒、各種コンクールで入賞した生徒の披露がありました。ステージに並びきらないほど大勢の生徒が登壇し、桜高生の文武両道での頑張りが伝わってきました。
表彰伝達式終了後、後期生徒会役員に生徒会バッジの授与がありました。全校生徒の気持ちを代弁し、文化祭など多くの行事で中心となって活躍してくれている生徒会役員のために美術部によって特別にデザインされたバッジです。受け取る生徒会役員たちは緊張しながらも、少し誇らしげな面持ちでした。
終業式では、校歌を声高らかに斉唱した後、下根校長より訓話がありました。気持ちの良い挨拶が社会では最も大切であるという元気な挨拶の提唱から始まり、センター試験の追い込みで頑張っている3年生へのエールの言葉、そして全学年の生徒に対して目標を高く掲げて社会に貢献する人材に成長できるよう身を引き締めて一層の努力を期待しているという言葉で締めくくられました。
【生徒に語りかける下根校長】
生徒会微章完成
生徒会役員の証として、微章をつくりました。すべての桜高生が桜高生としての誇りを持てるよう、生徒自らの力で金沢桜丘をもりあげていけるよう、生徒会が率先して行動しようという意志を示したものです。
【デザイン画】 【実物】
デザインは美術部が担当しました。上部はスクールカラーの茄子紺に五角形の金縁の桜、白抜きは桜丘と生徒会のSと急な児安坂、また、下部は幅広く緩やかな鳴和坂を表しています。
2年学年便り
2年学習合宿
2年学習合宿が、12月15日(金)から17日(日)まで石川県立白山青年の家で行われました。
2年の冬休みから3学期までの期間を3年0学期とし、受験勉強に本格的に取り組み始める時期であると捉えて欲しいと考えています。そこで家庭でしっかりとした受験勉強が行えるように、合宿では自学自習を基本としました。
朝の8:40から夜の22:40まで、講義を織り交ぜながら黙々と自学自習を行いました。分らないところは先生に質問して解決しながら自ら立てた計画をこなしていきました。
この合宿を通して、受験はひとりの戦いではなく、学校全体で励ましあいながら乗り切っていくものだということを身を持って感じてもらえたのではないかと思います。
1年生 ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業(発表会)
以前、このHPで、10月20日(金)に実施された「ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業」講演会の様子についてお伝えしました。
講演会終了後、11月、12月中のLHや総合的学習の時間を使って、班に分かれ、「20年後の日本とビジネスチャンス」というテーマで、起業家になりきって具体的に起業アイディアを出し合い、ポスターを制作し、発表練習をしてきました。
そして、いよいよクラス内発表会の日がやってきました。講演会で講師をしていただいた、本校の卒業生で株式会社ルバンシュの代表取締役の千田和弘さんも、発表会の様子を見に来校してくださいました。
工夫を凝らしたユニークな発表にどの教室も盛り上がり、次々と質問が出て、50分の時間内に終わらず時間延長したクラスも出たほどでした。20年後の日本で皆が活躍している姿が目に浮かぶようです。
吹奏楽部 クリスマスコンサート
2年人文科学コース課題研究校内発表会
選ばれた3チームは、本校代表として、1月31日に行われるNSH課題研究合同発表会にて、ステージ発表およびポスター発表を行う予定です。
保健だより
3年学年便り
警報発令時等の登校について
北信越大会激励式
12月6日(水)
校長室において、北信越大会に出場する剣道部・卓球部・放送部の生徒に対し、激励会が行われました。下根校長から激励の言葉をいただき、激励費の授与が行われました。参加した生徒を代表して剣道部主将が大会での健闘を誓いました。
同様に北信越大会に出場する陸上部・空手道部も別日程で激励式が行われました。
1年学年便り
第2回POP講習会
11月21日(火)
うつのみや書店から大井秀久さんを講師にお招きして第2回POP講習会が開催されました。
POPの基本的なレイアウトから、POPに使われる文字体を教えてもらい、実際に自分たちが紹介したい書籍のPOPを書いてみました。自分の好きな本を如何に伝えて、本を手にしてもらうか考えながら作成しました。
部活動紹介
2年進路講演会
ベネッセから講師を迎え、「希望進路の実現に向けて」と題して進路講演会を実施しました。
受験勉強のスタート時期と第一志望校合格率が非常に関連していることをデータで見ることで、2年生のこの時期が進路実現に向けての大事な分かれ道であることを分かりやすく説明していただきました。
次に、現在3年生を担任している神林先生から、受験の最重要科目である英語の基礎固めは2年生のうちにすることなど、2年生に向けての激励がありました。また、2年生を担任する若手教員2名より、自身の経験談をふまえての効果的な学習法についての話がありました。
ベネッセの講演風景 | 神林先生(3年生担任) | |
鈴木先生(2年生担任) | 丸山先生(2年生担任) |
1・2年生 大学卒業後を見据えた県内企業説明会
「キャリア教育の一環として大学卒業後の就職を見据え県内企業についての理解を深める」という目的で、石川県内の企業のご協力のもと昨年度より本校でスタートしたのが、この県内企業説明会です。18会場に分かれ、希望した企業の会場となっている教室に生徒が出向いて、担当者の方から詳しい説明を伺い、それについて質問するブース形式で実施しました。
【トランテックス】 | 【北國銀行】 |
普段から名前は耳にしているけれども詳しくは知らなかった企業について、業務内容から日常の様子までを映像を使ってわかりやすく丁寧にお話いただき、生徒たちはいつも以上に目を輝かせて聞き入っていました。
【澁谷工業】 | 【高桑美術印刷】 |
大学進学の先にある就職という問題について漠然としている生徒たちにとって、社会人となった自分の姿をイメージする良いきっかけになったことでしょう。
なお、今回ご協力いただいたのは次の企業の皆さまです。
【文系生徒対象】
アイ・オー・データー、石川県庁、今村証券、大和、高桑美術印刷、
PFU、北國銀行、三谷産業
【理系生徒対象】
石川県庁、石川コンピュータ・センター、金沢村田製作所、小松ウオール、
小松精練、澁谷工業、津田駒、トランテックス、中村留精密工業、
PFU,明翫組
お忙しい中、生徒たちのために、本当にありがとうございました。
2年学年便り
いしかわニュースーパーハイスクール講演会
11月6日
講師 澤田 貴司 氏
演題 「我が国の未来 必要な人材」
本校第28期生であり、現在ファミリーマート社長である澤田貴司氏をお招きして講演会を開催しました。
生徒会との昼食会では普段聞くことができないような話も聞くことができました。
講演会ではご自身の学生時代の話から伊藤忠商事時代の話、ユニクロ時代の柳井社長との話など興味深いものでした。
また、現在手掛けているファミリーマートでの「未来のファミマ」をテーマにLINEなどのIT企業との提携など今後の新しいコンビニのスタイルなどの話もしていただき、最後に本校生徒に向けて色紙を書いていただきました。
【澤田氏との昼食会】
【NSH講演会】
【記念写真】 【色紙】
学校評価中間報告会・パネルディスカッション
11月3日(金)
学校評価中間報告会を行いました。下根学校長のあいさつ及び、10月1日に行われた3S歩行の記録DVDを鑑賞した後、山口副校長から中間報告がありました。
また、今年度は新たにパネルディスカッションを開催しました。下根学校長の他、熊野PTA会長、倉本同窓会事務局長、朝倉先生に加え、生徒会から4名がパネラーとして参加しました。
テーマ「桜丘高校100周年に向けて」として、特に学校の校訓・校是である質実剛健・文武両道を目指し、より高い目標を持って活動していくなど建設的な意見が多く出されました。
《パネラーの感想》
朝倉先生:生徒会の生徒から、桜丘の抱える課題だけでなく、その課題を解決するアイディアも出たことに驚くとともに、生徒たちを頼もしく思いました。
生徒:このような素晴らしい会に参加させていただけて学ぶことが本当にたくさんありました。校訓校是である「質実剛健」「文武両道」の意味や、なぜ勉強しているのかということを改めて考えさせられました。これからの学校生活をより良くするためにこれからも頑張っていきたいです。
課題研究校内発表会
11月1日(水)
2年自然科学コースの各グループが行ってきた研究結果をもとにポスター発表を行いました。各班のメンバーを2グループに分け、発表と聴衆(評価)を相互に行い、その後、今後の研究方針・研究の改善方法を考えました。
県内在住の外国人との交流研修②
11月1日(水)
2年生人文科学コースの生徒が、県内の大学に在学している留学生(北陸先端科学大学院大学留学生)8名との交流研修を行いました。
この研修は英語による交流を通して、異文化理解を深め、異文化との平和共存の在り方を学ぶことを目的としています。
生徒たちは8グループに分かれ、留学生に校内を案内(スクールツアー)し、校舎や学校生活について紹介したりしました。その後、互いの文化の違いについてまとめ、制服や内履き、部活動など、日本と外国との高校生活の違いについて英語で発表をしました。お互いの文化の違いについて、さらに、どうして日本で勉強しようと考えたのか、自国に戻り何をしたいのかといった生き方についても知ることができ、楽しく学ぶことができました。
保健だより 11月号
3年学年便り
11月・12月の行事予定
1年学年便り
1年生 ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業(講演会)
地域への愛着を育み、クリエイティブにものごとを考える人材の育成を目標に行っている、本校での「ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業」も今年で3年目となります。
本年度事業のスタートとして、本校の卒業生(第35期)で株式会社ルバンシュの代表取締役である千田和弘さんをお招きして、1時間ご講演いただきました。
加賀野菜を使った、口に入れても大丈夫な化粧品の開発を思いつき、25歳の若さで起業なさったという千田さん、そのバイタリティあふれる姿や安全な化粧品作りにかける熱い思いに、生徒たちは圧倒されながらも一生懸命耳を傾けていました。千田先輩、本当にありがとうございました。
この講演会を参考にして、11月・12月にかけて、班に分かれ、「20年後の日本とビジネスチャンス」というテーマで、生徒たちが起業家になりきって具体的に起業アイディアを出し合い、ポスターを制作して、発表会で披露しあうことになっています。
保健だより 10月号
部活動紹介
いしかわ探究スキル育成プロジェクト校内研修会(兼若手研修会)
10月12日(木)に、金沢大学国際基幹教育院高等教育開発・支援部門准教授の杉森公一先生をお迎えして、教員の校内研修会(兼若手研修会)「iPadの教育的な活用に向けて~授業設計ワークショップ~」が行われました。
iPadの授業での利用方法を具体的に紹介していただきながら、3種類の授業設計
・「提示」の講義設計
・「提示」「共有」の学習設計
・授業内外を組み合わせたブレンド型授業設計
について研修しました。
従来型の授業やアクティブラーニング型の授業で、生徒がより深く学ぶためのICT活用について学ぶことができました。杉森先生ありがとうございました。
「いしかわニュースーパーハイスクール講演会」について
本校では11月1日(水)~7日(火)を学校公開期間としており、特色ある取組みとして標記の講演会を行います。
講演会は全校生徒を対象としておりますが、保護者の方で聴講ご希望の方は、当日13時20分までに生徒玄関より入り、体育館入口にて受付をしてください。
日 時 11月6日(月)13:30~15:00
会 場 本校第1体育館
講 師 澤田 貴司 氏(ファミリーマート代表取締役社長・本校第28期卒業生)
◎駐車スペースがありませんので、自家用車でのご来校はご遠慮くださいますようお願いいたします。
【2024年3S歩行地図】
・全体(MAP①~⑧)
【体験入学関連】
・体験入学実施要項
・参加する中学生のみなさんへ
・中学校のご担当の先生用
(○○中学校)体験入学申込書.xls
【在校生用】
【一般の方用】
いしかわ性暴力被害者支援センター
「パープルサポートいしかわ」
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/josou/purplesupport.html