日々の様子から

5・6限目の生活科の時間に、町たんけんがありました。

今回は、地域の働く人にインタビューをしてきました。

リーダを中心に、協力して活動することができました。

ご協力くださったお店の皆さま、安心安全に町たんけんをするためにサポートしてくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。

　バスで県庁とゆのくにの森に行ってきました。

県庁では、社会科で学習している防災についてのお話を聞き、

ゆのくにの森では事前に希望した伝統工芸品を作る体験を行いました。

バスに乗って、いしかわ動物園に行ってきました。

国語の「どうぶつ園のじゅうい」で学んだことを活かし、動物だけでなく動物園で働く人の様子を観察しました。

実際に動物園で働いている人の話を聞き、教科書には載っていない獣医さんの仕事を知ることができました。

本日は埋蔵文化センターから職員の方に来ていただき、

縄文時代の暮らしについて学びました。

１学期の頃に作った縄文土器はすっかり乾燥しており、グラウンドで焼く作業を行いました。

続けて、その当時の衣食住について学び、勾玉づくりも行いました。

社会の授業で習ったものが実際に目の前にあり、子どもたちはとても興味津々でした。

勾玉づくりでは、オリジナルの勾玉ということで一生懸命に削っていました。

５・６年生の企画委員が朝に玄関に立って、挨拶運動をしています。

学校をよりよくするため、「おはようございます！」と大きな声でしてくれています。