日々の様子から
植物36
学校畑に咲いていました。
種が飛んできたのでしょうか。
植物
白のホタルブクロと八重咲のドクダミです。
植物35
答えは、ヒメジョンでした。
ハルジオンとヒメジョンの区別が難しいです。
ハルジオンは4月から5月頃、ヒメジョンは6月から8月頃に咲くそうです。
区別は、花びらの細いほうがハルジオンです。また、一番わかりやすいのが、
茎の中が空洞なのがハルジオンです。
植物35
道端に見つけました。
よく似た種類があります。いくつか見分ける方法はあるのですが・・・・。
画像が見にくくてごめんなさい。
植物34
答は、ホタルブクロでした。
子どもの頃から、大好きな花です。
植物34
学校の畑に、二輪咲いていました。
花が咲いてだいぶ時間がたったようです。
昔の人は、花の中にホタルを入れて電灯の代わりにしていたと祖母から聞いたことがあります。
我が家には、紫のほかに白色の花もあります。花の形がかわいいですよね。
植物33
答は、オオキンケイギクでした。
外来種で、繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきたそうです。
植物33
学校そばの空き地に群生していました。
時期は過ぎてしまいましたが、黄色の色が鮮やかでした。
植物32
答えは、ギシギシです。
名前の由来ですが、子ども達の遊びで茎をすり合わせて
ギシギシという音を出していたことからこの名があるという説があります。
植物32
学校の周りにたくさん育っています。
ハーブや薬草として食べることができる植物だそうです。
根が強く、抜いてもすぐに生えてきます。
植物31
答えは、ミニトマトです。
甘い実にするには、水やりは控えめがいいそうです。
たくさんの実がなるように、日当たりのいい場所で育てています。
植物31
乾燥・多日照・昼夜の温度差がある気候を好みます。
甘くするには、水分を制御することがコツだそうです。
私が子どもの頃には、小さいものはなかったような気がします。
どんどん品種改良されているのでしょうか。
2年生の子ども達が、毎日一生懸命お世話をしています。
植物30
答は、ナスビです。
日本へは奈良時代に中国経由で入ってきたそうです。 和名の由来には諸説があるそうですが、
夏にとれる野菜「夏の実」から「なすび」になったとする説が有力みたいです。
スマイリーブック読み聞かせの会
本日の朝の会は、読書ボランティアの読み聞かせがありました。
すべてのクラスにボランティアの方に入っていただきました。
3密にならないように気を付けながらの実施でしたが、どの学年の子ども達も夢中に聞き入っていました。
ボランティアの皆様、ありがとうございました。
植物30
私が、一番好きな野菜の花です。
特に、「オランダ煮」が大好物です。
2年生の子ども達が一生懸命育てています。
植物29
答は、栗です
たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。
私は、うまく見つけられませんでした。
全ての雄花の付け根にあることが多いそうです。
秋の収穫がとても楽しみです。
植物29
答は、栗でした。
たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。ちょっと私は、見つけられませんでした。
雄花の付け根にあることが多いようです。
秋の収穫が楽しみです。
植物29
学校の畑に、二本育っています。
実りの秋が楽しみです。
第一回 避難訓練
今日の2限目に避難訓練を行いました。いつものように全体で運動場や体育館に避難することは、3密を防ぐために実施しませんでした。
①その場で話をしないで放送を静かに聞く。
②その場からどこに避難すればよいかを指さす。
③ハンカチで口を覆う。
④避難経路の確認をする。
を今日のめあてとして取り組みました。
どの学年も、真剣に取り組んでいました。
植物28
答は、ジャガイモでした。
日本では、「馬鈴薯」(ばれいしょ)という呼び方もしています。
ジャガイモの形が馬につける鈴に似ることから、この名前になったという説もあるそうです。
植物28
6年生が畑で育てています。
理科の学習で、光合成の学習の時によくこの葉を使います。
薄紫色の花がかわいいですね。
植物27
答は、トベラです。
潮風や乾燥に強く、つやのある葉を密生することなどから、
観賞用あるいは街路樹として道路の分離帯などに栽培されることが多いようです。
植物27
芳香のある白い5弁の花をつける。
個人的には、好きな香りです。
クマンバチがよく蜜を吸いにきています。
学校の運動場の周りに数本生えています。
植物26
答は、ドクダミでした。
ドクダミの名前は「毒矯(どくだ)み」毒を抑えるという意味に由来するといわれています。
十種類の薬効があることから「十薬」とも呼ばれきたそうです。
植物26
子どもの頃、家の路地の草取りをしていた時に手についたにおいが強力だったことを覚えています。
学校の花壇の隅に咲いています。日陰を好むようです。
植物25
答は、チガヤでした。
魔除けの力があるとされ、チガヤで編んだ大きな輪をくぐる「茅の輪くぐり」という行事があるそうです。
植物25
日当たりのよい海岸砂丘、埋め立て地、川原などに群生する高さ30~80cmの多年草です。
学校の駐車場にたくさん生えています。
植物24
答は、カタバミでした。
カタバミは、家紋によく使われる1つで、平安時代には牛車の紋に使用されていたという記録も残っているそうです。
植物24
世界中に分布している植物で、日本では道端や庭、畑など地面を這って自生しています。
ハート型の葉を3枚つけ、黄色くかわいらしい花を咲かせます。
子ども達は元気に活動
6月1日より学校が再開されました。
授業ではよく考え、給食は行儀よく食べ、掃除は丁寧に行う児童の姿に感動です。
植物23
答は、「ガザニア」でした。
ガザニアは高温乾燥には強く、多湿には弱い植物だそうです。
植物23
勲章のように鮮やかな花を春から秋まで咲かせます。
日光が当たると花が開き、夕方から夜や曇りの日は閉じる性質をもっています。
植物22
答は、「ヒルザキツキミソウ」です。
いつの間にか増えるほど丈夫な花で、駐車場の脇のような荒れた場所でも育つそうです。
空き地などに咲いている姿もよく見かけます。
植物22
明るい間に花を開くので花壇にもよく用いられるそうです。
形は少し角ばった広釣鐘型で、ピンクと白の混じったような花を初夏から長期間咲かせます。
元気に登校
今日から学校が再開されました。
1年生から6年生の子どもたちが元気に登校しました。
学校中に、子ども達の明るい声が響きわたりました。
植物21
カキツバタやハナショウブとよく似ています。
高さ30~60cm、葉はまっすぐに立ち、茎の先端に1~3輪の花を咲かせる多年草です。
答は、アヤメでした。
植物20
答えは、「ニセアカシア」でした。
当初はアカシアの名だったそうですが、ネムノキ科アカシア属の樹木も輸入されるようになり、これと区別するために
贋アカシア(ニセアカシア)と呼ぶようになったそうです。
植物20
白い花がとてもきれいです。この花のはちみつもありますね。
また、内灘町の遊歩道には、白ではなく「赤紫」の花を咲かせる種類もあります。
昔、母親がこの花のてんぷらを食べさせてくれたことがあります。
味はよく覚えていません。
春の草花19
答えは、「ムシトリナデシコ」でした。
名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたと言われています。
下の写真の茶色くなった部分です。ねばねばしています。
春の草花19
ヨーロッパ南部が原産で、日本へは江戸時代に渡来したそうです。
名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたそうです。
学校の畑にたくさんあります。ピントがずれました。
春の草木18
正解は、「ヤマボウシ」です。
ヤマボウシの果実は8月から9月に紅橙色に熟し、果肉は粘質で甘く生食できるそうです。
春の草木18
ハナミズキと比較すると開花時期が遅いそうです。
花のように見えるのは本来の花弁ではなく、ハナミズキと同様、総苞片(花のつけ根の葉)だそうです。
春の草花17
答えは、「シラン」でした。紫蘭でも「白」の花もあるそうです。
白も美しいですね。
春の草花17
以前、この花の紫色を問題に出しました。
自宅に咲いていたので紹介します。
春の草花16
答えは、「ハハコグサ」でした。
春の七草の一つ御形(ゴギョウ・オギョウ)はこの花のことです。
若い葉や茎は食べられるそうです。今の草餅の材料は蓬(ヨモギ)ですが、昔は母子草(ハハコグサ)が使われていたそうです。
春の草花16
道端や畑などに見られる小型の草で、全体が白い綿毛に包まれていて白っぽく見え、葉は細いへら形で、春から初夏に細かい黄色い花を密に咲かせます。
春の七草の1つでもあります。写真にはまだ花はついていません。
春の草花15
正解は、「ムラサキツユクサ」です。
花言葉は、『ひとときの幸せ』『尊敬しています』などあるそうです。
「ひとときの幸せ」という花言葉は、1日で枯れてしまう様子に由来してつけられ、「尊敬しています」は、次々と新しい花を咲かせる、力強い姿につけられたようです。
春の草花15
一つ一つの花は1日でしぼんでしまいますが、毎日次々と咲き続けます。
晴れた暑い日は花が早くしぼみ、午後には花がない状態になりますが、雨天や曇天の日には夕方ごろまで咲いています。
春の草花14
答えは、「シロバナマンテマ」でした。
4月から5月に花を咲かせる越年草で、植物体に触るとねばねばとした感じがします。
春の草花14
ヨーロッパ原産。
江戸時代末期に渡来し、庭などに植えられたものが野生化したそうです。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321