日々の様子から
春の草花9
子どもの頃、ポケットいっぱいにこの植物を詰め込んでいました。
母親は、ちょっと迷惑そうな顔をしていましたが…。
私は、お金持ちになれると信じていました。
春の草花8
答えは「シロツメクサ」でした。
子どもの頃、シロツメクサを編んでリングにして頭の上にのせて遊んだのを覚えています。
春の草花8
葉は3小葉からなる複葉です。時に4小葉やそれ以上のものもあります。
特に4小葉のものは「四つ葉のクローバー」として珍重されています。
春の草花7
前回の植物の答えは、「オランダミミナグサ」でした。
春の草花7
ヨーロッパが原産です。葉の形がネズミの耳に似ていることから、この植物の名前が付いたという説もあります。
春になると、あちらこちらでこの植物を見ることができます。学校の周りにも沢山、白い可愛い花を咲かせています。写真のピントがうまくいきませんでした。少し見にくいです。
春の草花6
昨日の植物の答えは、「ヨモギ」でした。
春の草花6
子どもの頃、道端や田んぼのあぜからとったのを覚えています。
祖母がお餅に混ぜてくれました。おいしかったなぁ。
明日、答えを載せます。
春の草花5
昨日の植物の名前は「葉ボタン」でした。菜の花に似ていますね。
なかなか花が咲くまで育てることはないので、葉ボタンの花まで見たことはないと思います。
野菜の花を調べてみるのも、面白いかもしれませんね。
あお虫さんこんにちは
今日、畑のキャベツの裏に「小さなあお虫」が卵からかえっていました。
いっぱい食べて、大きく育ってください。
春の草花5
この植物は冬に大活躍してくれます。
案外どんな花が咲くのか、知らない人が多くいるのかもしれませんね。
ちょっと意地悪な問題かもしれません。
明日、答えの名前をお知らせします。
春の草花4
先日の植物の名前は「マツバウンラン」です。
春の草花4
砂地の畑に、とてもきれいな紫色の花が咲いていました。
さて、この花の名前は?アメリカ原産でオオバコ科のようです。
畑の先生から教えていただきました。
モンシロチョウ
昨日は、モンシロチョウの卵を紹介しました。
本日は、仲良く飛び回る蝶を紹介します。
イチゴの白い花の蜜を吸いに来たようです。
春の草花3
昨日の答えは、「カラスノエンドウ」でした。
少しずつ実が膨らみ、固くなってくるといい音が出せます。
子どもの頃の楽しい思い出がよみがえってきます。
モンシロチョウの卵
今日はとてもいい天気で、あたたかくなりました。
学校の畑に植えてあるキャベツが気になり、様子を見に行くとモンシロチョウが飛び回っていました。
葉の裏側をのぞいてみると、小さなオレンジ色の卵が産んでありました。
春の草花3
子どもの頃、ポケットいっぱいに詰め込んでいました。
豆が大きくて、ぷっくりと膨らんでいるものが太くて大きな音が出ました。
春の草花2 答え
昨日の植物の答えは、「ホトケノザ」です。
春の七草に出てくる「ホトケノザ」とは同じ名前ですが、こちらのものとは違うようです。
春の草花2
今日はこの草花の名前が問題です。
葉の形が仏様の台座(蓮座)のように見えるというのが名前の由来です。道端や田んぼの畦道、コンクリートの隙間など「こんなところにも?」って言いたくなるくらい、いろんなところに生えています。
子どもの頃に蜜を吸って遊んだ記憶もあります。
春の草花1の答え
先日の植物の答えは「姫踊子草 ヒメオドリコソウ」でした。
学校の桜の木の下に群生しています。
「オドリコソウ 踊子草」という植物もありますが、かなり見た感じは違います。
春の草花1
新しい校舎の周りには、たくさんの春の花が咲いています。
気に留めないと気付かないこともありますが、よく見るととてもきれいで可愛いです。
さて、写真の花の名前は何でしょうか。
「踊り子さんが並んで踊るさまに例えて名づけられたもの」とも言われているそうです。
正解は、明日お知らせします。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321