日々の様子から
植物33
答は、オオキンケイギクでした。
外来種で、繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきたそうです。
植物33
学校そばの空き地に群生していました。
時期は過ぎてしまいましたが、黄色の色が鮮やかでした。
植物32
答えは、ギシギシです。
名前の由来ですが、子ども達の遊びで茎をすり合わせて
ギシギシという音を出していたことからこの名があるという説があります。
植物32
学校の周りにたくさん育っています。
ハーブや薬草として食べることができる植物だそうです。
根が強く、抜いてもすぐに生えてきます。
植物31
答えは、ミニトマトです。
甘い実にするには、水やりは控えめがいいそうです。
たくさんの実がなるように、日当たりのいい場所で育てています。
植物31
乾燥・多日照・昼夜の温度差がある気候を好みます。
甘くするには、水分を制御することがコツだそうです。
私が子どもの頃には、小さいものはなかったような気がします。
どんどん品種改良されているのでしょうか。
2年生の子ども達が、毎日一生懸命お世話をしています。
植物30
答は、ナスビです。
日本へは奈良時代に中国経由で入ってきたそうです。 和名の由来には諸説があるそうですが、
夏にとれる野菜「夏の実」から「なすび」になったとする説が有力みたいです。
スマイリーブック読み聞かせの会
本日の朝の会は、読書ボランティアの読み聞かせがありました。
すべてのクラスにボランティアの方に入っていただきました。
3密にならないように気を付けながらの実施でしたが、どの学年の子ども達も夢中に聞き入っていました。
ボランティアの皆様、ありがとうございました。
植物30
私が、一番好きな野菜の花です。
特に、「オランダ煮」が大好物です。
2年生の子ども達が一生懸命育てています。
植物29
答は、栗です
たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。
私は、うまく見つけられませんでした。
全ての雄花の付け根にあることが多いそうです。
秋の収穫がとても楽しみです。
植物29
答は、栗でした。
たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。ちょっと私は、見つけられませんでした。
雄花の付け根にあることが多いようです。
秋の収穫が楽しみです。
植物29
学校の畑に、二本育っています。
実りの秋が楽しみです。
第一回 避難訓練
今日の2限目に避難訓練を行いました。いつものように全体で運動場や体育館に避難することは、3密を防ぐために実施しませんでした。
①その場で話をしないで放送を静かに聞く。
②その場からどこに避難すればよいかを指さす。
③ハンカチで口を覆う。
④避難経路の確認をする。
を今日のめあてとして取り組みました。
どの学年も、真剣に取り組んでいました。
植物28
答は、ジャガイモでした。
日本では、「馬鈴薯」(ばれいしょ)という呼び方もしています。
ジャガイモの形が馬につける鈴に似ることから、この名前になったという説もあるそうです。
植物28
6年生が畑で育てています。
理科の学習で、光合成の学習の時によくこの葉を使います。
薄紫色の花がかわいいですね。
植物27
答は、トベラです。
潮風や乾燥に強く、つやのある葉を密生することなどから、
観賞用あるいは街路樹として道路の分離帯などに栽培されることが多いようです。
植物27
芳香のある白い5弁の花をつける。
個人的には、好きな香りです。
クマンバチがよく蜜を吸いにきています。
学校の運動場の周りに数本生えています。
植物26
答は、ドクダミでした。
ドクダミの名前は「毒矯(どくだ)み」毒を抑えるという意味に由来するといわれています。
十種類の薬効があることから「十薬」とも呼ばれきたそうです。
植物26
子どもの頃、家の路地の草取りをしていた時に手についたにおいが強力だったことを覚えています。
学校の花壇の隅に咲いています。日陰を好むようです。
植物25
答は、チガヤでした。
魔除けの力があるとされ、チガヤで編んだ大きな輪をくぐる「茅の輪くぐり」という行事があるそうです。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321