日誌

スイセイダイアリー

野球部壮行式

7月8日(月)、全国高等学校野球選手権石川大会に向けての壮行式が行われました。

頑張っている野球部のために、毎日昼休みに練習してきた応援団を中心に、全校生徒が一つになって応援しました。

対戦相手は金沢北稜高校で、試合は

7月11日(木)12:10から県立野球場で行われます。

野球部の皆さん、勝利目指して頑張ってください!

 

「性教育講話」がありました

 6月25日(火)1年次生を対象に石川県助産師会 まき助産院 川島 真希 氏をお招きして「大切なあなたのことを話そう」をテーマに性の多様性や思春期のからだと妊娠、性感染症等について講演がありました。

  講演の感想から「今まで疑問だったからだや妊娠のことなど知る機会があって良かったです。」「男性の悩みや女性の悩みをそれぞれ理解することが大切だと思いました。」「産婦人科は身近で大切なところだとわかった。」「普段聞かない話も聞くことができてよかった。」「これからの人生において大切なことが学べたので良かったです。」など、自らの生と性について考える機会になりました。

 

「草花」(2年)の授業で夏花壇苗のプランター植を作りました‼

北陸も梅雨入りし、ムシムシと暑い季節となりました。

皆さま、体調など崩されぬようにご留意ください。

本校は、明後日(木曜日)から期末考査です。

生徒のみなさんは、しっかりと勉強に励み、考査に臨んでください‼

 

さて、2年生の「草花」の授業でもプランター植えに取り組みました。

ひとり1プランターで思い思いの夏花壇苗を植えつけました。

 

まずは、お花選びから。

生徒はそれぞれ、草花温室やビニルハウスを回り、草花を選んできました。

自分の好きな色でまとめる子、暑い夏が予想されるので涼しげにまとめる子など、それぞれが思い思いに。

  

    

 

できあがったプランターは生徒玄関前に並べました。

登校する生徒たちを迎えるように咲き誇っています‼

  

  

  

プランター一つ一つには生徒個々の好みが出ていますが、全体としてはまとまりのあるものとなりました。

暑い夏に向けて、頑張っていきましょう‼

 

では、また。

次回のご報告をお楽しみに! 

 

梅雨入り前の農場での実習風景②

6月21日(金)天候 晴れ 気温 30℃

 今は晴れていますが、週末からはずっと雨の予報、いよいよ本格的な梅雨入りかもしれません。午後からは2年生の実習が行われ、校内のあちこちで生徒たちが暑さにも負けず、元気に取り組んでいました。

 

前庭では、環境科学コース(環境設計分野)の生徒たちが伐採後の切株や根を建機やスコップで掘り起こしていました。奥には造園分野の生徒が伐採した木々を細断・整理し、搬出していました。

農場では、生物資源コースの生徒が、トウモロコシ畑で除草を行っており、収穫に向けて養分が雑草に取られないよう丁寧に作業していました。


生物資源コースは、他にも別の畑で作業する生徒、花壇の花を植え替え整備する生徒、ピュアマートで作業する生徒など、いたるところで活き活きと活動していました。

 

修学旅行メモリー(3日目 食品科学コース)

6月13日(木)

修学旅行3日目の午前中は、コース別研修でした。食品科学コースは、長崎県雲仙市の小浜食糧株式会社に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主力製品は、「長崎銘菓クルス」で、カステラと並んで長崎県内のお土産としてとても有名な製品です。

金澤 昌江 社長からクルス(十字架)の由来や会社の歴史について説明があり、工場の見学、さらにお楽しみの試食と直営店「ポンパティ」でのお買い物!

工場では、目の前で製品が出来るのを見せていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直営店では、ワッフルも作っており、職人たちの丁寧な作業に感動しました。

お土産で買ったワッフルもとても美味しかったです。

小浜食糧株式会社さん、たいへんお世話になりました。

ありがとうございます。

 

梅雨入り前の農場での実習風景①

6月19日(水)の天候は、快晴です。気温は27℃。

農場には爽やかな風が吹いています。

今日の農場では、1年生の実習があちらこちらで行われていました。

 

 

水田では、生物資源コースの実習

あぜ道や農道の草刈りをカマを使ってやる生徒、自走式の草刈り機を操作する生徒

顔を上げると遥か向こうに白山が望めました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前庭では、環境科学コース(環境設計分野)の実習

小型建設機械(ユンボ)を運転し、土木施工での機械操作を初体験、ヘルメット姿が新鮮!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

造園材料棟では、環境科学コース(造園分野)の実習

木工体験で、木をのこぎりで輪切りにし、紙ヤスリで表面を滑らかにして、コースターづくり!一人一人の味があるオリジナルコースターに仕上げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食品科学棟では、食品科学コースの実習

空調が効いた製菓製パン実習室で、ロールパンの製造体験です。イースト菌の働きとみんなの愛情できっと美味しいパンに焼き上がるでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビールハウスでは、「農業と環境」でメロン栽培

メロンも生徒たちもビニールハウスの中ですくすくと成長していきます!

暑さに負けるな、がんばれ1年生!

 

 

 

 

 

 

オープンハイスクールin翠星「高校生と作ろう!翠星味噌ラーメン」「農業高校の夏野菜収穫体験」

中学3年生を対象としたオープンハイスクールが始まりました。

6月15日土曜日に行われたのは、 食品科学コースの「高校生と作ろう!翠星味噌ラーメン」と、 生物資源コースの「農業高校の夏野菜収穫体験」です。

少人数で高校生と楽しく交流しながらコースの実習を体験していただくことができました。

今後の「体験入学」と「オープンハイスクールin翠星」についての日程は、 HP「中学生のみなさんへ」の「お知らせ」をご覧ください。

 

 

 

「生物活用」の授業で夏花壇苗のプランター植を作りました‼

おはようございます。

2年次生は、修学旅行も3日目を迎えています。

本日は、コースごとに分かれての研修です。

生物資源コース:おおむら夢ファームシュシュ(講話と敷地内見学)

食品科学コース:小浜食品㈱クルス工場(講話と工場見学)

環境科学コース:諫早湾干拓(湾内見学)」

となっています。

楽しんでください。いい思い出を。

 

さて、3年次生「生物活用」の授業では、「一人ひとりがお花を植えてみよう!」ということで、正面玄関を飾ることにしました。

お客様を迎え入れる大事な場所です。

生徒のみなさんには、「ガチ」で頑張ってもらいました!

 

まずは、お花選びから。

草花温室やビニルハウスにあるものから各自が選んできます。

高さや色合いなどそれぞれが工夫してお花を組み合わせていきます。

  

選んだあとは、どのような配置で植えるかを並べてみます。

この先、草丈が高くなりボリュームが出るものは後ろへ、横に広がったり垂れさがるようなものは前に配置します。

草花個々の特性を考え、探究的な深い学びができる良い機会です。

各自がアイディアを絞ります。

  

さあ、植え付けです。

  

  

植え終わるとパネルづくりです。

誰が植えたのか、何が植えてあるのか、イラストも交えて紹介しています。

   

 

できあがったプランターは、正面玄関に並べに行きました。

いい感じです!

農業高校の玄関ですから‼

生徒のみなさんだけでなく、緑やお花も元気いっぱいに‼

 

  

   

次回は、「草花」の授業を選択している2年次生も作成しましたので、ご紹介いたします。

お楽しみに。

 

修学旅行1日目

2年生修学旅行の1日目は、学校から米原駅までバスでの移動。

「ひかり」、「のぞみ」と新幹線を乗り継ぎ、博多駅に到着しました。

最初の見学は、「マリンワールド海の中道」

楽しんでいる様子が送られてきましたので、掲載します。

2日目は長崎原爆資料館・平和公園の見学と長崎市内自主研修です。

 

生物資源コース2年生 特別養護老人ホーム訪問

 6月7日(金)、生物資源コース2年生 交流班の10名で「特別養護老人ホーム 福寿園」を訪問し、利用者の方と花壇づくりをしてきました!  

最初は緊張していましたが、一緒に作業するうちにだんだんと打ち解け、お話をしたり車いすを押したりと、楽しく作業することができました。

   

今後も私たちが栽培した草花を利用して、交流をしていく予定です!

環境設計分野 令和6年度測量士補国家試験へのチャレンジ③

 令和6年5月19日(日)、「測量士補国家試験」当日となりました。ここまでの道のりを振り返ると、昨年の冬休み前から受験に向けての補習が始まりましたが、元旦の大地震の影響により、当初の補習計画が大幅に変更となりました。しかしながら、地道な努力を積み重ね、3月末までに試験範囲すべての補習を予定どおり終えることができました。みなさん、本当に良く頑張りましたね。

 その後、4,5月は過去問や模擬試験に繰り返し取り組み、結果に一喜一憂してきました。テストごとに増えていく正答数に自信のついた生徒、逆に思ったような点数に届かずに苦しんだ生徒、最後の最後でようやく合格点に届いた生徒。いずれにしても、みなさんの精一杯と真摯に向き合い、励まし合いながら繋ぎ紡いだ貴重な5ヵ月間でした。いよいよ最後の3時間が始まります。全員合格への願いを込め、受験前に記念撮影をしました。合否発表は、6月27日(木)です。 (報告者;教諭 市村 実)

「生物活用」の授業で押し花メッセージカードを作っています‼ ~vol.3~

今日からほとんどの部活動が総体・総文に出場します。

健闘を祈るばかりです。

笑顔で大会を終えられるよう精一杯頑張ってください!

ファイト~‼

 

さて、昨日の続報です。

  

  

作品をご紹介します。

  

   

  

  

  

  

生徒のみなさんは、照れくさそうにしながらも、お母さんたちへのメッセージを添えて、カードを作っていました。

 

母の日の翌週の授業で、手渡した時の話を聞くと大変喜んでいたという生徒がほとんどでした。

子を持つ親の一人として、我が子からのプレゼントはうれしいものです。

また、嬉しそうに話をしてくれた生徒の笑顔も最高でした‼

 

次回は、プランターの寄せ植えをご報告します。

 

「生物活用」の授業で押し花メッセージカードを作っています‼ ~vol.2~

本校は、中間考査が終わり、総体・総文モードになっています。

いよいよ、明日から高校総体・総文が始まります。

選手のみなさん、日頃の練習の成果を十分に発揮し、悔いのない大会としてください。

特に、3年生のみなさんは高校最後の大会となる人も多いと思います。

笑顔で大会を終えられることを願っています!

 

さて、「押し花メッセージカード」の続報です(ちょっと遅くなりました)。

2週間ほど重しを乗せ、水分を抜いてできた押し花を利用してメッセージカードを作りました。

  

きれいに押し花できあがりました。

一部、カビが繁殖したものや色がきれいに残らず脱色したものがあり残念でした。

  

この押し花を台紙に乗せていきます。

台紙にちょこっとノリをつけ、押し花を乗せます。

このノリは押し花がずれないようにするためです。

最後はラミネートを行いビシッと固定されるので仮留め程度です。

メッセージを添えれば完成です!

完成した作品はこんな感じです。

  

  

  

  

  

次回は、もう1講座の作品をご紹介します。

お楽しみに~

 

 

 

 

 

 

5/26(日)PTA園芸講習会 お花の寄せ植え・野菜の収穫体験

5月26日(日)10時からPTA家庭教育委員会 園芸講習会~お花の植え付け(定植)及び収穫体験を行いました

講師は、生物資源コース担当教諭の米澤優先生と、実習担当の高木利季先生で、

今年度は21名の参加がありました。

お花の植え付け(定植)では、スライドで花の種類や特徴、土や植え付けのコツを学習し、

参加者それぞれに好きな色の花苗を組み合わせて寄せ植えを楽しみました。

  

  

収穫体験では農場に移動し、 ハウスの中でミニトマトとシンディフルーツトマト、畑でニンジンを収穫しました。

完熟で摘み取ったトマトは、甘みがありとても美味しかったです。

 

 

 

 

総体・総文壮行式

5月22日(水)総体・総文壮行式が行われました

今年度は避難所になっている体育館もあり、

バドミントン部は、男子は美川、女子はかほく市の体育館で、5月22日からすでに総体が行われていますが、

応援委員会が中心となって総体・総文に向けての応援を行いました。

運動部、文化部の皆さん、日頃の練習の成果を発揮して頑張ってきてください。

 

 

小学生の「田んぼの学校」開校

5月16日(木)、松任小学校5年生が90名ほど来校し、本校主催の「田んぼの学校」が行われました。 本校の生物資源コースの先生方の指導により、小学生たちも田植えを体験することができました。 お天気が心配でしたが、雨も降らずよかったです。毎日食べているご飯がどうやって作られているのか、これからもぜひ興味を持って、生産農家さんに感謝して食べてくださいね。

令和6年度PTA総会・記念講演会

5月11日(土)、令和6年度PTA総会と記念講演会を行いました。

PTA総会に合わせ、公立高校スクールカウンセラー高賢一先生による 「思春期の子どもとの付き合い方」と題した講演会を行い、 たくさんの保護者の方に参加いただきました。

子どもの心の危険信号、親として控えたい言葉、どう接していくのがよいのかなど たいへん勉強になるお話でした。

PTA総会の後、学年懇談会・ホーム懇談会・第1回PTA役員会が行われました。

 本校の教育活動にご協力頂きありがとうございます。

皆さま、お疲れさまでした。

1年次生 田植え

5月11日(土)、1年次生が総合実習の授業で田植えをしました。

    

             

 

今年の1年生も、裸足で田んぼに入る時にはかなり緊張していたようです。

その様子を見て、保護者の方々も思わず笑顔で参観されていました。

   

          

 

     

1年次生バーベキュー遠足

4月26日(金)は、3学年ともに遠足。

1年次生は松任グリーンパークに行き、芝生広場でレクリエーションを行い、 昼食はバーベキューを楽しみました。

出発式では、学年主任の西前先生から 「今日の遠足の大きな目的は二つ。 一つはまだ話したことのない人と話して仲良くなること。 もう一つは集団行動ができるようになること。」 とお話がありました。

・・・そして、1年次生はしっかりとそれを実行することができました。

 

クラス対抗レクリエーションは、みんなで考えて相談し、力を合わせて。

縄跳びは、13Hが優勝!お見事!

 

お腹がすいたところで、移動してバーベキュー!

炭火で焼くお肉は、最高に美味しいですね。

 

 

 

 

お肉、焼きそばの他には、とうもろこし、マシュマロ、焼きおにぎりなど、 グループそれぞれの個性がありました。

 

最後に自分たちが使っていない場所まで公園の清掃をして、 復路をまた元気よく歩きました。

 

 

  

気候にも恵まれ、お腹も心も満たされた最高の1日でした。

 

「生物活用」の授業で押し花メッセージカードを作っています‼ ~vol.1~

新年度、新学期がスタートして3週間。

新入生も、在校生も新しいクラスに馴染んできたころです。

新しい出会い、発見の楽しい日々を過ごしているように見えます。

休み時間には、楽しい笑い声が聞こえてくる春のひと時があります。

 

さて、今年も翠星高校らしい楽しい授業の様子をご紹介していきたいと思います。

 

3年次生の「生物活用」の授業では、押し花を作り始めました。

この時期は、パンジー、サイネリア、サクラ、ブーゲンビリアなどたくさんの花が花壇や温室、ビニルハウスに咲き誇っています。

そこから、生徒たちは思い思いの花をちょっと拝借。

  

新聞紙を広げ、ペーパータオルを敷き、取ってきたお花を並べていきます。

  

  

  

  

  

  

  

すべて並べ終えたら、もう一度上からペーパータオルを被せます。

  

そして、新聞を被せ出来あがりです。

1週間ほど、重しを置き、水分が抜けるのを待つだけです。

 

1週間後の出来栄えをご報告いたします。

お楽しみに~。

 

 

生徒総会・創立150周年PR

4月24日(水)、全校生徒が体育館に集合し、前期生徒会総会と翠星高校衣150周年に向けての記念事業が行われました。

生徒総会では、31H吉川修澄さん、32H木谷公介さんが議長を務め、

各部活動・研究会、専門委員会、生徒会の代表者がそれぞれ活動方針を述べ、

続いて生徒会会計から昨年度の決算報告、今年度の予算案の審議を行い、

すべて承認されました。

 

また、令和8年度の翠星高校創立150周年に向けての記念事業の一環として、

21H畑中隼基さんと西出にこさん、川端先生、高田先生によるPRが行われました。

お二人の先生が大いに盛り上げ、さらに記念タオルとファイルが配布されました。

生徒の皆さん、どうか大切に使ってください!

 

食品科学コース3年総合実習より~苺ジャム作り~

食品科学コース3年次生の総合実習の授業で、苺ジャムの製造が始まりました。

ずらりと並んだ旬の苺を一つずつ取り、手際よくピンセット型の専用器具でヘタを取っていきます。

傷んだ苺を除くため、かなり集中し、黙々と作業していくうちに自然とリズムが生まれ、作業も早くなっていきます。

美味しいイチゴジャムを作るため、みんな真剣そのものでした。

苺の甘い良い香りが実習棟に広がり、幸せな気持ちにしてくれます。

美味しい苺ジャムの完成が楽しみです!!!

人間関係づくり講座

 4月16日(火)のロングホーム(LH)の時間に、本校スクールカウンセラーの高 賢一先生による「1年生人間関係づくり講座」が行われました。1年生全員が第1体育館に集まり、言語を使わないノンバーバルコミュニケーションによるアサーション(自己主張)で「バースデーライン」を行い、最後は拍手でクラスの親睦を深めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講座の後半では、5人ずつのグループに分かれ、自己紹介タイムです。日頃、言葉を交わしていなかったクラスメートとも会話が弾み、各グループから拍手が上がっていました。

 

 

 

 

 

 

 新たな環境の中で良い人間関係が築けることが、新生活を円滑に過ごすことに繋がります。人間関係づくりに困ったら、気軽に教育相談室を利用してくださいね。

対面式・部活動紹介

4月10日(水)、新入生オリエンテーション、部活動紹介、前期生徒会任命式、農業クラブ役員任命式、対面式が行われました。 2,3年生の元気な姿を見て新入生も笑顔になり、緊張をほぐしてくれたようです。

令和6年度入学式

桜の花が咲き始めた4月8日(月)、160名の新入生を迎え、令和6年度入学式を挙行いたしました。

白山市市長 田村敏和様(副市長様代読)と六星同窓会会長 本昌康様からご祝辞をいただき、

新入生を代表して柴田游海さんが宣誓を読み上げました。

校歌紹介では、農業クラブ役員、生徒会、運動部有志の生徒たちが、高らかに校歌を歌い上げ、式場いっぱいに大きく歌声を響かせました。

新入生の皆さん、翠星高校へようこそ。

これから3年間、ともに学び、充実した時間を過ごしましょう。

 

新任式・始業式 ~新年度がスタートしました~

4月8日(月)、新任式から令和6年度のスタートです。 新任の先生方を代表して理科の見砂輝彦先生が挨拶されました。 新任の先生方、これからよろしくお願いいたします。

続いて始業式が行われ、谷正一校長先生の訓話の中で、 第一体育館の壁にかけられている書についてお話がありました。

  

「荒怠相誡」(こうたいあいいましめ)と書いてあります。

明治41年の戊申詔書(ぼしんしょうしょ)の一文を東京農業大学の初代学長の横井時敬氏が書かれたものだそうです。

荒んだ心や怠け心を注意し合い、努力していってほしいという願いが込められています。

新年度は緊張感がありますが、慣れてきた頃に気持ちは緩みがちです。

気持ちを引き締めて学校生活を送りましょう。

環境設計分野 令和6年度測量士補国家試験へのチャレンジ②

 令和6年3月30日(土)、31日(日)は、(一社)石川県測量設計業協会のご協力により、東海工業専門学校金山校の先生を講師に招いて例年開催されている「測量士補受験講習会」へ、今年も本校生徒が参加しました。講習会には、同じく国家資格を目指している県内の工業高校生や測量会社に勤務する社会人の方々を含め、約20名が集まりました。主催者側のお話によれば、発災直後である今年度は、地域の企業がインフラ復興工事等でたいへん忙しいため、例年に比べ参加者の減少が危惧されていましたが、その分未来ある地元高校生が多く参加してくれたことはたいへん喜ばしいとのことでした。

 また、別室で行われている「測量士受験講習会」の方には、本校OBで地元の測量会社で働いている先輩の姿もありました。生徒たちの3年後の姿かも知れません。試験まで残り2ヵ月をきりました。いよいよラストスパートです。

(報告者;教諭 市村 実)

スポーツ大会

3月21日(木)今年度2回目のスポーツ大会が行われました。

第一体育館でバドミントン、第2体育館でバスケットボール、

卓球場では8の字縄跳びをクラス毎男女別全員で5分間、跳んだ数で競い合いました。

今回も、エキシビジョンマッチの試合(バスケットボールの優勝チーム13H男子VS教員チーム)が1番の盛り上がりでした。

 

各競技の名シーンです

  

  

  

   

  

食品科学コース課題研究ラーメン班による試食会 ~翠星味噌ラーメン販売!~

3月21日(木)スポーツ大会後、

食欲をそそるラーメンのスープの香りが調理室から漂い、

調理室の中には、「☆先着30名限定☆」という競争率を勝ち抜いた男子生徒たち。

大満足の表情で食べていたのは翠星味噌ラーメン。

食品科学コース課題研究のラーメン班が、

「翠星味噌」と「おまっと牛乳」を使って作った 製麺からスープ作りまで全て手作りのラーメンです。

来年度は講習会や文化祭での販売を目指しているそうです。

楽しみですね。

 

 

炊き出しのお手伝いをしました

3月20日水曜日12時から

運動総合運動公園 体育館にて

食品科学研究会が被災者の方への炊き出しのお手伝いをしました。

食品科学研究会と酒米削り粉うどんでコラボしている「めん房本陣」さんと

酒米削り粉うどんを提供しました。

酒米削り粉うどんは、きのこあんかけうどんで、寒い日にぴったりのあたたかいうどんです。

被災者の方にもおいしかった!と喜んでいただけました。

環境設計分野 令和6年度測量士補国家試験へのチャレンジ①

 令和6年5月19日に実施される測量士補国家試験に、今年度も環境設計分野2年次生が挑戦します。今年は4名が「平均合格率30%の壁」に挑む決意を示し、12月の冬季休業期間中より放課後や休日の補習に取り組んでいます。現在、専門テキストによる試験範囲の補講をひととおり終え、いよいよ過去問試験(180分)にチャレンジです。環境設計分野では、これまでの4年間で7名の先輩方が合格し、取得した資格を生かしながら就職・進学各方面で活躍しています。全員合格を目標に、残り2ヵ月間頑張ります。また、今年度の結果についてもHPを通じてご報告いたします。 (報告者;教諭 市村 実)

卒業証書授与式を挙行いたしました

3月1日(金)午前10時より令和5年度卒業証書授与式が行われました。

保護者の皆様と教職員に加え、4年ぶりに1,2年生も参列し、123名の卒業生の旅立ちを祝福することができました。

谷学校長の式辞、白山市市長 田村敏和様と六星同窓会会長 本 昌康様の祝辞、在校生代表 横井 瑛人さんの送辞、卒業生代表の吉村 春貴さんの答辞と続き、式を締めくくるように校歌が会場に響き渡り、思い出に残る卒業式となりました。

卒業式閉会後、保護者の皆様には生徒たちが育てた鉢花(サイネリア)を持ち帰っていただきました。

生徒たちはクラスに戻ってから、担任・副担任の先生と最後のホームルーム、写真撮影を行いました。

卒業生の皆さん、これからも元気で頑張ってください。今後の活躍をお祈りしています。

 

 

 

 

2月のピュアマートより

2月16日(金)、開店前のピュアマート商品棚より。

今月は、食品科学コース特製のウインナーソーセージもありました。

鉢花は、シクラメン、ラナンキュラス、ブルーデージー、パンジー、ビオラのラインナップ。

春を感じます。

鉢花担当生徒が、配置やPOPを工夫しています。

 

 

 

 

 

 

クッキー100円、食パン200円、バターロール3個入り120円、ブロッコリー100円、キャベツ小50円、パンジー、ビオラの苗は70円でした。

次のピュアマートは3月15日(金)14時から15時までです。

お待ちしております!

2年次生 模擬面接

2月16日(金)3、4限目に

2年次生対象の模擬面接が行われました。

各コースに分かれ、5、6人のグループ面接です。

 

来年度の就職・進学に向けての練習ですが、

生徒たちはかなり緊張した面持ちで、

自己PRや,志望動機、

高校時代についてなどの質問に答えていました。

 

面接官にはPTA役員の方々に協力いただきました。

ありがとうございました。

模擬株式会社 SUISEI‐FACTORY 株主総会

2月1日(木)16時より大講義室に於いて

模擬株式会社 SUISEI-FACTORYの株主総会が行われました。

大勢の株主を前にして、SUISEI‐FACTORYを経営する食品科学研究会のメンバーが、

普段の研究活動、今年度の事業報告と決算報告を行いました。

総会の最後に、来年度の次期社長に就任予定である2年生の上谷さんが挨拶し、

自身がお正月に親戚の珠洲の家で能登半島地震に被災し、4日間避難所で生活したこと、

その時に非常食に興味を持ち、今後はその研究もしていきたいと抱負も話しました。

頼もしい限りです。

SUISEI- FACTORYの皆さん、これからも頑張ってください。

配当として株主一人一人に配当品が配られました。

今年度は、「はくさん米粉抹茶クッキー」、石川県のブランド酒米の削り粉を使用した「百万石乃白の削り粉ガレット」、「酒米ガトーショコラ」でした。

とても美味しそうです。

課題研究発表会

2月1日(木)5,6限目、第一体育館で

課題研究発表会が行われました。

1月22日(月)に各コース分野で全ての3年生が発表し、

その中で代表に選ばれたチームの発表です。

 

【農学分野】嶋、長谷川、嵯峨、西田  

「生物資源コースの活性化に関わる研究」

 

【生物工学分野】葛西、板谷、後藤、小野  

「光の波長が植物の成長に与える影響について」

 

【園芸福祉分野】濱口、古瀬、粟津、村井  

「カボチャを用いた交流活動に向けて」

 

【環境設計分野】池下、近岡、森下、篠田  

「トラス模型の作成」

 

【造園分野】上田、小竹、林  

「石の流れを表現した坪庭の作成」

 

【食品科学コース】平田、笹木  

「石川県オリジナル酒米新品種「百万石乃白」の削り粉を活用した商品の開発と普及」

 

これまで学んできたことの集大成として、どの発表も時間をかけて研究を重ね、立派にまとめ上げ発表することができました。

発表者の皆さん、お疲れさまでした。

令和5年度 生徒会総会・農業クラブ総会

1月31日(水)7限目、生徒会総会・農業クラブ総会が行われました。

 

生徒会総会では3年の中山さん村井さんが議長を務め、

各部の部長、研究会の代表、専門委員会の委員長が、 それぞれ活動報告を行いました。

生徒会長の横井さんは、マナー環境美化活動や朝の挨拶運動、募金など

生徒会で活動したことを報告し、

朝の挨拶運動では挨拶が返してもらえるようになったので

今後も続けていきたいなど、今後の抱負についても話しました。

 

農業クラブ総会も同様に

活動報告と会計報告が行われました。

食品科学コース3年「餅つき」

3年生の登校日も残りわずか。

今日は、恒例の食品科学コース3年生の最後の実習「餅つき」が行われました。

食品科学コースの授業を担当されている6名の先生方の前で

男子生徒は30回、女子生徒は15回と決めて順番についていきます。

重い杵を振り上げ、臼に当たらないように気を付けながら、力強く!

女子も負けずに30回、50回つく男子もおり、

周りの生徒からは自然と温かい拍手が起こります。

 

 

 

 

いつも清潔に気を遣い、きちんと行動できるしっかりした生徒たち。

もうすぐ卒業と思うと寂しくなります。

「生物活用」・「園芸デザイン」の授業でハーバリウムを作りました‼ ~vol.2~

おはようございます。

今朝は、朝から積雪が。

今季一番の寒波ということで警戒しましたが、JR等公共交通機関にも大きな乱れはなく、本日は通常通り授業を行う予定です。

さて、今回は「ハーバリウム」の作品を紹介します。

逆光ぎみで、写りが今一つなのですがご覧ください。

  

  

  

  

  

風雪や積雪のため、足元が悪くなっています。

生徒のみなさんは、十分気をつけて登校してください。

身の安全を第一に考え、無理せずゆっくりと。

 

では、次回をお楽しみに。

 

 

 

生徒会 令和6年能登半島地震 支援募金活動

生徒会役員の生徒とJRC部の生徒で、

1月15日から19日の朝、生徒玄関前において

令和6年能登半島地震で被災された方々のための

募金活動を行いました。

寒い中、毎朝「お願いします」と募金箱を抱えて立つ生徒、

家族から託されて持ってくる生徒、

自分のお小遣いから寄付する生徒、

毎朝のように入れに来てくれる生徒、

皆、それぞれに被災者の方々のことを思い、協力してくれました。

優しい気持ちに感謝いたします。

 

 

すべて義援金としてお届けいたします。

「生物活用」・「園芸デザイン」の授業でハーバリウムを作りました‼ ~vol.1~

今週は寒さが厳しくなるようです。

皆さま、ご自愛ください。

また、能登半島地震において、被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。今後も余震が続くことが想定されますので、十分ご注意ください。

 

さて、3年次生、最後の製作は「ハーバリウム」です。

ハーバリウムとは、ガラス瓶ドライフラワーなどを入れ、シリコンオイルもしくはミネラルオイルで満たしたもです。数年間という長期間にわたって鑑賞できることや管理に手間がかからずインテリアとして大変人気があります。

今回は、卒業しても高校生活の楽しい日々を思い出してもらうために「ハーバリウム」を作成し、自宅へ持って帰ってもらうしました。

 

まずは、花材の準備です。

もちろん、自分で育てた花をドライフラワーにして利用することもできます。

今回は、ネットでセットを購入し、組み合わせて使うことにしました。

次にガラス瓶です。

こちらは100円ショップで購入しました。

色々な形状、大きさのものがありますので、選択肢が広がります。

ただし、授業では、材料やオイルに限りがあるので、標準的な大きさのものにしました。

後は、オイルです。

量が多くなるので、ネットで購入しました。

また、作成に必要な道具は、ピンセットとハサミです。

  

生徒のみなさんは、瓶の大きさや高さを考え、花材の配置を調整しながら仕上げていきました。

  

  

  

花材を詰め終わるとこんな感じになります。

これに、オイルを注入していきます。

 

今回はここまでとし、次回は作品をご紹介しようと思います。

お楽しみに‼

 

 

1月のピュアマートより

昨年12月からピュアマートの担当は2年生になり、

3月まで販売日は金曜日になります。

接客、レジなど、ようやく慣れてきたところです。

今日も、冬野菜や味噌、パン、クッキー、鉢花などを販売しました。

次の販売日は、2月16日(金)の14時から15時までです。

寒い季節ですが、笑顔でお待ちしています。

 

PTA主催「フォトコンテスト 2023 表彰式」

1月16日(火)放課後、

PTA主催フォトコンテストの表彰式が行われました。

 

このPTA主催のフォトコンテストは、あらゆる行事が中止になったコロナ渦の年に、PTAの皆さんが生徒たちを元気づけようと企画したことが始まりとなって恒例となり続いている行事です。

今年は97作品の応募があり、その中から受賞者が選ばれました。

 

審査はPTA役員の皆さま、学校長はじめ数名の教職員と、本校卒業生(まーしさん)が所属する吉本の住みます芸人として地元で活躍するぶんぶんボウルさんにも加わっていただきました。

表彰式にはぶんぶんボウルさんを来賓に迎え、受賞者一人一人に作品に関する面白いボケとツッコミでコメントをいただき、会場を盛り上げていただきました。

最後に、ぶんぶんボウルさんから「皆さんの写真から元気をもらうことができた。これからも人を元気にする写真を撮り続けてください。」と全体講評をいただきました。

受賞者の皆さん、おめでとうございます!

 

 

「ぶんぶんボウル賞」景品の中から、ロングTシャツのデザインを披露。

 

受賞作品は、このHP内の「在校生の皆さんへ  PTAより」のお知らせに掲載しますので、ぜひご覧ください。

 

がんばれ、能登の高校! 宮城より支援物資が届きました‼

本日正午過ぎ、宮城県農業高等学校より支援物資・パックごはん、600食が届きました。

阿部幸弘校長先生が自家用車で、約9時間をかけて宮城県名取市より運んできてくださいました。

阿部校長先生は、「生徒たちの熱い気持ちを受け、石川まで参りました」とおっしゃっていました。

東日本大震災で被災した経験を持つ生徒たちからの熱い思いに突き動かされたとのことでした。

宮城県農業高校のある名取市は、大津波で大変な被害にあった場所です。

生徒のみなさんは、幼いころ、地震や津波の恐ろしさを経験し、つらい日々を過ごしていたからこそ、石川のために何かしたいと思ったそうです。

  

段ボール箱で30箱、600食です。

乗用車に満載し、石川まで。

本校が拠点となり、この後、被災した「七尾東雲高校」と「能登高校」にお渡しします。

早速、乗用車から玄関に積み下ろしました。

  

「パックご飯」についてお話を伺いました。

この「パックご飯」は、宮城県農業高校と阪神淡路大震災で被災した兵庫県立姫路商業高校とのコラボ商品の防災食だそうです。

お見舞いの手紙には、「大震災で被災したときに勇気づけられたのは、ボランティアの方々や全国からの支援品、応援メッセージでした。その時に学んだことは、どんなに辛いことがあっても明けない夜はないということです。必ず太陽は昇り、希望の光を照らしてくれることを知りました。~中略~ つらい時、悲しい時は日本全国に仲間がいることを思い出してください。私たちはいつも皆様のことを思っています」(宮城県農業高校 3年 〇〇△△)と記してありました(ご本人の承諾がまだ取れておりません)。

本当に勇気づけられるメッセージですね‼

  

最後に、生徒が代表してお礼の言葉と本校の加工品をお渡ししました。

本当にありがとうございました。

  

がんばろう、能登 ‼

がんばろう、石川 ‼

 

 

3学期スタートは黙祷から

令和6年1月9日(火)3学期が始まりました。

全校生徒と教職員で、令和6年能登半島地震の犠牲となり亡くなられた方々を追悼し、 静かに黙祷し祈りを捧げました。

始業式の校長先生の訓話では、

今年は甲辰(きのえたつ)の年、甲辰は、努力してきたことが実を結ぶ年、

3学期は、これまで努力してきたことが実を結ぶようにさらなる努力を続けるように。

また、人に好かれ、社会に出て成功するための7つの条件について、今一度お話いただきました。

 1.ゆるぎない強い志を持つこと

 2.夢や目標の実現に向かって努力を続けること

 3.常に反省すること

 4.変化はチャンスととらえること

 5.相手の立場に立った行動をすること

 6.感謝する気持ちを持っていること

 7.平凡なことをやり続けること

 

3年生は、今年卒業を迎えます。

社会に出ても周囲から好かれる人間になれるよう、

問題に直面しても課題解決を見つけていけるように、

この教えを実践してください。

3学期 始業式について

始業式は予定通り、1月9日(火)に行い、3学期の授業がスタートます。

日程は以下の通りです。

8時25分 朝礼

8時30分 服装容疑指導

9時00分 能登半島地震に伴う黙祷

      始業式

2限    ロングホーム

3限以降  1年次生 基礎力診断テスト

      2年次生 基礎力診断テスト

      3年次生 通常授業

15時45分 終礼

いちごファームHakusanへ見学に行ってきました‼

今年度、本校生物資源コースの2年生を中心に「イチゴの高設栽培」に取り組み始めました。

石川県ではイチゴの栽培が盛んではありませんが、「いちごファームHakusan」(北菱電興㈱)、「ぶどうの森」(㈱ぶどうの木)など施設を利用した高設栽培を導入している事業所がいくつかあります。

そこで、先進的な取り組みを行っている「いちごファームHakusan」に見学を兼ね勉強に出かけました。

見学会は、12月22日(金)終業式の後。午後からでした。

そうです。大雪の日でした。

  

まずは、施設の説明からしていただきました。

今日の講師の先生は、北菱電興㈱スマート・アグリシステム開発室 中寺室長中西主事です。

  

ひと通り説明を聞いた後は、施設の見学に入りました。

ここで、いろいろなことを教えていただきました!

  

元気いっぱいに成長しているイチゴの姿に感動しました。

本校のイチゴとは勢いがまったく違います!

今はかないませんが、数年後には負けないような立派なイチゴを育てていきたいと思います!

  

栽培管理システムのお話しもしていただきました。

徹底した管理とお金が必要なことも良く分かりました・・・。

  

「これからも頑張らないと」という思いを強くした見学会でした。

最後に、イチゴの試食までさせていただき、大変感激しました。

手からこぼれ落ちそうな大きなイチゴをいただきました。

ごちそうさまでした。

何から何まで感謝です‼

これが、今年最後のスイセイダイアリーです。

みなさま、良いお年をお迎えください。

新年も何卒よろしくお願いいたします。

 

では、次回をお楽しみに。