給食室

日誌

6月26日(月)の給食

今日は町野産の食材を贅沢に使った献立です。

豆腐のカレースープ煮には町野産のほうれん草と玉ねぎ、サラダには町野産のアスパラガスを使用しています。

 

・ごはん

・豆腐のカレースープ煮

・アスパラとツナのサラダ

・牛乳

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6月21日(水)の給食

今日、6月21日は一年の中でお昼の時間が最も長い「夏至」 です。

昼の長さを「冬至」と比べると、5時間弱も長くなるそうです。

夏至には、地域によっては「夏至に食べるとよい」とされる食の風習があります。

関西地方では「稲の根がタコの足のように四方八方にしっかりと根付くように」 という願いを込めて、タコを食べるそうです。

タコは、疲労回復に良いとされる 「タウリン」や「ビタミンE」、その他にも たくさんの栄養を含んでいるので、疲れが溜まりやすいこの時期に摂りたい食材です。

 

・ごはん

・揚げたこやき

・チーズ納豆

・豚汁

・牛乳

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6月15日(木)の給食

今日は『生姜の日』です。

香辛料の神をまつる石川県金沢市の「波自加彌(はじかみ)神社」では、毎年、6月15日に生姜を献上し、

一年の無病息災を祈る「はじかみ大祭」が行われてきました。

それに由来し、2009年に記念日として制定されたそうです。

生姜には、発汗を促し、余分な熱を身体から放出する効能があるので、梅雨時期のだるさや、暑さによる夏バテを軽減してくれます。

今日は、たっぷりの生姜とビタミンB群を豊富に含む豚肉を使った、疲労回復に効果のある献立になっています。

 

・ごはん

・豚肉のしょうが炒め(町野産の玉ねぎを使用しています)

・みそけんちん汁

・フルーツ(バナナ)

・牛乳

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6月14日(水)の給食

今日のお魚は、能登町宇出津で水揚げされた『トビウオ』です。

地元のお店に、きれいに下処理をしていただきました。

たまねぎ、マヨネーズ、ケチャップなどを合わせたソースを乗せて焼き上げます。

新鮮なトビウオの身が柔らかく、とても美味しく仕上がりました。

 

 

・ごはん

・魚のオーロラソース焼き(町野産の玉ねぎを使用しています)

・グリーンサラダ(町野産のアスパラガスを使用しています)

・ほうれん草のスープ(町野産のほうれん草を使用しています)

・牛乳

 

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6月13日(火)の給食

今日は、お隣の能登町小木で水揚げされた「するめいか」、宇出津で採れた「もずく」を使った給食です。

どちらも、地元のお店できれいに下処理をしていただきました。

「いかのかりん揚げ」は短冊状に切ったいかに、米粉と片栗粉をつけて揚げています。甘辛い味つけで人気のメニューのひとつです。

「もずくスープ」は絹ごし豆腐やえのきだけを加えて、中華風の味つけに仕上げました。シャキシャキした食感で美味しかったです。

 

・ごはん

・いかのかりん揚げ

・おひたし

・もずくスープ

・牛乳

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6月12日(月)の給食

今日のデザートは、梅雨の時期にきれいに咲く紫陽花をイメージしたゼリーでした。

北陸も梅雨入りが発表され、ジメジメと蒸し暑い日にキラキラと輝くゼリーが見た目にも涼やかでした。

 

・ごはん

・柳川風煮(町野産の玉ねぎを使用しています)

・ごま和え(町野産のほうれん草を使用しています)

・あじさいゼリー

・牛乳

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