日誌

日々の様子から

植物128

答えは、プリムラ・ポリアンサでした。

プリムラ・ジュリアンは、ヨーロッパ原産のプリムラを交配して生まれた種類だそうです。

開花中に大きめの鉢に植え替えて、日陰で夏越しさせることもできるそうです。

今度、チャレンジしてみようと思います。

 

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植物128

昨年の5月くらいに鉢から花壇に植え替えをしましたが、

夏の暑さですべて枯れてしまった苦い経験があります。

寒さには強いですが、暑さには弱いみたいです。

 

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植物127

答えは、シンビジウムでした。

ランの中では、とても育てやすいと言われています。

最近は、テーブルの上でも楽しめる小さな品種もあるそうです。

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植物126

答えは、アネモネでした。

とても花色が美しい花です。

最近は、八重の品種も販売されているようです。

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植物126

花の色が鮮やかで、大好きです。

白い花は、ノースポールです。

赤が本当にきれいですよね。

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植物125

答えは、葉ボタンでした。

春先まで楽しませてくれます。きれいな黄色の花を咲かせてくれます。

すぐに片づけずに、そのままずっとお世話をしていくと再び楽しむことができます。

 

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植物124

答えは、ノースポールでした。

花期が長くて、育てやすい花です。

切り花として、他の花と一緒に飾ることが多いです。

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植物124

白い菊のような花が、一斉に咲きます。

寒さにも強く、春先の花壇をにぎやかにしてくれます。

先日、環境委員会の子供たちが苗を植えました。

 

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植物123

答えは、シャコバサボテンでした。

次から次へ花を咲かせて、とても豪華に見えるので、大好きな花の一つです。

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植物123

11月から12月にかけて花を咲かせます。

サボテンの仲間なのかな。

よく玄関に飾ってあったような記憶があります。

 

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植物122

答えは、デージーでした。

和名はヒナギクといいます。子どもの頃はヒナギクと言っていたような記憶があります。

デージーは、光を受けたときに花を開き黄色い花芯が見える性質・太陽のような花形から

デイズ・アイ(太陽の眼)からデイジーという英名がついたそうです。

 

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植物122

先日、環境委員会の子供たちがプランターに植えていました。

可愛い丸い花がとてもきれいです。

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植物121

答えは、シクラメンでした。

子どもの頃、歌手の布施明さんが「シクラメンのかほり」という歌を大ヒットさせました。

よく歌っていたのを覚えています。

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植物121

花は、カタクリの花に似ているような気がします。

鉢で育てますが、花が終わってからの世話が難ししいです。

私は、次の年に花を咲かせたことがありません。

最近は、品種改良でたくさんの種類のものが出回っています。

 

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植物120

答えは、ヤツデでした。

ヤツデは、冬でも落葉せずに大きな葉を茂らせ、目隠し用の庭木に利用されたり、

「先客万来」など縁起を担いで玄関先や門の脇に植えられたりすることもあるそうです。

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植物120

子どもの頃、この植物の葉を傘の代わりにしていたのを覚えています。

この時期に花を咲かせるのですね。

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植物119

答えは、ポインセチアでした。

赤くきれいなのが花だと勘違いしてしまいます。

赤く色付いた花に見える部分は苞(ほう)で、その中央に小さく黄色に集まった部分が花だそうです。

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植物118

答えは、ビオラでした。

以前は「花径が4㎝以上はパンジー」、「小輪多花はビオラ」といったような分け方がされていたようです。

しかし、現在は人工交配により花径の大きいビオラなども登場し、両者の境界は曖昧となっているとのことです。

どんどん新しい品種が誕生しているのですね。

 

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植物118

うまく育てると、一年中きれいな花を咲かせてくれます。

種がこぼれてどんどん増えます。

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植物117

答えは、オミナエシでした。

秋の七草のひとつにも数えられています。

根を乾燥させて煎じたものは生薬となり「敗醤(ハイショウ)」とも言われているそうです。

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植物116

答えは、イチョウでした。

銀杏は、ちょっと匂いは気になりますが、おいしいですよね。

今は、丈夫な封筒に入れて、電子レンジで2分ほど温めれば食べることができます。

ただし、中毒症状を起こすことがあるので、食べすぎには注意が必要です。

 

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植物116

秋になると実ができます。

子供のころ、お寺でこの実を拾いました。

でもにおいが・・・。

よくストーブで炒って食べていました。おいしかったです。

 

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植物114

答えは、サザンカでした。

ツバキと区別はつけにくいですが、サザンカは花弁が1枚1枚散ります。

ツバキは、まとめて落ちてしまいます。

 

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植物114

近所に咲いていました。

いつもきれいな花をつけています。

なかなか区別がつきません。

 

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植物113

答えは、ナデシコでした。

日本では、秋の七草の一つであるカワラナデシコをはじめ、ハマナデシコなど4種が自生しているそうです。

品種も多く、種間交配によってさらに多くの園芸品種が育成されているそうです。

花壇やプランター、鉢植えだけでなく、切り花にしてもきれいで人気が高いです。

枯れたかなと思っても、水の管理をしていれば、再び茎が伸びで花を咲かせてくれます。

とても強い花だと思います。

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なかよし遠足

 今日は、待ちに待った「たてわり班遠足」の日でした。

 6年生の班長が中心となり、安全みんなで仲良く楽しむというめあてで、楽しい遊びを企画しました。

 中央公園では、班ごとに考えてきた遊びでみんな仲良く活動することができました。

 11月とは思えない素晴らしい天気で、心も体もリフレッシュできましたね。

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植物112

答えは、ドウダンツツジでした。

春にスズランのような白い花を鈴なりにつけたかと思うと、

明るい緑で小さな葉の新芽をだし、秋には真っ赤に紅葉します。

一年中楽しませてくれる植物ですね。

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植物111

答えは、ムベです。

昔、むべの実には健康長寿の言い伝えがあり、

献上された天智天皇がこの果実を食した際に、「おいしいですよ。健康にいい食べ物です。」と言われ、

「むべなるかな(いかにもその通りだ)」と言ったことから“むべ”の名がついたと言われているそうです。

一度、食してみたいです。

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植物111

畑の先生をしていただいている、駒井先生からいただきました。

中身の果肉は半透明の粘り気のあるゼリーみたいな感じです。

アケビに少し似ているかもしれません。

 

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植物110

答えは、コムラサキです。

ムラサキシキブとよく間違えます。

ムラサキシキブは、葉は細かいぎざぎざがまわりにみられ、実の付き方がまばらだそうです。

コムラサキは、実はびっしりと見栄えよくつくそうです。

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植物109

 

答えは、ホトトギスでした。

ホトトギスは、日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草だそうです。

花の斑点が、鳥のホトトギスの羽毛の模様に似ていることからホトトギスという名前がついたそうです。

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植物108

 

答えは、ケイトウでした。

花が鶏のとさかに似ていることから、ケイトウ(鶏頭)の名が付いたといわれています。

 

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植物107

答えは、パンジーでした。

最近食べられるお花「エディブルフラワー」としても人気のあるパンジーだそうです。

実際に食べてみると、香りと味はごく繊細で、食べやすいお花だそうです。

今度チャレンジしてみようと思います。

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植物107

先日、環境委員会の児童たちが、お花の先生の中村さんと土をつくり植えました。

毎年行われています。この花は、卒業式や入学式の式場を華やかにしてくれます。

元気に育ってほしいです。

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植物106

答えは、オオイヌタデでした。

オオイヌタデは高さ1.5mほどになる、大型の1年生草本です。

日本全国に分布しており、やや富栄養な草地や池の傍などに生育するそうです。

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植物105

 

答えは、ヒメツルソバです。

ヒメツルソバはヒマラヤからロックガーデン用に日本に導入された多年草の植物だそうです。

繁殖力も強いそうです。とても育てやすい植物のようです。

 

 

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アサギマダラ 三重県で発見

 

 10月2日(金)に5年生が、総合学習「アサギマダラプロジェクト」でゲストティーチャーに尾張勝也先生(かつ先生)をまねいて、マーキング活動を行いました。アサギマダラの羽に印を書き、どこまで移動するか調べる活動です。

 そのアサギマダラが、10月27日(火)に三重県で発見されたという情報が、尾張勝也先生から届きました。

 その蝶の羽には、「かほく」「10.2」「そとひ」という文字が読み取ることができたことから、外日角小でマーキングした個体に間違いありません。

 奇跡が起こりました。

尾張勝也さん撮影

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植物105

 

春に作った学校花壇に、ひょこりと顔を出して咲いていました。

株か種が残っていたのでしょうか。

金平糖みたいでかわいい花です。

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