日々の様子から
植物76
答えは、インパチェンスでした。
インパチェンスの花は、一重咲きや八重咲きもあれば、
バラの様な咲き方をする種類までたくさんあるそうです。
植物76
半日陰を好むはなのようです。
学校でも、環境委員の子ども達がプランターで育てています。
植物75
答えは、サルスベリでした。
名前の通り、木登りの上手な猿でさえ滑ることがあるような木肌です。
植物75
夏の代表的な花ですね。
花の咲いている期間も長く、華やかです。
木の皮が特徴的です。
子どもの頃、祖父からは木登りはしちゃいけないと言われていたことを思い出します。
植物74
答えは、キバナコスモスです。
キバナコスモスは、コスモスの仲間ですが、葉の形状や花色など、コスモスとは違う植物だそうです。
花の開花時期はコスモスよりは少し早いです。
私の近所では、コスモスも咲き始めています。
植物74
最近、よく見かけるようになりました。
私の子どもの頃は、なかった花のように思います。
植物73
答えは、ゼラニウムでした。
最近は、一重咲きから八重咲きまであり、また、葉に白や黄色の斑が入る品種もあるようです。
とても育てやすいですよね。
植物73
匂いは少しきついですが、
うまくすれば一年中きれいな花を咲かせてくれます。
植物72
答えは、ヤブランでした。
日本には、ヤブラン、ヒメヤブラン、コヤブランの3種が自生していて、
斑入りや花色の異なるものなど20ほどの園芸品種があるそうです。
植物72
自宅近くのやぶの中に咲いていました。
紫色がとてもきれいでした。
植物71
答えは、テッポウユリでした。
甘い香りから多くの人たちに愛されてきた、日本固有のユリだそうです。
明治時代には、海外にも球根が輸出されていたそうです。
植物71
最近、いろいろな場所にこの花が咲いています。
種が落ちて広がるのでしょうか。
とてもきれいですね。
学校の運動場隅に咲いていました。
二学期のめあてづくり
二学期の初日は、どの学年の教室でも、児童一人一人が「2学期の生活・学習のめあて」について、
友だちの考えを参考にしながら、自分に合っためあてを一生懸命考えていました。
めあてが達成できるように、クラス・学年、そして、学校全体で応援していきましょう。
8月19日 二学期がスタート
8月19日(水)より2学期が始まりました。
朝早くから、児童会の子ども達が「あいさつ運動」を行い、さわやかで元気な声が学校を包んでいました。
PTAの皆さんも参加してくださりました。
暑さに負けずに、これからも全校児童があいさつ名人をめざして頑張ってほしいと思っています。
植物70
答は、ニラでした。
白い花がとても印象的でした。
ニラの入った卵とじスープが大好きです。
植物70
よく中華料理で使われています。
私も大好きです。
白のきれいな花が咲くのですね。
植物69
答は、キンミズヒキでした。
花の形がこの「金水引」に似ているところから命名されたそうです。
植物69
実家に咲いていました。
赤と白のものはよく見かけますが、黄色(金色)のものははじめて見ました。
写真のピントがずれてしまいました。
植物68
答は、シオンでした。
九州、中国地方の山間部に少数が自生しているそうですが、絶滅が危惧される植物の一つだそうです。
植物68
じっかの庭に咲いていました。
平安時代から育てられていたようです。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321