活動のようす

活動のようす 2025

一面、銀世界!

冷え込んだ夜。窓を開けて外を見ると、一面白銀の世界。

雪に負けじと、元気に登校!

 

でも、、、、朝から、職員室の電話が鳴りっぱなし。

欠席者が多く、急な対応となりました。

地域の方からの心温まる届け物を手に、下校時間が早まりました。

保護者の皆さん、急な連絡にもかかわらず柔軟に対応していただきました。本当にありがとうございます。

外出を控え、ゆっくり休みましょう!

 

保護者の方に見守られ・・

人権集会を通し、高学年として人権意識を高めた5年生。

5年教室には、保護者の方からいただいた人権標語が飾られています。(写真はその一部)

今年は、学校公開など、本当にたくさんの方に授業を見にきていただきました。

保護者の方の姿は見えないけれど、掲示してある標語から、保護者の方の思いが伝わってきます。

標語を毎日目にしている5年生。保護者の方の思いを受け止め、漢字テストに必死に取り組んでいました!

 

 

ピョンピョン・ピョ~ン!

長休み時間。1年生は、元気に縄跳びの練習をしていました。

軽快に100回を超える児童、もう2重跳びができている児童、なんと片足2重跳びにチャレンジしている児童も。となりの教室では、仲間と一緒に回している縄跳びに入る練習をしている児童の姿もみられました。

なんでもできるようになってきた1年生です!!!

あと、難敵なのは給食時間・・??

廊下には、『くじらぐも』が掲示してあります。

丁寧に作ってあり、とても素敵な作品ばかりです。

 

読みを深める

今日の6年生の国語の授業。

読みを深めるために、新たな取組にチャレンジしています!

自分が読んだ本。その内容について、語り合っています。

ただ、語り合っても深まりはいまいち。疑問に思ったこと、ここは新たに相手に知ってほしいことなど、ポイントを絞って交流していました。

たくさん貼られた付箋。すごい量です!

心温まるクリスマスカード

「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」プロジェクトとして、越谷市のボランティア団体の方から、クリスマスカードが届きました。

手書きの心温まるカード。児童一人1枚ずつ配付します。鎌倉市長さんや福島市長さん、福島市の議員さんなどからも届けられました。

見ていると、心がほっこりしてきます!

 

必死です!

4年生の算数。帯分数と仮分数。

どうやらテストを控えているようです。4年生の必死な姿、ご覧ください!

校長先生による再テストもあるかも・・・???

4年生の教え合う姿が素敵です。

なんか違うと思っていたら・・

今日、5年生は、奥能登農林総合事務所の農業指導専門員である宮﨑さんから、『特別栽培米』についてお話を聞きました。

今日まで期間限定で、給食で食べていた『特別栽培米』。5年生は、お話を聞きながらびっしりメモをし、「今までのとは違って、おいしいと思っていました。」と、つぶやいていました。

食べることができる有難さを実感した5年生。もう給食で好き嫌いがあるなんて言っていられません。

環境にやさしい『特別栽培米』。

今日は、特に味をかみしめて食べた1日となったようです。

オリジナル

2年生の国語の学習。

文の組み立てを考えて、お話を作ってみようという題材です。

プリントには、ぎっしりとオリジナルの文が書かれていました。

気を付けることを確認し、いよいよ本番!

担任の先生から、きれいな紙をもらって、仕上げに取り掛かっている児童がいました。

いったい、どんなお話が完成するのだろう。

将来、このクラスから芥川賞や直木賞など、文学賞をもらう児童がでる予感。

なんと!

縄跳び名人を目指している宇出津っ子。

写真は、3年生の様子です。

それぞれに自分の得意な跳び方や新たにチャレンジしている跳び方があります。

各団20秒間、何人失敗せずに跳びきるかと競い合っていました。

なんと、全員20秒間跳ぶことができた団があり、ビックリ!

それよりも、跳んでいる団に声をかけている他の団の姿に感動!!

「がんばれ!」「あと少し!」「すごい!」・・・などなど

とても、素敵な光景でした。

 

パシャ・パシャリ⑦

カウンターの数字、末広がりの8が並ぶひはいつだろう・・??ってHPを見た後、4年教室の横を歩いて通り過ぎようとしたら・・・

「あっ!校長先生!!」

と呼び止められました。何んだ、何だ?

カルバン先生と前田先生から、練習した英語の歌を聞いてほしいとのこと。リズムがとても速く難しいという歌です。

黒板に貼られたバナナ・キュウリ・タマネギなどの絵を見ながら、大きな声で歌ってくれました。『Here  you are!』などの英語の文章が入っていました。

昭和生まれの校長。小学校から外国語教育が始まり、一人一台端末も当たり前の時代。

時代の変化に戸惑いながらも、いつの時代も変わらない学校での子供たちの笑顔に感動しています!