生徒会より

生徒会日誌

表彰伝達式をおこないました

令和4年度『明るい選挙啓発ポスターコンクール』にて金賞を受賞した

3年羽田響和さんの表彰伝達式を校長室にておこない、

校長先生から賞状を受け取り、最後に写真撮影をおこないました。

 

式後のインタビューでは、

”この作品を見た人が、惹きつけられ、思わず立ち止まってしまうような作品になるよう

細かいところまでこだわって仕上げました。このような賞をいただけてとてもうれしく思います”

と話してくれました。おめでとうございます!

 

  

   

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第6回生徒議会【生徒会】

本日放課後、第6回生徒議会が行われました。

議題は、3月17日(金)に行われる球技大会についてです。

 

この球技大会では、全員参加種目として『バレーボール』をおこない、

選択種目として『バスケットボール』、『卓球』をおこないます。

 

まずはじめに生徒会より、実施方法や各競技のルール説明がありました。

その後、バスケットボールのトーナメントでの相手を決めるため、くじ引きがおこなわれました。

 

今回の球技大会は、1・2年生のみでの実施となります。

お互いが気持ちよく、競技ができるとよいですね。

各競技、優勝目指して、クラス一丸となって頑張りましょう!

  

 

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モリラジ!に出演させていただきました!!

1月14日(土)にMRОラジオ「モリラジ!」で森本の歴史や偉人について紹介させていただきました。

 

今回生徒会執行部から3人のメンバーがラジオに出演しました。

事前に森本の歴史や偉人について調べ、調べたものをラジオで紹介しました。

当たり前ではありますが、ラジオに出演するのは初めてでしたので、最初はとても緊張しましたが、

MRОのスタッフの方々のおかげで楽しく、そして、貴重な体験をすることができました。

 

こんなに貴重な機会をくださったMRОのスタッフの皆様、私たちに声をかけてくださった先生方、

ありがとうございました。

この森本の町がもっと素敵な町になるよう、私たちも北陵生として頑張っていきたいと思います。

 

   

 

文・花﨑

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今年最後の表彰伝達式【生徒会】

今年最後の表彰伝達式が行われました。

全校生徒には放送で行い、その後、表彰式を視聴覚室にて行いました。

表彰を受けた生徒は11名で、部活動やボランティア、学校行事など

多岐に渡って素晴らしい功績を収めた生徒たちの表彰でした。

1人ずつ校長先生から手渡しで受け取り、最後は表彰者全員で写真を撮りました。

2023年も北陵生の活躍に期待しています!!

  

     

 

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3学年交流会を終えて~みなさんありがとう~【生徒会】

12月15日(木)・16日(金)と2日間の日程で令和4年度生徒会行事”3学年交流会”を行いました。

当日は雪が降り、交通機関にも多少影響が出ましたが、滞りなくスタートを切ることができました。

種目は、ドッジボール、綱引き、大繩、大玉運び、レクリエーションと盛りだくさんの内容でしたが、数か月前から生徒会メンバーを中心に考え、多くの方々に助けられ、見守られ、当日を迎え、運営することができました。

さまざまな問題にぶつかりながらも知恵を出し合ったことで、生徒たちの想いが形となり、2日間の日程を無事に終えることができました。本当にありがとうございました。

生徒会の生徒たちにとっては準備期間を入れれば数か月にも及ぶ企画や準備であり、終わった後の彼らの表情はとても清々しく達成感に満ち溢れ、言葉なくともそれが伝わってくるほどでした。

この行事は多くの人にとって忘れられない行事となったはずです。

高校生活の良い思い出の1ページができました。

  

  

 最後に、生徒会メンバーのある生徒の言葉を紹介し、締めたいと思います。

 

「僕はとても疲れていた。ここ最近は普段より家に帰るのが遅く、部活に行きたいという気持ちもあったからだ。

本番当日を迎え、準備で疲れていた僕は、早く終わらないかなという気持ちでいっぱいだった。

最初の競技で大繩をし、負けてしまった。試合には負けたが、それでもなぜか僕は、楽しかった。

周りを見てみると、異なる学年の人たちが笑って楽しんでいて、交流会では、チームの力を高めたり、

対戦相手を尊重したりしながら楽しめることに気付き、このまま続いてほしいという気持ちになっていた。

ドッジボールは、一番の盛り上がりを見せていた。一人一人が楽しんでいることもそうだが、

”線踏んでる!”などの声かけがあり、運営としてはとても助かり、声かけに対して感謝の気持ちがあった。

交流会が近づくにつれ準備に時間がとられ、やる気が落ちて弱気な自分だったが、たくさんの人たちが盛り上げて

くれたことで僕はあきらめなくてよかったと思った。次の行事に向けてもより良いものにしていきたい。」

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