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2019年1月の記事一覧

飯田高校生考案 ゆめかな給食

24日からスタートした給食週間も最終日。
今日は飯田高校生が「ゆめかな」の授業の一環で考えたメニューでした。

このメニューを通して、小中学生に珠洲でとれる食材やその魅力を紹介したい!
という思いで考えられた献立です。
チームのメンバー9名をお迎えし、一緒に給食を食べました。
給食時間中には、手作りの資料で今日使われた食材についての紹介もされました。

 
 

いつもとは違うゲストのいる給食に、高校生と楽しそうにおしゃべりを
しながら給食を食べる姿がみられました。
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「ふるさと珠洲科」学習発表に向けて②(8年生)

 1月28日(月) 8年生が取り組んでいる「宝立三大スポット計画」について,「プライム128」会長の浜形さんに,アドバイスをもらいに行きました。
 この企画が,地域の皆さんのご協力を頂ながら,宝立の観光スポット拡大につながるように,8年生は頑張っています。

  
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「ふるさと珠洲科」学習発表に向けて①(8・9年生)

 1月24日(木) 2月2日(土)の「ふるさと珠洲科」学習発表に向けて,新たな視点や進め方について,ランプの宿社長の刀祢秀一さんからアドバイスをもらいにランプの宿へ行きました。
 観光のPR方法や商品開発,三大パワースポットなどの命名方法など,それぞれの課題に対して的確にアドバイスしてもらい,発表に向けて大きな糧となりました。
 また,青の洞窟の見学もさせていただき,参加した生徒たちにとって貴重な体験となりました。

  

  
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もちつき体験(2年生)

1月24日(木)、2年生は自分たちで作った大納言小豆と8年生がビオトープ田でつくった餅米を使って,もちつき体験を行いました。地域の方々や保護者の皆様に教えていただきながら,楽しくもちつき体験をすることができました。つきたての餅はとてもおいしかったと大好評でした。

平日にもかかわらず、たくさんの地域の方々,保護者の皆様に手返しやもちつきのお手伝い等をしていただきありがとうございました。

 
     
 

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おむすびの日(1月17日)読み聞かせ

 1月22日(火) 1月17日の阪神淡路大震災を風化させないために,1月17日が「おむすびの日」になった理由や当時の様子など,読み聞かせや当時の小学校6年生の作文などを通して学びました。
 ※「おむすびの日」とは、1995年に発生した阪神・淡路大震災で、ボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、いつまでもこの善意を忘れないようにと、大震災の起きた1月17日に定められました。

  
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スピーチコンテスト練習(7~9年)

 1月22日(水) 29日(火)に三崎中学校で開催される珠洲市中学生スピーチコンテストに出場する各学年の代表者のスピーチ練習がありました。
 スピーチ後は,みんなから感想や修正点などのアドバイスをもらいました。宝立小中の代表として,さらに練習を重ねて,本番で頑張ってほしいですね。

  

  
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薬物乱用防止教室(6年生)

 1月22日(火) 能登北部保健福祉センターの山中真希先生をお迎えして,薬物乱用防止教室を開催しました。
 テーマは「たばこの害と体への影響」でした。児童からは,「今日は,タバコの害がわかりました。前は大人になったらすってみたいと思っていたけど,肺がんになるのはいやなので,吸いたくないです。」などの感想がありました。

  
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宿泊体験学習3日目(リポート16)

 1月18日(金) 2泊3日の宿泊体験も無事終わり,退所式が行われました。例年になく雪が少なく外で行われました。お世話になった自然の家の職員の皆さんに感謝を述べて,退所式が終わりました。

  
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