日誌

日々の様子から

植物53

答は、ウイキョウでした。

昔から整腸などに効くハーブや漢方薬としても利用されてきたそうです。

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植物53

近所の畑に咲いていたので紹介します。

この植物のことを調べたら、魚料理や肉料理の臭み消しに利用されているようです。

日本には平安時代に中国から伝わってきたそうです。

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植物52

答えは、オクラです。

やっと花を咲かせてくれました。

小さな実もそばにありますね。

花を咲かせたことに気づいていなかったようです。

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植物51

答は、アップルミントでした。

ミントには、バナナ・グレープフルーツ・ジンジャーなど多くの種類があるそうです。

 

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植物51

学校近くの交差点の花壇にたくさんの花を咲かせています。

とてもいい匂いがします。お茶にして飲む人も多いようです。

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植物50

答は、金時草でした。

金時草は、葉の裏面の色が「金時芋(キントキイモ)」に似た美しい赤紫色であることから

「金時草」と名付けられたという説もあるそうです。

私は、酢の物にして食べるのが一番好きです。

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植物50

昨日の給食にも出ましたね。

加賀野菜の一つです。紫色がとてもきれいです。

学校ではプランターで育てています。

 

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植物49

答は、ヨウシュヤマゴボウでした。

ヨウシュヤマゴボウは有毒植物で、植物全体にわたって毒があるそうです。

子どもの頃は、そんなことも知らずに実をつぶして遊んでいました。

7/20撮影です。少し大きくなっています。ほかにもたくさん実をつけはじめました。

 

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植物49

熟した果実は柔らかく、つぶすと赤紫色の果汁が出ます。

子どもの頃、この実をつぶし手が染まり、服が染まり、母に叱られたのを覚えています。

学校の駐車場わきに生えていました。

撮影日は、7.16でした。実はかなり大きくなったでしょうか。

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植物48

答えは、ネジバナでした。

花の付き方はいろいろで、右巻きや左巻き様々です。

どうやって巻き方が決まるのでしょうか?

ちょっと写真がピントがずれてしまいました。

 

 

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植物48

学校の体育館横の、日当たりのよい草むらに咲いているのを見つけました。

私の大好きな花の一つです。

 

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植物47

答は、ハマナデシコでした。

タネから育てることができ、花の少ない時期に咲くので、夏の切り花としてもよく利用されているようです。

とてもかわいい花なので大好きです。

 

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植物47

先日、学校の隅に置いてあったプランターにきれいな花を咲かせていました。

花を咲かせていない株もたくさんあったので、運動場上の小さな花壇に20株ほど植え替えました。

夏から秋にかけて開花させるようなので、楽しみにしています。

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植物46

答は、オオバコでした。

今では、あまり見かけなったような気がします。

アスファルトやコンクリートが多くなったからでしょうか。

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植物46

学校の駐車場の隅から元気に伸びていました。

子どもの頃、花柄を根本から取り、2つ折りにして、2人で互いに引っかけあって引っ張り合い、

どちらが切れないかを競っていました。

懐かしいです。

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植物45

答は、リアトリスでした。

花がアザミに、葉がユリに似ていることから「ユリアザミ」の和名があるそうです。

よく見ると、花は上の方から下に向かって咲いてきます。

 

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租税教室

本日の2・3時間目に、租税教室が行われました。

6年生はすでに社会科で学習はしていました。

全国の税収や様々な税金の種類、石川県の税について、税務署の方に詳しく教えていただきました。

もし、税のない世の中になったら、大変なことになりますね。

 

 

 

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植物45

この花も最近よく見かけるようになりました。

原産は北アメリカのようです。

 

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植物44

答は、ヤブガラシでした。

学校横の溝からたくさん伸びてきます。

フェンスに巻き付いてなかなか厄介だなと思っています。

先日もとったのですが、いつの間にぐんぐんと伸びてきていました。

 

 

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スマイリーブック読み聞かせ会

本日の朝学習は、「スマイリーブック読み聞かせ会」でした。

読書ボランティアの方13名が、全クラスに入りお気に入りの一冊を朗読してくださいます。

月に一度の取組を子ども達は心待ちにしています。

ボランティアの皆様ありがとうございます。

 

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植物44

やぶを覆って枯らしてしまうほどの勢いで広がっていくので、名付けられたという説もあるそうです。

とても強い植物みたいです。

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植物43

答は、アガパンサスでした。

人気がある植物のようで、300以上の園芸品種があるそうです。

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植物43

最近、いろいろな場所でこの花を見かけます。

性質が強く、植えっぱなしでほとんど手がかからないので、

公園などの花壇の植え込みに利用されているようです。

 

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植物42

答は、ノウゼンカズラでした。

古くから庭木として親しまれてきた、つる植物だそうです。

よく、大きな木に巻き付きながら、オレンジ色の花をたくさんつけているのを目にします。

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月曜日の朝は・・・・。

外日角小学校では、毎週月曜日の朝は、「すっきりストレッチ体操」をしています。

気持ちよく生活・学習ができるように、保健委員会が体操を考えて実施しています。

 

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植物42

つる植物です。木や壁などを這い登り、夏の間じゅう、花を咲かせます。

 また、金沢市の玉泉園には豊臣秀吉が朝鮮出兵の折に持ち帰ったとされる、樹齢400年になる古木があるそうです。

見てみたいです。

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植物41

答えは、「玉ねぎ」でした。

美しい花なので生け花にする人もいるそうです。

あまり花を咲かせると、玉ねぎは大きくならないのかなとも思います。

 

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植物41

学校の畑に咲いています。

私は、ジャガイモとこの花の野菜を入れたお味噌汁が大好物です。

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県下一斉防災訓練 シェイクアウトいしかわ

7月8日(水)午前11時から、防災訓練が県下一斉に実施されました。

強い揺れを伴う地震が発生したという想定で、机の下に潜る「安全行動」を取りました。

机の下にもぐるだけではなく、机の脚の対角に強く握るということも学びました。

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素敵な姿

外日角小では、ズックをそろえることを大切にしようと全校で取り組み始めました。

全員でそろえるということはなかなか難しいですが、各学年で工夫しながら取り組んでいます。

最近、悪天候が続き、長靴を履いてくる子ども達も多いです。ある日、児童玄関を見ていると低学年の児童が長靴を

入れていました。両手でかかとを丁寧にそろえていました。とてもすてきな姿に感動しました。

「靴を整えるということは、心を整えることだ。大切にしたい。」という文章を目にしたことがあります。

一人でも多くの子ども達が心を整えて生活・学習できるように支援を続けていきたいと思います。

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生き物2

 

先日、モンシロチョウの羽化の紹介をさせていただきました。

今日は、お隣のクラスのモンシロチョウの紹介です。

1時間目には、まだ幼虫だった個体とさなぎだった個体が、

2時間目の体育の時間に「さなぎ」「成虫」になっていました。

子ども達が、わざわざ報告にきてくれて分かったのですが、

その瞬間を見ることができなくて残念そうにしていました。

でも、教室には、まだたくさんの幼虫やさなぎがいます。

 

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生き物1

モンシロチョウのさなぎですが、今日の朝早く「羽化」しました。

羽化する場面を見ることができなくて残念でしたが、子ども達は大喜びでした。

とても小さくてかわいいモンシロチョウです。子ども達は、「白様」と名付けて可愛がっていました。

さなぎになって、7日目での羽化でした。

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うれしい気持ちで一日がスタート

7月7日の朝はものすごい雨でしたね。ずぶぬれになりながら登校する児童たちも多くいました。

学校の廊下も、水で滑りやすくなっていました。

ある教諭が、廊下を拭いていると、6年生の男子二人が「先生、僕たちも手伝います。」と言って、濡れた廊下を一

生懸命拭いてくれました。

とても幸せな気持ちになりました。ありがとう。

 

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生き物1

今日のモンシロチョウのさなぎです。6日目になりました。

上の方が黒くなってきています。2か所黒くなっているようにも見えます。

目になるのでしょうか。

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植物40

答は、ブドウ(デラウェア)です。

今では、大きく実っています。6/29撮影

ジベレリンを付けていないので、種ありブドウになるはずです。

 

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植物40

二週間前に写真に撮りました。

もうスーパーでは販売されています。

給食にも出ました。一粒一粒花が咲くのでしょうか。

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植物39

 

正解は、ピーマンです。

なすびは、もう収穫しています。

ピーマンはこれからですね。

 

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生き物1

モンシロチョウのさなぎです。

5日目です。

写真の上の方が茶色になってきました。

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生き物1

今日のさなぎの様子です。4日目になります。

少し黄色っぽくなってきたかな。

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生き物1

今日のさなぎ(モンシロチョウ)の様子です。

昨日との違いはよく分かりませんが、子ども達はじっくり観察していました。

 

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生き物1

3年生が、理科の学習でモンシロチョウの幼虫(アオムシ)を育てています。

今日廊下を歩いていると、ある男の子が嬉しそうに「先生、今日さなぎになったよ。」と教えてくれました。

「どれくらいで、蝶(成虫)になるかな。」と尋ねると、「2週間くらいかな。」と予想してくれました。

毎日観察しようと思います。羽化を見ることができるといいな。

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植物36

正解は、三尺バーベナ(ヤナギハナガサ)でした。

南アメリカに分布するクマツヅラ科クマツヅラ属(バーベナ属)の多年草だそうです。

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植物35

答えは、ヒメジョンでした。

ハルジオンとヒメジョンの区別が難しいです。

ハルジオンは4月から5月頃、ヒメジョンは6月から8月頃に咲くそうです。

区別は、花びらの細いほうがハルジオンです。また、一番わかりやすいのが、

茎の中が空洞なのがハルジオンです。

 

 

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植物35

道端に見つけました。

よく似た種類があります。いくつか見分ける方法はあるのですが・・・・。

画像が見にくくてごめんなさい。

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植物34

学校の畑に、二輪咲いていました。

花が咲いてだいぶ時間がたったようです。

昔の人は、花の中にホタルを入れて電灯の代わりにしていたと祖母から聞いたことがあります。

我が家には、紫のほかに白色の花もあります。花の形がかわいいですよね。

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植物33

答は、オオキンケイギクでした。

外来種で、繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきたそうです。

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植物33

学校そばの空き地に群生していました。

時期は過ぎてしまいましたが、黄色の色が鮮やかでした。

 

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植物32

答えは、ギシギシです。

名前の由来ですが、子ども達の遊びで茎をすり合わせて

ギシギシという音を出していたことからこの名があるという説があります。

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植物32

学校の周りにたくさん育っています。

ハーブや薬草として食べることができる植物だそうです。

根が強く、抜いてもすぐに生えてきます。

 

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植物31

答えは、ミニトマトです。

甘い実にするには、水やりは控えめがいいそうです。

たくさんの実がなるように、日当たりのいい場所で育てています。

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植物31

乾燥・多日照・昼夜の温度差がある気候を好みます。

甘くするには、水分を制御することがコツだそうです。

私が子どもの頃には、小さいものはなかったような気がします。

どんどん品種改良されているのでしょうか。

2年生の子ども達が、毎日一生懸命お世話をしています。

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植物30

答は、ナスビです。

日本へは奈良時代に中国経由で入ってきたそうです。 和名の由来には諸説があるそうですが、

夏にとれる野菜「夏の実」から「なすび」になったとする説が有力みたいです。

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スマイリーブック読み聞かせの会

 

本日の朝の会は、読書ボランティアの読み聞かせがありました。

すべてのクラスにボランティアの方に入っていただきました。

3密にならないように気を付けながらの実施でしたが、どの学年の子ども達も夢中に聞き入っていました。

ボランティアの皆様、ありがとうございました。

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植物30

私が、一番好きな野菜の花です。

特に、「オランダ煮」が大好物です。

2年生の子ども達が一生懸命育てています。

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植物29

答は、栗です

たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。

私は、うまく見つけられませんでした。

 全ての雄花の付け根にあることが多いそうです。

秋の収穫がとても楽しみです。

 

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植物29

答は、栗でした。

たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。ちょっと私は、見つけられませんでした。

 雄花の付け根にあることが多いようです。

秋の収穫が楽しみです。


 

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第一回 避難訓練

今日の2限目に避難訓練を行いました。いつものように全体で運動場や体育館に避難することは、3密を防ぐために実施しませんでした。

①その場で話をしないで放送を静かに聞く。 

②その場からどこに避難すればよいかを指さす。

③ハンカチで口を覆う。

④避難経路の確認をする。

を今日のめあてとして取り組みました。

どの学年も、真剣に取り組んでいました。

 

 

 

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植物28

答は、ジャガイモでした。

日本では、「馬鈴薯」(ばれいしょ)という呼び方もしています。

ジャガイモの形が馬につける鈴に似ることから、この名前になったという説もあるそうです。

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植物28

6年生が畑で育てています。

理科の学習で、光合成の学習の時によくこの葉を使います。

薄紫色の花がかわいいですね。

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植物27

答は、トベラです。

潮風や乾燥に強く、つやのある葉を密生することなどから、

観賞用あるいは街路樹として道路の分離帯などに栽培されることが多いようです。

 

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植物27

芳香のある白い5弁の花をつける。

個人的には、好きな香りです。

クマンバチがよく蜜を吸いにきています。

学校の運動場の周りに数本生えています。

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植物26

答は、ドクダミでした。

ドクダミの名前は「毒矯(どくだ)み」毒を抑えるという意味に由来するといわれています。

十種類の薬効があることから「十薬」とも呼ばれきたそうです。

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植物26

子どもの頃、家の路地の草取りをしていた時に手についたにおいが強力だったことを覚えています。

学校の花壇の隅に咲いています。日陰を好むようです。

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植物25

答は、チガヤでした。

魔除けの力があるとされ、チガヤで編んだ大きな輪をくぐる「茅の輪くぐり」という行事があるそうです。 

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植物25

 

日当たりのよい海岸砂丘、埋め立て地、川原などに群生する高さ30~80cmの多年草です。

学校の駐車場にたくさん生えています。

 

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植物24

答は、カタバミでした。

カタバミは、家紋によく使われる1つで、平安時代には牛車の紋に使用されていたという記録も残っているそうです。

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植物24

世界中に分布している植物で、日本では道端や庭、畑など地面を這って自生しています。

ハート型の葉を3枚つけ、黄色くかわいらしい花を咲かせます。

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植物23

答は、「ガザニア」でした。

ガザニアは高温乾燥には強く、多湿には弱い植物だそうです。

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植物23

勲章のように鮮やかな花を春から秋まで咲かせます。

日光が当たると花が開き、夕方から夜や曇りの日は閉じる性質をもっています。

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植物22

答は、「ヒルザキツキミソウ」です。

いつの間にか増えるほど丈夫な花で、駐車場の脇のような荒れた場所でも育つそうです。

空き地などに咲いている姿もよく見かけます。

 

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植物22

明るい間に花を開くので花壇にもよく用いられるそうです。

形は少し角ばった広釣鐘型で、ピンクと白の混じったような花を初夏から長期間咲かせます。

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元気に登校

今日から学校が再開されました。

1年生から6年生の子どもたちが元気に登校しました。

学校中に、子ども達の明るい声が響きわたりました。

 

 

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植物21

カキツバタやハナショウブとよく似ています。

高さ30~60cm、葉はまっすぐに立ち、茎の先端に1~3輪の花を咲かせる多年草です。

答は、アヤメでした。

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植物20

答えは、「ニセアカシア」でした。

当初はアカシアの名だったそうですが、ネムノキ科アカシア属の樹木も輸入されるようになり、これと区別するために

贋アカシア(ニセアカシア)と呼ぶようになったそうです。

 

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植物20

白い花がとてもきれいです。この花のはちみつもありますね。

また、内灘町の遊歩道には、白ではなく「赤紫」の花を咲かせる種類もあります。

昔、母親がこの花のてんぷらを食べさせてくれたことがあります。

味はよく覚えていません。

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春の草花19

答えは、「ムシトリナデシコ」でした。

名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたと言われています。

下の写真の茶色くなった部分です。ねばねばしています。

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春の草花19

ヨーロッパ南部が原産で、日本へは江戸時代に渡来したそうです。

名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたそうです。

学校の畑にたくさんあります。ピントがずれました。

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春の草木18

正解は、「ヤマボウシ」です。

ヤマボウシの果実は8月から9月に紅橙色に熟し、果肉は粘質で甘く生食できるそうです。

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春の草木18

ハナミズキと比較すると開花時期が遅いそうです。

花のように見えるのは本来の花弁ではなく、ハナミズキと同様、総苞片(花のつけ根の葉)だそうです。

 

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春の草花16

答えは、「ハハコグサ」でした。

春の七草の一つ御形(ゴギョウ・オギョウ)はこの花のことです。

若い葉や茎は食べられるそうです。今の草餅の材料は蓬(ヨモギ)ですが、昔は母子草(ハハコグサ)が使われていたそうです。

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春の草花16

道端や畑などに見られる小型の草で、全体が白い綿毛に包まれていて白っぽく見え、葉は細いへら形で、春から初夏に細かい黄色い花を密に咲かせます。

春の七草の1つでもあります。写真にはまだ花はついていません。

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春の草花15

正解は、「ムラサキツユクサ」です。

花言葉は、『ひとときの幸せ』『尊敬しています』などあるそうです。

「ひとときの幸せ」という花言葉は、1日で枯れてしまう様子に由来してつけられ、「尊敬しています」は、次々と新しい花を咲かせる、力強い姿につけられたようです。

 

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春の草花15

一つ一つの花は1日でしぼんでしまいますが、毎日次々と咲き続けます。

晴れた暑い日は花が早くしぼみ、午後には花がない状態になりますが、雨天や曇天の日には夕方ごろまで咲いています。

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春の草花14

答えは、「シロバナマンテマ」でした。

4月から5月に花を咲かせる越年草で、植物体に触るとねばねばとした感じがします。

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春の草花13

答えは、「ハマヒルガオ」でした。

つる性多年草で、日本全土の海岸の砂地に生え、砂の中に白色の地下茎を長く伸ばしてふえるそうです。

茎は砂の上をはい、なにかあれば巻きついたりして広がるようです。

外日角の広場にもたくさん咲いています。

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