日々の様子から
植物72
自宅近くのやぶの中に咲いていました。
紫色がとてもきれいでした。
植物71
答えは、テッポウユリでした。
甘い香りから多くの人たちに愛されてきた、日本固有のユリだそうです。
明治時代には、海外にも球根が輸出されていたそうです。
植物71
最近、いろいろな場所にこの花が咲いています。
種が落ちて広がるのでしょうか。
とてもきれいですね。
学校の運動場隅に咲いていました。
二学期のめあてづくり
二学期の初日は、どの学年の教室でも、児童一人一人が「2学期の生活・学習のめあて」について、
友だちの考えを参考にしながら、自分に合っためあてを一生懸命考えていました。
めあてが達成できるように、クラス・学年、そして、学校全体で応援していきましょう。
8月19日 二学期がスタート
8月19日(水)より2学期が始まりました。
朝早くから、児童会の子ども達が「あいさつ運動」を行い、さわやかで元気な声が学校を包んでいました。
PTAの皆さんも参加してくださりました。
暑さに負けずに、これからも全校児童があいさつ名人をめざして頑張ってほしいと思っています。
植物70
答は、ニラでした。
白い花がとても印象的でした。
ニラの入った卵とじスープが大好きです。
植物70
よく中華料理で使われています。
私も大好きです。
白のきれいな花が咲くのですね。
植物69
答は、キンミズヒキでした。
花の形がこの「金水引」に似ているところから命名されたそうです。
植物69
実家に咲いていました。
赤と白のものはよく見かけますが、黄色(金色)のものははじめて見ました。
写真のピントがずれてしまいました。
植物68
答は、シオンでした。
九州、中国地方の山間部に少数が自生しているそうですが、絶滅が危惧される植物の一つだそうです。
植物68
じっかの庭に咲いていました。
平安時代から育てられていたようです。
植物67
答えは、ハギです。
ハギは、日本に自生しているものは20種類くらいあるそうです。
植物67
実家の畑にもう咲いていました。
千年以上前から日本では育てられていたそうです。
秋の七草のひとつですね。
植物66
答は、ヘクソカズラでした。
葉などをつぶすと、強い悪臭を放つことから「屁糞かずら」の意味で名付けられたそうです。
元々は「屁臭(へくさ)」だったとも言われています。
植物66
実家の草取りをしました。
花はかわいいのですが、においと名前がちょっと・・・。
植物65
答は、千日紅です。
一年草の植物で、真夏の暑さにも耐えうる大変丈夫な花です。
切り花や花壇材料、鉢植えとして幅広く利用されているそうです。
花色は、紅紫色やピンク、赤、白。
鮮やかな花色を長期間保つことができます。
植物65
娘が小さかった頃、ドライフラワーでオブジェクトを作ったときにきれいだと思った花です。
植物64
答えは、ペンタスでした。
きれいな花が咲き続けるので大好きな花です。
植物63
長期間開花し、夏の暑さにも強く途切れることなく花を咲かせる花です。
こちらも、環境委員会の子ども達がプランターに植えてくれました。
植物62
答は、日日草でした。
日日草は、暑さに強いだけではないそうです。排気ガスなどの大気汚染に対する耐性も高いそうです。
植物62
夏の炎天下にも元気いっぱい、毎日次から次へと花が開きます。
私も大好きな花の一つです。
環境委員会の子ども達が、プランターに植えてくれました。
植物61
答は、百日草でした。
日光と水が大好きな植物です。
長い間花を咲かせ続けます。
植物61
自宅に咲いていました。
花は、長い間咲き続けます。
寄せて植えるととてもきれいですね。
植物60
答は、マリーゴールドでした。
とても強い元気な花のイメージがあります。
うまく育てると、11月、12月まで咲かせることもできます。
植物60
環境委員会の児童たちが植えてくれました。
夏といえばこの花ですね。
植物59
答は、エノコログサでした。
犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じて
エノコログサという名前になったという説もあるそうです。
植物59
子どもの頃は、友だちの首すじに当てて「こちょこちょ」していました。
毛虫といって遊んだりしたのを覚えています。
植物58
答は、ブタナです。
とても強い植物で、群生して芝生を枯らしてしまうこともあるそうです。
植物58
子ども達は、よく「大きいタンポポ見つけたよ」と教えてくれます。
植物57
答は、キキョウでした。
昔から美しい花が人々に愛され、万葉の時代から観賞されていたそうです。
植物57
ある日、学校のプランターを見るときれいな花を咲かせていました。
昔から、日本人には好まれていた花のようです。
植物56
答は、ツユクサでした。
ツユクサは古くは「つきくさ」と呼ばれており、
この性質を利用して、染め物の下絵を描くための絵具として用いられていたそうです。
植物56
今の時期、いろんな場所でこの花を見かけます。
葉は、理科の実験の気孔を見るのによく使いました。
植物55
答は、ホウセンカでした。
ホウセンカは、こぼれ種でもよく育つそうです。
そういえば、畑のあちこちで元気良く育っていました。
植物55
3年生の子ども達が育てています。
天気の悪い日が続いていますが、すくすく元気に育っています。
植物54
答は、キョウチクトウです。
葉がタケに似ていること、花がモモに似ていることから
夾竹桃という名前がついたと言われているそうです。
植物54
学校の運動場の周りに咲いています。
少し毒のある植物だということです。
植物53
答は、ウイキョウでした。
昔から整腸などに効くハーブや漢方薬としても利用されてきたそうです。
植物53
近所の畑に咲いていたので紹介します。
この植物のことを調べたら、魚料理や肉料理の臭み消しに利用されているようです。
日本には平安時代に中国から伝わってきたそうです。
植物52
答えは、オクラです。
やっと花を咲かせてくれました。
小さな実もそばにありますね。
花を咲かせたことに気づいていなかったようです。
植物52
2年生が育てている野菜です。
私は、納豆と混ぜて食べるのが大好きです。
植物51
答は、アップルミントでした。
ミントには、バナナ・グレープフルーツ・ジンジャーなど多くの種類があるそうです。
植物51
学校近くの交差点の花壇にたくさんの花を咲かせています。
とてもいい匂いがします。お茶にして飲む人も多いようです。
植物50
答は、金時草でした。
金時草は、葉の裏面の色が「金時芋(キントキイモ)」に似た美しい赤紫色であることから
「金時草」と名付けられたという説もあるそうです。
私は、酢の物にして食べるのが一番好きです。
植物50
昨日の給食にも出ましたね。
加賀野菜の一つです。紫色がとてもきれいです。
学校ではプランターで育てています。
植物49
答は、ヨウシュヤマゴボウでした。
ヨウシュヤマゴボウは有毒植物で、植物全体にわたって毒があるそうです。
子どもの頃は、そんなことも知らずに実をつぶして遊んでいました。
7/20撮影です。少し大きくなっています。ほかにもたくさん実をつけはじめました。
植物49
熟した果実は柔らかく、つぶすと赤紫色の果汁が出ます。
子どもの頃、この実をつぶし手が染まり、服が染まり、母に叱られたのを覚えています。
学校の駐車場わきに生えていました。
撮影日は、7.16でした。実はかなり大きくなったでしょうか。
植物48
答えは、ネジバナでした。
花の付き方はいろいろで、右巻きや左巻き様々です。
どうやって巻き方が決まるのでしょうか?
ちょっと写真がピントがずれてしまいました。
植物48
学校の体育館横の、日当たりのよい草むらに咲いているのを見つけました。
私の大好きな花の一つです。
植物47
答は、ハマナデシコでした。
タネから育てることができ、花の少ない時期に咲くので、夏の切り花としてもよく利用されているようです。
とてもかわいい花なので大好きです。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321