日誌

日々の様子から

植物29

答は、栗です

たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。

私は、うまく見つけられませんでした。

 全ての雄花の付け根にあることが多いそうです。

秋の収穫がとても楽しみです。

 

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植物29

答は、栗でした。

たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。ちょっと私は、見つけられませんでした。

 雄花の付け根にあることが多いようです。

秋の収穫が楽しみです。


 

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第一回 避難訓練

今日の2限目に避難訓練を行いました。いつものように全体で運動場や体育館に避難することは、3密を防ぐために実施しませんでした。

①その場で話をしないで放送を静かに聞く。 

②その場からどこに避難すればよいかを指さす。

③ハンカチで口を覆う。

④避難経路の確認をする。

を今日のめあてとして取り組みました。

どの学年も、真剣に取り組んでいました。

 

 

 

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植物28

答は、ジャガイモでした。

日本では、「馬鈴薯」(ばれいしょ)という呼び方もしています。

ジャガイモの形が馬につける鈴に似ることから、この名前になったという説もあるそうです。

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植物28

6年生が畑で育てています。

理科の学習で、光合成の学習の時によくこの葉を使います。

薄紫色の花がかわいいですね。

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植物27

答は、トベラです。

潮風や乾燥に強く、つやのある葉を密生することなどから、

観賞用あるいは街路樹として道路の分離帯などに栽培されることが多いようです。

 

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植物27

芳香のある白い5弁の花をつける。

個人的には、好きな香りです。

クマンバチがよく蜜を吸いにきています。

学校の運動場の周りに数本生えています。

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植物26

答は、ドクダミでした。

ドクダミの名前は「毒矯(どくだ)み」毒を抑えるという意味に由来するといわれています。

十種類の薬効があることから「十薬」とも呼ばれきたそうです。

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植物26

子どもの頃、家の路地の草取りをしていた時に手についたにおいが強力だったことを覚えています。

学校の花壇の隅に咲いています。日陰を好むようです。

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植物25

答は、チガヤでした。

魔除けの力があるとされ、チガヤで編んだ大きな輪をくぐる「茅の輪くぐり」という行事があるそうです。 

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植物25

 

日当たりのよい海岸砂丘、埋め立て地、川原などに群生する高さ30~80cmの多年草です。

学校の駐車場にたくさん生えています。

 

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植物24

答は、カタバミでした。

カタバミは、家紋によく使われる1つで、平安時代には牛車の紋に使用されていたという記録も残っているそうです。

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植物24

世界中に分布している植物で、日本では道端や庭、畑など地面を這って自生しています。

ハート型の葉を3枚つけ、黄色くかわいらしい花を咲かせます。

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植物23

答は、「ガザニア」でした。

ガザニアは高温乾燥には強く、多湿には弱い植物だそうです。

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植物23

勲章のように鮮やかな花を春から秋まで咲かせます。

日光が当たると花が開き、夕方から夜や曇りの日は閉じる性質をもっています。

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植物22

答は、「ヒルザキツキミソウ」です。

いつの間にか増えるほど丈夫な花で、駐車場の脇のような荒れた場所でも育つそうです。

空き地などに咲いている姿もよく見かけます。

 

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植物22

明るい間に花を開くので花壇にもよく用いられるそうです。

形は少し角ばった広釣鐘型で、ピンクと白の混じったような花を初夏から長期間咲かせます。

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元気に登校

今日から学校が再開されました。

1年生から6年生の子どもたちが元気に登校しました。

学校中に、子ども達の明るい声が響きわたりました。

 

 

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植物21

カキツバタやハナショウブとよく似ています。

高さ30~60cm、葉はまっすぐに立ち、茎の先端に1~3輪の花を咲かせる多年草です。

答は、アヤメでした。

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植物20

答えは、「ニセアカシア」でした。

当初はアカシアの名だったそうですが、ネムノキ科アカシア属の樹木も輸入されるようになり、これと区別するために

贋アカシア(ニセアカシア)と呼ぶようになったそうです。

 

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植物20

白い花がとてもきれいです。この花のはちみつもありますね。

また、内灘町の遊歩道には、白ではなく「赤紫」の花を咲かせる種類もあります。

昔、母親がこの花のてんぷらを食べさせてくれたことがあります。

味はよく覚えていません。

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春の草花19

答えは、「ムシトリナデシコ」でした。

名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたと言われています。

下の写真の茶色くなった部分です。ねばねばしています。

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春の草花19

ヨーロッパ南部が原産で、日本へは江戸時代に渡来したそうです。

名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたそうです。

学校の畑にたくさんあります。ピントがずれました。

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春の草木18

正解は、「ヤマボウシ」です。

ヤマボウシの果実は8月から9月に紅橙色に熟し、果肉は粘質で甘く生食できるそうです。

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春の草木18

ハナミズキと比較すると開花時期が遅いそうです。

花のように見えるのは本来の花弁ではなく、ハナミズキと同様、総苞片(花のつけ根の葉)だそうです。

 

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春の草花16

答えは、「ハハコグサ」でした。

春の七草の一つ御形(ゴギョウ・オギョウ)はこの花のことです。

若い葉や茎は食べられるそうです。今の草餅の材料は蓬(ヨモギ)ですが、昔は母子草(ハハコグサ)が使われていたそうです。

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春の草花16

道端や畑などに見られる小型の草で、全体が白い綿毛に包まれていて白っぽく見え、葉は細いへら形で、春から初夏に細かい黄色い花を密に咲かせます。

春の七草の1つでもあります。写真にはまだ花はついていません。

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春の草花15

正解は、「ムラサキツユクサ」です。

花言葉は、『ひとときの幸せ』『尊敬しています』などあるそうです。

「ひとときの幸せ」という花言葉は、1日で枯れてしまう様子に由来してつけられ、「尊敬しています」は、次々と新しい花を咲かせる、力強い姿につけられたようです。

 

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春の草花15

一つ一つの花は1日でしぼんでしまいますが、毎日次々と咲き続けます。

晴れた暑い日は花が早くしぼみ、午後には花がない状態になりますが、雨天や曇天の日には夕方ごろまで咲いています。

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春の草花14

答えは、「シロバナマンテマ」でした。

4月から5月に花を咲かせる越年草で、植物体に触るとねばねばとした感じがします。

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春の草花13

答えは、「ハマヒルガオ」でした。

つる性多年草で、日本全土の海岸の砂地に生え、砂の中に白色の地下茎を長く伸ばしてふえるそうです。

茎は砂の上をはい、なにかあれば巻きついたりして広がるようです。

外日角の広場にもたくさん咲いています。

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春の草花12

海岸のほか、空き地や道端などに生育する花だそうです。

黄色から赤色になっていくのが特徴かもしれません。

この花の名前は?

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春の草花11

答えは、シャリンバイ(車輪梅)です。

おしべは、はじめは黄色ですが赤色に変化していきます。

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春の草花11

この花は、学校の敷地の隅っこに1本だけ植えてありました。

大気汚染にも強いという特徴のある、常緑樹です。

潮風にも強いので、空港や海のある家の生垣に使用されているのが特徴的な花木だそうです。

さて何という名前でしょうか。

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春の草花10

答えは、「シラン 紫蘭」です。

ランと聞くと栽培が面倒と思われがちですが、この花ほど多くの人に愛され親しまれているランはないそうです。

シランは鉢植えでも庭植えでも楽しめる、丈夫で育てやすいランの入門品です。

 

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春の草花10

子どもの頃、友だちに「この花の名前知っとるかぁ。」と聞いてよく遊びました。

紫色がとてもきれいですね。同じ仲間で、白い花もあります。

学校の畑に育っています。

 

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春の草花9

こたえ「コバンソウ」でした。

コバンソウは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、

明治時代に観賞用として輸入されたものが野生化したそうです。

 

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春の草花9

子どもの頃、ポケットいっぱいにこの植物を詰め込んでいました。

母親は、ちょっと迷惑そうな顔をしていましたが…。

私は、お金持ちになれると信じていました。

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春の草花8

答えは「シロツメクサ」でした。

子どもの頃、シロツメクサを編んでリングにして頭の上にのせて遊んだのを覚えています。

 

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春の草花8

葉は3小葉からなる複葉です。時に4小葉やそれ以上のものもあります。

特に4小葉のものは「四つ葉のクローバー」として珍重されています。

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春の草花7

 

ヨーロッパが原産です。葉の形がネズミの耳に似ていることから、この植物の名前が付いたという説もあります。

春になると、あちらこちらでこの植物を見ることができます。学校の周りにも沢山、白い可愛い花を咲かせています。写真のピントがうまくいきませんでした。少し見にくいです。

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