日誌

日々の様子から

春の草花13

答えは、「ハマヒルガオ」でした。

つる性多年草で、日本全土の海岸の砂地に生え、砂の中に白色の地下茎を長く伸ばしてふえるそうです。

茎は砂の上をはい、なにかあれば巻きついたりして広がるようです。

外日角の広場にもたくさん咲いています。

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春の草花12

海岸のほか、空き地や道端などに生育する花だそうです。

黄色から赤色になっていくのが特徴かもしれません。

この花の名前は?

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春の草花11

答えは、シャリンバイ(車輪梅)です。

おしべは、はじめは黄色ですが赤色に変化していきます。

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春の草花11

この花は、学校の敷地の隅っこに1本だけ植えてありました。

大気汚染にも強いという特徴のある、常緑樹です。

潮風にも強いので、空港や海のある家の生垣に使用されているのが特徴的な花木だそうです。

さて何という名前でしょうか。

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春の草花10

答えは、「シラン 紫蘭」です。

ランと聞くと栽培が面倒と思われがちですが、この花ほど多くの人に愛され親しまれているランはないそうです。

シランは鉢植えでも庭植えでも楽しめる、丈夫で育てやすいランの入門品です。

 

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春の草花10

子どもの頃、友だちに「この花の名前知っとるかぁ。」と聞いてよく遊びました。

紫色がとてもきれいですね。同じ仲間で、白い花もあります。

学校の畑に育っています。

 

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春の草花9

こたえ「コバンソウ」でした。

コバンソウは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、

明治時代に観賞用として輸入されたものが野生化したそうです。

 

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春の草花9

子どもの頃、ポケットいっぱいにこの植物を詰め込んでいました。

母親は、ちょっと迷惑そうな顔をしていましたが…。

私は、お金持ちになれると信じていました。

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春の草花8

答えは「シロツメクサ」でした。

子どもの頃、シロツメクサを編んでリングにして頭の上にのせて遊んだのを覚えています。

 

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春の草花8

葉は3小葉からなる複葉です。時に4小葉やそれ以上のものもあります。

特に4小葉のものは「四つ葉のクローバー」として珍重されています。

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春の草花7

 

ヨーロッパが原産です。葉の形がネズミの耳に似ていることから、この植物の名前が付いたという説もあります。

春になると、あちらこちらでこの植物を見ることができます。学校の周りにも沢山、白い可愛い花を咲かせています。写真のピントがうまくいきませんでした。少し見にくいです。

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春の草花6

子どもの頃、道端や田んぼのあぜからとったのを覚えています。

祖母がお餅に混ぜてくれました。おいしかったなぁ。

明日、答えを載せます。

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春の草花5

昨日の植物の名前は「葉ボタン」でした。菜の花に似ていますね。

なかなか花が咲くまで育てることはないので、葉ボタンの花まで見たことはないと思います。

野菜の花を調べてみるのも、面白いかもしれませんね。

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