瑞穂っ子ブログ

瑞穂小の日常

全校集会

2月2日(水)、今月はオンライン会議アプリを使用して各教室と接続して全校集会が行われました。

先日のなわとび集会の結果やなわとび検定の取組状況について話があったり、県内での感染症の拡大状況を受けて改めて健康過ごすことを確認したりしました。

また、色々な開発者の話より校長から「失敗や上手くいかないことに恐れず何事にもチャレンジしてほしい」と児童へ向けてメッセージが送られました。

 

なわとび集会

1月28日(金)1・6年生、2・5年生、3・4年生のペア学年ごとになわとび集会が行われました。

短なわチャレンジでは、自分が自信のある前跳びや二重跳び等の種目に規定の時間、飛び続けようと挑戦していました。

長なわチャレンジでは、高学年は速いリズムで跳んでスポチャレいしかわの記録にチャレンジしたり、低学年が跳ぶときは高学年が応援しながら側でリズムをとるように一緒にジャンプしたりする姿が見られました。

 

応援ノート寄贈

1月20日(木)子どもや学生を対象に企業の協賛より応援ノートが全校児童へ寄贈されました。

人気キャラクターのイラストが描かれたノートに児童は、マスク越しにもわかる笑みを浮かべたり、ガッツポーズのリアクションをしたり、とても喜んでいました。

 

食に関する指導

1月27日(木)オンラインで共同調理場の栄養教諭による食に関する指導が行われました。

今回のテーマは「給食ができるまで」ということで、どのように羽咋市内の小中学校へ提供する千数百食分の給食を作っているか、共同調理場で調理員さんたちがどのような仕事をしているかなどお話を聞きました。

給食に携わる方々に感謝して「いただきます」と給食を食べましょう。

 

金沢武士団によるバスケットボール授業

1月19日(水)5年生を対象に金沢武士団の方が3名来校されてバスケットボールの授業が行われました。

色々なドリブルやシュートを教えてもらったり、目の前でダンクシュートやアリウープなどプロの技を見せてもらったりしました。

最後は5年生が2チームに分かれて、金沢武士団の方と白熱する試合を繰り広げました。