瑞穂小の日常
鹿島少年自然の家で雪遊び♪
24日(火)に1,2年生が鹿島少年自然の家へ行って,雪遊びをしてきました。学校の周りでは,あまり雪は積もっていませんでしたが,自然の家の周辺にはたくさんの雪がありました。
自然の家の前には,傾斜のある坂があります。そこを,そりですべって楽しみます。そりは勢いよくすべっていきますので,子供たちはドキドキしながらも,何度も何度もそりに乗って歓声を上げていました。

また,広場ではかまくらやトンネル,雪山づくりなどの雪遊びを楽しみ,思う存分雪に親しんでいました。

雪遊びが終わると,みんなでカレーを食べました。体をたくさん動かしましたので,おかわりをして食べる子がたくさんいました(食べ過ぎでおなかが痛いという子が何人もいました)。
雪遊びが大好きな子供たちです。大自然の中で,思いっきり雪遊びを満喫することができて,みんなとっても喜んでいました。

自然の家の前には,傾斜のある坂があります。そこを,そりですべって楽しみます。そりは勢いよくすべっていきますので,子供たちはドキドキしながらも,何度も何度もそりに乗って歓声を上げていました。
また,広場ではかまくらやトンネル,雪山づくりなどの雪遊びを楽しみ,思う存分雪に親しんでいました。
雪遊びが終わると,みんなでカレーを食べました。体をたくさん動かしましたので,おかわりをして食べる子がたくさんいました(食べ過ぎでおなかが痛いという子が何人もいました)。
雪遊びが大好きな子供たちです。大自然の中で,思いっきり雪遊びを満喫することができて,みんなとっても喜んでいました。
和食ってすばらしい!
5年生・6年生を対象にした「食に関する指導」が行われました。
今回のテーマは「和食」。栄養教諭の三宅先生をお迎えして、お話を聞きました。
和食は食材が豊かであること、一汁三菜の食事であること、季節を楽しむ食事であること、行事と関わる食事があることなどがわかりました。
また、能登地方にも伝統的な食材があることが紹介されました。普段何気なく食べている食材の中に「能登伝統野菜」などの、昔から受け継がれてきた貴重なものがあることを知りました。
児童からは、「口中調味の意味がわかりました。外国にはない食べ方だと知って驚きました。」、「和食を食べることで、伝統を守りたいです。」、「能登地方にも伝統野菜があることがわかりました。」などの感想が述べられ、和食への興味・関心の高まりを感じました。
日本の伝統「和食」。これからも大切に守っていきたいものです。
三宅先生、和食の魅力を伝えていただき、ありがとうございました。

今回のテーマは「和食」。栄養教諭の三宅先生をお迎えして、お話を聞きました。
和食は食材が豊かであること、一汁三菜の食事であること、季節を楽しむ食事であること、行事と関わる食事があることなどがわかりました。
また、能登地方にも伝統的な食材があることが紹介されました。普段何気なく食べている食材の中に「能登伝統野菜」などの、昔から受け継がれてきた貴重なものがあることを知りました。
児童からは、「口中調味の意味がわかりました。外国にはない食べ方だと知って驚きました。」、「和食を食べることで、伝統を守りたいです。」、「能登地方にも伝統野菜があることがわかりました。」などの感想が述べられ、和食への興味・関心の高まりを感じました。
日本の伝統「和食」。これからも大切に守っていきたいものです。
三宅先生、和食の魅力を伝えていただき、ありがとうございました。
学校だより1月号がアップしました。
左義長が行われました!
毎年,瑞穂小学校では文化的行事の一環として,富永公民館主催の左義長に参加させていただいています。学校では,当日までに集まった各家庭のしめ飾りや古いお札の他に,先週まで校内で掲示していました書き初めも併せて,出させていただきました。
当日は,先週からの大雪で天候が心配されましたが,予定時刻が近づくにつれ気持ちの良い晴天になりました。会場では,朝から富永まちづくり推進協議会のみなさんが準備を進めておられ,竹や藁で高く積み上げられた大きな松明がありました。

深江神社の神主さんによるお祈りの後,協議会の皆さんと児童代表の子たちが松明に火を入れました。すると,あっという間に火が高く上がりました。
児童は,竹の破裂する音がするたびに驚きの声を上げていました。そして,高く舞い上がっていく書き初めを,じっと見つめていました。
年々,左義長を行う地区が減っているようですが,こうした地域に根差した伝統的な行事に触れることは大変貴重なことです。
お世話をしていただいた富永まちづくり推進協議会の皆様,ありがとうございました。

当日は,先週からの大雪で天候が心配されましたが,予定時刻が近づくにつれ気持ちの良い晴天になりました。会場では,朝から富永まちづくり推進協議会のみなさんが準備を進めておられ,竹や藁で高く積み上げられた大きな松明がありました。
深江神社の神主さんによるお祈りの後,協議会の皆さんと児童代表の子たちが松明に火を入れました。すると,あっという間に火が高く上がりました。
児童は,竹の破裂する音がするたびに驚きの声を上げていました。そして,高く舞い上がっていく書き初めを,じっと見つめていました。
年々,左義長を行う地区が減っているようですが,こうした地域に根差した伝統的な行事に触れることは大変貴重なことです。
お世話をしていただいた富永まちづくり推進協議会の皆様,ありがとうございました。
一筆入魂!書き初め大会!
3学期が始まりました。
始業式では、寒さの中、背筋をピンと伸ばして校歌を歌い、話を聞く姿が見られました。
新たな年を迎え、一人一人が「がんばるぞ!」という意欲にあふれていると感じました。
その後、恒例の書き初め大会が行われました。
1・2年生は硬筆、3年生以上は毛筆で、冬休みの練習の成果を発揮していました。
出来映えも気になるところですが、集中して書き上げる過程が大事です。
どの子も静かに真剣に取り組んでいて、自分なりに最高の字にしようとがんばっていました。
オープンスペースとランチルームにずらりと貼られた書き初め作品。
3学期への決意と、新しい学年への希望に満ちていました。
みんなで、いい一年にしたいですね。本年も、よろしくお願いします!


始業式では、寒さの中、背筋をピンと伸ばして校歌を歌い、話を聞く姿が見られました。
新たな年を迎え、一人一人が「がんばるぞ!」という意欲にあふれていると感じました。
その後、恒例の書き初め大会が行われました。
1・2年生は硬筆、3年生以上は毛筆で、冬休みの練習の成果を発揮していました。
出来映えも気になるところですが、集中して書き上げる過程が大事です。
どの子も静かに真剣に取り組んでいて、自分なりに最高の字にしようとがんばっていました。
オープンスペースとランチルームにずらりと貼られた書き初め作品。
3学期への決意と、新しい学年への希望に満ちていました。
みんなで、いい一年にしたいですね。本年も、よろしくお願いします!
本年もお世話になりました
平成28年も残すところあと1日です。
今年も、家庭・地域の方々をはじめ、関係各位の温かいご支援をいただき
瑞穂らしい教育活動を展開することができました。
特に今年度は、人権教育推進校として新たな試みも数多く行い、スローガン
である「ほっとで ほほえむ ハッピーな学校づくり」に邁進できたと感じています。
残る3学期も、チーム瑞穂でみんなが幸せになれる学校をめざしたいと思います。
平成29年も、変わらぬご支援をよろしくお願い致します。
瑞穂小を支えてくださるすべてのみなさま、よいお年をお迎えください。

今年も、家庭・地域の方々をはじめ、関係各位の温かいご支援をいただき
瑞穂らしい教育活動を展開することができました。
特に今年度は、人権教育推進校として新たな試みも数多く行い、スローガン
である「ほっとで ほほえむ ハッピーな学校づくり」に邁進できたと感じています。
残る3学期も、チーム瑞穂でみんなが幸せになれる学校をめざしたいと思います。
平成29年も、変わらぬご支援をよろしくお願い致します。
瑞穂小を支えてくださるすべてのみなさま、よいお年をお迎えください。
学校だより12月号アップしました。
校長室だより12月号アップしました。
ボランティアdeハッピー活動!
7日(水)に,ボランティアdeハッピー活動がありました。児童集会の時に縦割りのグループで考えたボランティア活動をいよいよ実行します!
まずは,玄関であいさつボランティアをしているグループがありました。一人ひとりの名前を呼びながら,元気のよいあいさつをしていました。

さらに,休み時間になると玄関の掃き掃除や図書室の本の整理整頓,黒板の掃除,落ち葉拾いといろんなボランティア活動に励む子供たちの姿が見られました。


そして,活動が終わったグループから振り返りを行い,「楽しくできたか」「協力できたか」などを確認していました。
縦割りでのボランティア活動を通して,また絆を深めることができ,みんながハッピーな気持ちになれました。みずほっ子のみなさん,おつかれさまでした。
まずは,玄関であいさつボランティアをしているグループがありました。一人ひとりの名前を呼びながら,元気のよいあいさつをしていました。
さらに,休み時間になると玄関の掃き掃除や図書室の本の整理整頓,黒板の掃除,落ち葉拾いといろんなボランティア活動に励む子供たちの姿が見られました。
そして,活動が終わったグループから振り返りを行い,「楽しくできたか」「協力できたか」などを確認していました。
縦割りでのボランティア活動を通して,また絆を深めることができ,みんながハッピーな気持ちになれました。みずほっ子のみなさん,おつかれさまでした。
スマイルいっぱい!絆を深める児童集会
12月の全校集会の後,児童集会がありました。今回の児童集会は,縦割り班による「縦割り班対抗ジャンケン大会」でした。みずほっ子の児童はみんな,縦割り遊びが大好きです。今回の遊びは,縦割りの小グループで相手を見つけ,グー・チョキ・パーを体全体を使って表現します。そして,ジャンケンに勝ったときは,相手からカードをもらいます。

ちなみに,ジャンケンをする直前に,グループで秘密の作戦会議を開き,ジャンケンで何を出すか相談します。

相談している時も,みんなとっても嬉しそうです。そして,ジャンケンで勝利をするたびに,みんなでその喜びを分かち合っていました。

ジャンケン大会の後は,7日に予定している「ボランティアdeハッピー活動」の計画を考えました。「ボランティアdeハッピー活動」とは,縦割りの小グループごとに,ボランティア活動を考え,それを実行することです。そこで,今日はそれぞれのグループで,朝,長休み,昼休みのどこかで,何ができるかを考えました。

子供たちからは「図書室の本の整理整頓をしよう!」や「あいさつ列車に参加しよう!」「特別教室の黒板をきれいにしよう!」といろんな計画が出ていました。
今回も縦割り班活動を通して,みずほっ子のたくさんのスマイルが見られましたし,絆を一層深めることができました。7日のボランティア活動も楽しみですね。

ちなみに,ジャンケンをする直前に,グループで秘密の作戦会議を開き,ジャンケンで何を出すか相談します。
相談している時も,みんなとっても嬉しそうです。そして,ジャンケンで勝利をするたびに,みんなでその喜びを分かち合っていました。
ジャンケン大会の後は,7日に予定している「ボランティアdeハッピー活動」の計画を考えました。「ボランティアdeハッピー活動」とは,縦割りの小グループごとに,ボランティア活動を考え,それを実行することです。そこで,今日はそれぞれのグループで,朝,長休み,昼休みのどこかで,何ができるかを考えました。
子供たちからは「図書室の本の整理整頓をしよう!」や「あいさつ列車に参加しよう!」「特別教室の黒板をきれいにしよう!」といろんな計画が出ていました。
今回も縦割り班活動を通して,みずほっ子のたくさんのスマイルが見られましたし,絆を一層深めることができました。7日のボランティア活動も楽しみですね。