日誌
2017年9月の記事一覧
宮古工業高生と部活動交流(レスリング部)
部活動交流
9月28日から2日間、宮古工業高校との交流事業で宮古工生7名がレスリング部へ体験交流に来ました。
軽くウォーミングアップの後、マット運動、タックル練習などを行いました。僅かな時間でしたが楽しく活動ができたようです。
僅かな時間を部員全員でメニューを決めて交流活動をしました。
9月28日から2日間、宮古工業高校との交流事業で宮古工生7名がレスリング部へ体験交流に来ました。
軽くウォーミングアップの後、マット運動、タックル練習などを行いました。僅かな時間でしたが楽しく活動ができたようです。
僅かな時間を部員全員でメニューを決めて交流活動をしました。
全日本女子オープン選手権大会に参加(レスリング部)
全日本女子オープン選手権大会に参加
9月22日~24日にかけて静岡県三島市で開催された全日本女子オープン選手権大会に参加しました。
シニアの部ではリオデジャネイロオリンピック金メダリストをはじめ、2017年世界チャンピオン、2014年世界チャンピオン等の実績を持つ選手が多数参加し、ハイレベルな大会でした。
高校生の部で正理が参加し、目標としていた「全国1勝」を目指し、日々努力していました。
初戦で山口県の選手と戦い0-3で敗れたものの、後半は相手選手を追い込み有利な試合展開でした。
目標は達成することはできませんでしたが、世界レベルの選手達を見て、誰もが目標を持ち努力を積み重ねていることを感じ取ったようです。
往復の移動中は就職試験勉強をしていました。
9月22日~24日にかけて静岡県三島市で開催された全日本女子オープン選手権大会に参加しました。
シニアの部ではリオデジャネイロオリンピック金メダリストをはじめ、2017年世界チャンピオン、2014年世界チャンピオン等の実績を持つ選手が多数参加し、ハイレベルな大会でした。
高校生の部で正理が参加し、目標としていた「全国1勝」を目指し、日々努力していました。
初戦で山口県の選手と戦い0-3で敗れたものの、後半は相手選手を追い込み有利な試合展開でした。
目標は達成することはできませんでしたが、世界レベルの選手達を見て、誰もが目標を持ち努力を積み重ねていることを感じ取ったようです。
往復の移動中は就職試験勉強をしていました。
県外遠征(レスリング部)
国体強化事業 県外遠征に参加
9月15日~18日にかけて国体強化事業の県外遠征に、本校レスリング部より3名が参加しました。
遠征先は日本体育大学です。日体大は過去何人ものオリンピックメダリストや世界選手権メダリストを輩出しており、昨年のリオデジャネイロオリンピックでは銀メダリスト2名、今年の世界選手権では金メダルを獲得している選手が在籍しており、国内トップレベルの大学です。
石川県選抜の他、沖縄、宮崎、東京、千葉、新潟、福島県から選抜チームが合宿に来ており、充実した練習ができました。
4面のマットに300人を超える選手が練習。
全日本選手権覇者の胸を借りる宮田&船曳。
高レベルな練習をする正理。 ハードな補強トレーニングをする船曳。
9月15日~18日にかけて国体強化事業の県外遠征に、本校レスリング部より3名が参加しました。
遠征先は日本体育大学です。日体大は過去何人ものオリンピックメダリストや世界選手権メダリストを輩出しており、昨年のリオデジャネイロオリンピックでは銀メダリスト2名、今年の世界選手権では金メダルを獲得している選手が在籍しており、国内トップレベルの大学です。
石川県選抜の他、沖縄、宮崎、東京、千葉、新潟、福島県から選抜チームが合宿に来ており、充実した練習ができました。
4面のマットに300人を超える選手が練習。
全日本選手権覇者の胸を借りる宮田&船曳。
高レベルな練習をする正理。 ハードな補強トレーニングをする船曳。
国体強化事業に参加(レスリング部)
国体強化事業に参加
9月9~10日にかけて岐阜県中京学院大学へ遠征をしました。
当日は石川県国体少年チームの他、愛知県、福井県、新潟県の少年チームも参加しており国体に向け、強化練習に熱が入っていました。
フリースタイル、グレコローマンスタイルに分かれて学生選手と練習。
中京学院大監督からの技術指導。
9月9~10日にかけて岐阜県中京学院大学へ遠征をしました。
当日は石川県国体少年チームの他、愛知県、福井県、新潟県の少年チームも参加しており国体に向け、強化練習に熱が入っていました。
フリースタイル、グレコローマンスタイルに分かれて学生選手と練習。
中京学院大監督からの技術指導。
卒業生たちと合同練習
卒業生たちとの合同練習
全日本学生選手権大会が8月下旬に行われ、本校卒業生の大学生4人を含む9名の大学生が本校へ練習に来ました。(専修大2名、拓殖大3名、帝塚山大2名、岡山理科大1名、他1名)
それぞれの階級で3位入賞した選手、ベスト8の選手など様々ですが、部員達に技術練習を中心に3時間弱の練習をおこないました。
技術指導を受ける部員。
全日本学生選手権大会が8月下旬に行われ、本校卒業生の大学生4人を含む9名の大学生が本校へ練習に来ました。(専修大2名、拓殖大3名、帝塚山大2名、岡山理科大1名、他1名)
それぞれの階級で3位入賞した選手、ベスト8の選手など様々ですが、部員達に技術練習を中心に3時間弱の練習をおこないました。
技術指導を受ける部員。