河井っ子日記

2020年6月の記事一覧

7月の給食は!

 今日で6月も終わります。いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。先日、保護者の方から、「学校のホームページいろいろ載ってていいね。給食どんなものを食べたのかもわかるし・・・。」というようなお話を頂きました。ということで、今日は河井小学校の給食について紹介してみたいと思います。

 河井小学校の給食は、採用2年目の若い栄養士さんが、栄養のバランスを考え、子どもたちが喜ぶように、工夫を重ねてメニュー作成を頑張っています。河井小学校で作られた給食は、河原田小、鵠巣小、三井小にも配送されていて、4校合わせて約420食の給食を作っています。つまり、約420人の給食への期待を栄養士さんは担っている訳です。メニューづくりは、大変ですね!

 本日、7月の献立が配布されます。ぜひ、子どもたちの献立には、どのようなものがあるのかをご覧ください。本日は、給食だよりから記事を紹介します。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の記事を見てわかるように、7月は、特別メニューが目白押しです。7/1氷室の日給食 7/3地場産物(トビウオフライ) 7/7七夕給食(七夕ゼリー) 7/15輪島ふぐ給食 7/21土用の丑の日給食 7/22 能登牛給食  7/28地場産物(いかのかりん揚げ)が献立に含まれます。輪島ふぐ・能登牛なんて、びっくりしますね。能登牛は、石川県より、輪島ふぐは輪島市より提供して頂いたそうです。暑い日が続きますが、給食を楽しみにして1日1日を頑張ってほしいです。

若い先生方の研修を継続して行っております!

 いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。いつもは、児童・子どもたちの話題が中心ですが、本日は先生方の話題を紹介したいと思います。

 河井小学校では、若手早期育成プログラム(通称:若プロ)の一環として、若手塾を行っています。その名も”河井塾”。年間20回以上を月割りにして(放課後15分程度)、校長先生をはじめ先輩先生方がそれぞれの専門分野で若手に対し講習を行っています。河井小学校では、若い先生方の占める割合が非常に大きく、若手の先生方をいかに育てるかが、より良い河井小学校になるための第一歩であると考えています。若い先生方は、大変頑張っております。保護者の皆さんのご支援・ご協力をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北國新聞朝刊に掲載されました!

 6月26日(金)の北國新聞朝刊に本校の詩の暗唱に関する記事が取り上げられました。これは先日、金沢市在住の女性の方から届いた激励のお手紙を紹介する記事でした。子どもたちが詩の暗唱に取り組んで、今年が5年目になります。地道に取り組んできたことが、賞賛され子どもたちは、どんなに励まされたことでしょう。今後も地道にコツコツと暗唱を繰り返していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北國新聞6月26日朝刊より

低学年の暗唱集会を行いました。

 6月25日(木)のぐんぐんタイムに低学年の暗唱集会を行いました。低学年は、高学年より30人多いこともあり、三密を避けて、体育館で行いました。3年・2年・1年生の順で発表し、どの学年もとても大きな声で発表することができました。中でも1年生は、詩に合わせてジェスチャーをつけながらの発表です。一所懸命に頑張る姿は、成長を感じました。低学年の皆さん、とても頑張りましたね。