学校の様子

学校の様子

フライングディスク体験教室

 1月30日(木)の体育の授業で、アルティメット日本代表の村岡彰文さんを講師にお招きして、「フライングディスク体験教室」が開催されました。

 授業では、基礎の説明から始まり、投げるフォームを確認した後、実際にディスクを投げたり、村岡さんの投げるディスクを追いかけてキャッチしたりしました。最初は投げ方や捕り方を教わってもなかなか思い通りにできず、コツを掴むのに苦戦している様子でしたが、練習を繰り返す中でどんどん上達していきました。最後は、先生方も交えてゲームを行い、声をかけ合いながら元気いっぱいに盛り上がりました。

  

  

 

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合同球技大会~学校やチームの枠を超えて~

 1月28日(火)に、柳田中学校との合同球技大会(ソフトバレーボール)が開催されました。大会は、柳田中学校の運動委員会の生徒が中心となって企画運営し、委員会対抗戦で行われました。

 どのチームも体育の授業で習得した技能を生かし、練習した成果を存分に発揮していました。また、最後まで諦めずにボールを追いかけることはもちろん、ミスをした後の励ましや、良いプレーに対する賞賛の声掛けをする姿が多く見られました。

 決勝戦では学校やチームの枠を超えた応援が繰り広げられ、大盛り上がりの大会となりました。球技大会を通して、仲間との絆をさらに深めることができたようです。

  

   

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「実用数学技能検定」(数検)が行われました!

 1月18日(土)に「実用数学技能検定」(数検)が行われました。6名がそれぞれ、3級(1名)、4級(4名)、5級(1名)に挑戦をしました。約2時間の試験時間でしたが、最後まで集中力を切らさずに頑張っていました。終わった後は、互いに問題の答えを確認し合うなど前向きな姿が見られました。

 結果がわかる2月上旬が楽しみです!これからもいろんな検定を受けて、自分の力を高めていきましょう!

 

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3学期スタート!

 14日間の冬休みが終わり、本日、雪の中、生徒は久々に柳田中学校に登校しました。

 始業式に校長先生からは、「『一月は行く、二月は逃げる、三月は去る』と言われる程、時間(日)があっという間に過ぎること。だから、時間を大切に精一杯過ごし、柳田中の生徒との交流も楽しんでほしい」というお話がありました。

 

 午後には、「書き初め」も行われました。集中して取り組む姿から、新しい年への意気込みが感じられました。

3学期も、東陽中みんなで力を合わせて頑張ります。今年もよろしくお願いいたします‼

 

 

 

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英語科オンライン交流

 英語科では12月19日・23日に、輪島市の姉妹都市である山口県萩市の中学生とオンライン交流を行いました。お相手の萩市立大島小中学校は、萩市の沖合約8kmに浮かぶ大島にある小中一貫教育校で、今年度は中学生が13名在籍しているそうです。

 交流では、1対1でつながって英語で自己紹介や趣味の話をした他に、2年生では簡単なゲーム、3年生ではチャット機能を使った英文交流もしました。最初は緊張した様子の生徒達でしたが、最後は笑顔で「See you!」と手を振り合っていました。 

  

 

 

 

 

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3年生に五角座布団が届きました!

 おんだ寝具店様(埼玉県三郷町)から、3年生の受験合格を願って「五角座布団」が届きました。布団のハギレを使った素敵な座布団に、3年生はみんな大喜び!早速、座布団の座り心地を確かめて、さらに喜んでいました。

 お礼に、3年生からは先日、感謝の気持ちを込めてメッセージをお送りしました。

 受験まであと2か月半…。「この座布団を励みに、勉強を一生懸命頑張ります!」とのこと。

 おんだ寝具店の皆様、本当にありがとうございました。

 

  

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ヘチマのグリーンカーテン その後 part④ ~たわし完成!~

 仮設住宅の集会所のグリーンカーテンから収穫したヘチマで、たわしを作りました!本来は、野菜や体を洗うために使われるそうですが、今、私たちは柳田中学校の校舎を使わせていただいているので、手洗い場に設置し、感謝の気持ちを込めて、このたわしで柳田中を綺麗にしていきたいと思います。

 また、このヘチマの種を送ってくださった埼玉県 熊谷市立熊谷東中学校の生徒会に宛てて、お礼のメッセージとともに、地域の方々に助けていただきながら育てた「輪島産ヘチマの種」も同封させていただきました。熊谷東中学校の皆さん(日本一暑い熊谷からのぽかぽか交流「種の郵便屋さん」)、本当にありがとうございます!これからも交流させていただけたら、と思っています。どうぞよろしくお願いします‼

 

 

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♪ 佐藤ひらりさんコンサート♬

 新潟県三条市出身のシンガーソングライター「佐藤ひらり」さんが柳田小学校に来てくださり、能登町の小中学生と一緒に、東陽中学校・町野小学校の児童生徒もコンサート聴かせていただきました。

 佐藤ひらりさんは東京2020パラリンピックで国歌斉唱をした方です。圧巻の歌唱力で、柳田小学校のランチルームを暖かく包みこんでいました。「千本桜」から始まり、ひらりさんオリジナルの「ほめられて伸びる子行進曲」「みらい」などを披露してくださり、「幸せなら手をたたこう」では、みんなで手拍子や足踏みもして盛り上がりました。

 ひらりさんの伸びやかで透明感のある歌声から、たくさんの元気をいただきました。能登にきて私たちのために歌っていただき、本当にありがとうございました!また、お世話くださった「NGO災害救援チーム フェニックス救援隊」さま、能登町教育委員会さまにも感謝申し上げます。どうもありがとうございました‼

 

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幸せの種まきキャンペーン講座

 SYD(supporting your dreams 公益財団法人修養団)の山口千恵子さん、谷野渉さんを講師にお招きして、柳田中学校と合同で「幸せの種まきキャンペーン講座」が行われました。
 今回の講座は、道徳の一環として、フィリピンのゴミ捨て場でゴミを拾って生活している子供たちにフォーカスを当てた授業でした。ゴミの山の過酷な状況の中でも明るく力強く生きる子供たちの様子から、今ある生活の有難さや自分たちにできることについて考えを深めることができました。
 恵まれた自分たちの生活と比べながら、自らの生き方、考え方を見直すなど、それぞれに感じることが多くあったと思います。世界の貧困の中で生きる子供たちの現状を知ることで、テーマである「ふれあいの心・思いやりの心・感謝の心」を育むことができました。

 SYDの山口千恵子さん、谷野渉さん、ありがとうございました!

 

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3年生「合同餅つき」!

 愛媛県教育研究協議会 伊予支部の皆様から、11月末に届けられた「もち米」。このもち米(クレナイモチという品種だそうです)は、奥能登の復興を願って、伊予地区の子ども達が田植えから稲刈りまでしてくださったものとのことでした。

 12月3日に、柳田中と東陽中の3年生で、感謝の気持ちと全員の合格を祈願して、「合同餅つき」を行い、大福を作りました。1・2年生には、きなこ餅を作っておすそ分け。みんな「おいしい!」と言って、口いっぱいにお餅をほおばっていました!伊予市立伊予中学校の皆様からは、心温まるメッセージもいただきました。

 お餅を食べ終わってから、3年生全員で感謝の気持ちを込めてメッセージを書きました。愛教研 伊予支部の皆様、伊予市立伊予中学校の皆さ様、本当にありがとうございました‼

 

 

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ヘチマのグリーンカーテン その後 part③ ~収穫しました!~

 埼玉県にある熊谷市立熊谷東中学校から頂いた種から育てたヘチマは、地域の方々の助けもあってすくすく育ち、小ぶりですが、いくつもの実がなりました。無事に収穫できてよかったです。収穫したヘチマは、「たわし」にするために自然乾燥させている最中です。乾燥して茶色くなったヘチマが増えてきました。「たわし」になるのが待ち遠しいです!

 熊谷市立熊谷東中学校の皆さん、ありがとうございました!

 

 

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「校内カフェ」開催!

  わじまティーンラボさんが柳田中学校 図書館で、「校内カフェ」を開催してくださいました。柳田中の生徒も一緒に参加しました。

 生徒は、好きなドリンクを飲んだりお菓子を食べたりしながら、「アクセサリー作り」「カードゲーム」「ジェンガ」などをしました。楽しくおしゃべりしながらいつもとは違う時間を過ごし、心がリフレッシュした様子でした。また、授業とは一味違う環境での交流だったため、東陽中と柳田中の生徒の心の距離も、いっそう縮まったようでした。

 わじまティーンラボさん、どうもありがとうございました!また、お待ちしています‼

 

 

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柳田中・東陽中「合同文化祭」

 11月2日(土)に柳田小学校の体育館にて文化祭が行われました。今年度は、豪雨後から共に学校生活を送っている柳田中学校の皆さんとの合同文化祭となりました。

 スローガンは「和気愛逢 (わきあいあい)みんなでつくろうSpecial  Time」。                      

 豪雨の影響もあり、準備期間も短く通常通りの開催とはなりませんでしたが、柳田中学校のみなさんと力を合わせ、素晴らしい文化祭となりました。

 学年合唱では1年生が「マイバラード」、2年生が「大切なもの」、3年生が「手紙」を歌いました。それぞれの学年の個性があふれる合唱となりました。

 また、全校合唱では「群青」を歌いました。この曲は、東日本大震災によって離ればなれになった仲間のことを思い、南相馬市の子どもや教員によってつくられました。能登半島地震や奥能登豪雨を経験した東陽中学校・柳田中学校の生徒だからこそ伝えられるものがあったのではないでしょうか。東陽中の生徒にとっては、これだけの大人数での合唱は初めてだったため、とても良い経験になりました。

 演劇では東陽中の全校生徒で「グッドバイ・マイ・・・」を披露しました。練習時間のない中でも10人で協力し合い、「観ている方々に『今を生きる』ことの大切さを伝えよう」と舞台に立ちました。 

 柳田中の生徒による、よさこいや吹奏楽部の演奏、書道パフォーマンス、演劇「夢屋」、生徒有志によるダンス・歌など、柳田中の生徒と一緒だからこそできた経験が数多くあり、今後につながる感動的な文化祭でした。

 

 

 

 

 

 

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大峰順二先生による演劇指導

 10月30日・11月1日の両日、現役の演出家である大峰順二先生が来てくださり、文化祭の劇「グッドバイ・マイ・・・」の指導をしてくださいました。

 大峰先生からは「体の重心の位置」「動作とセリフのタイミング」「セリフは前の人の語尾を捉えて話す」など、具体的にご指導いただきました。生徒は先生の言葉を熱心に聞きながら、1つ1つ丁寧に実践し、自分のものにしようと奮闘していました。練習終盤の劇は今までとは明らかに変わり、見ている人の心を動かすようなものになりつつありました!

 大峰先生、2日間本当にありがとうございました!

  

 

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第4回「ふるさと魅力発見講座」

 今回の「ふるさと魅力発見講座」は、前回に引き続き、小松市の老舗和菓子店 行松旭松堂7代目 行松宏展さんを講師にお招きしての和菓子作り体験でした。

 柳田中学校のみなさんと一緒に、秋の紅葉を表現した「秋の色」という銘のお菓子を作りました。色のついた餡玉をのばしたり丸めたり成形したりする作業はとても難しく、生徒は苦戦していましたが、お菓子が出来上がるとみんな満足そうな様子で、お互いに見せ合っていました。

 日本文化の魅力に触れることを通して、ふるさとの魅力をさらに発見していきましょう!

 行松さま&行松旭松堂のみなさま、今回も奥能登の子供たちに笑顔を届けていただき、ありがとうございました‼

 

 

 

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森保監督 登場!

 10月21日(月)、サッカー日本代表の森保一監督が柳田中学校にサプライズ登場し、東陽中学校と柳田中学校の両校生徒に向けて応援メッセージをくださいました。「今を大切にする」「失敗を恐れずに勇気をもってチャレンジすること」「今のベストを尽くす」「自分が決めたことを楽しむことを忘れない」などなど、ご自身の体験をもとに、これからの人生に、とってもためになるお話をたくさんしてくださいました。

 また、生徒からの質問にも丁寧に答えてくださり、「人と仲良くするコツ」として「相手から来ることを待っていないで、自分からいくこと。特に海外では、自分からアピールしないと自分のポジションをつかめない」ということも伝えてくださいました。限られた時間でしたが、とても有意義な時間でした。森保監督、日本サッカー協会の皆様、ありがとうございました。

     

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文化祭に向けて動き始めました!

 10月11日(金)の昼休み、全校生徒で文化祭に向けた東陽中学校の取組を確認しました。11月2日(土)の柳田中学校文化祭に、東陽中学校も参加させていただきます。お互いが刺激になり、より良い文化祭になるように取り組んでいきたいと思います。これからの練習が楽しみです!

    

 

 

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生徒総会に向けて、学級討議が行われました!

 10月16日(水)の生徒総会に向けて、各学年で学級討議が行われました。執行部、保健・給食委員会、図書・環境委員会の資料を見ながら、よりよい学校生活に向けて、生徒は真剣に考えていました。また、柳田中学校で一緒に学校生活を送らせていただいているため、柳田中の生徒の皆さんと一緒に活動できることはないかという視点でも考えていました。

 生徒総会が楽しみです‼

  

  

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柳田中学校2年生の皆さんから、クレープを頂きました!

 本日、柳田中学校2年生が家庭科の調理実習で、東陽中の生徒&先生分のクレープを作り、各教室に届けてくださいました。ブルーベリージャムのたっぷり入ったクレープを教室でさっそくいただきました。柳田中の皆さんのあたたかいお気持ちと美味しいクレープに、心もお腹も満たされ、大満足の東陽中生でした。「生地がふわふわもちもちで、ブルーベリーも甘くておいしい!」と、笑顔がこぼれていました。

 柳田中2年生の皆さん、ありがとうございました!

 

 

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柳田中学校との合同授業が始まりました!

 本日より、柳田中学校と東陽中学校の合同授業が始まりました。段階的に始まる合同授業ですが、1年生は家庭科、2年生は社会科、3年生は保健体育科でした。最初は緊張している様子の東陽中生でしたが、時間が経つにつれて表情がやわらぎ、笑顔が見られるようになってきました。柳田中生と一緒に、大勢で学習する楽しさを感じているようです。これからの学習が楽しみですね!

 

                     

 

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柳田中学校で授業がはじまりました

 今日から柳田中学校での学習が始まりました。各教室の心温まるメッセージに迎えられ、授業が再開しました。1限目には歓迎セレモニーがあり、ここでも温かい雰囲気で東陽中学校の生徒を迎えていただきました。

       

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小中合同体育祭

 9月14日(土)、天候にも恵まれ、令和6年度 町野小学校・東陽中学校合同体育祭が行われました。合同体育祭は、今年度で5回目となります。

 開会式では、生徒会長が「保護者や地域の方々に元気を届けたい」という願いとともに、スローガン「心一つに響かせエール!~みんなで広げる笑顔の輪~」を発表しました。つづく選手宣誓では、小学校・中学校の各団長が元気に選手宣誓を行い、体育祭がスタートしました!今回は、その一部の様子をご紹介します‼

 

 <小学生による「個人走」>

 今年は、勝敗にこだわらないということで、団の垣根を超え、全員から熱い応援が飛び交い、最後まで元気いっぱいに走り切る児童の姿が印象的でした。

 <中学生&町野復興プロジェクトさんによる「ムカデ競走」>

 中学生は、練習で上手く進むことができなかったため、一抹の不安がありましたが、本番では、練習の倍以上のスピードでグングン進んでいました。ゴール前ではどのチームも横一列に並ぶ、白熱した勝負でした。結果は赤団が一着となりました!

  

 <小学生&中学生による「玉入れ」>

 今回は、PTAのお二方に籠を背負っていただき、その籠をめがけて、子ども達が玉を投げ入れました。終了の合図と共に籠の中を見ると、ほぼ同量の玉が入っていて、数を数えるまで結果はわからない状況でした。結果は1回戦・2回戦共に、なんと、「1個差」で赤団が勝利しました!

 <小学生による「応援合戦」>

 中学生は小学生の後ろに立って、一緒に応援をしていました。両団とも大きな声で「フレフレコール」などの応援や「ゴーゴーゴー」を歌いました!結果は閉会式で発表のため、子ども達は最後までドキドキでした!

 

 

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ヘチマのグリーンカーテン その後 part②

 「町野第1団地」の集会所に設置したヘチマのグリーンカーテンの続報です。(埼玉県 熊谷市立熊谷東中学校から頂いたヘチマの種から苗を育てて、7月25日にグリーンカーテンを設置しました。)

 虫に食われて元気がなくなっていたヘチマは、地域の方や生徒のお世話により、とても元気に育っています!

 

 今ではなんと、花が咲き、実がつくほどに回復しています。ヘチマのグリーンカーテン、復活です‼

 生徒も元気になったヘチマを見て、「実がなっとるやん!」と喜んでいました。この後のヘチマの活用方法を、生徒会で検討していこうと思います!

 「ヘチマのグリーンカーテン その後 part③」は、また、後日お知らせしますね。熊谷東中学校の皆様、ありがとうございます!

  

 

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後期生徒会役員選挙が行われました。

 後期生徒会役員選挙が行われました。立会演説会では、立候補した候補者が後期の学校生活を見据えながら、自身の思いを全校生徒に伝えました。聞いている生徒も真剣な表情で聞いていました。

 選挙の結果、候補者4人全員が信任されました。10月からの後期は、この4人が学校を引っ張っていってくれます。期待しています!

 

 

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文化部製作「コトきゃん号」

 文化部では1学期の終わりから夏休みにかけて、ロケット「コトきゃん号」を製作しました。

 大きなダンボールをもらい、何を作るかみんなで話し合った結果、小さな子から大人まで入ることができ、撮影スポットにもなるかわいいロケットが完成しました。

 夏休み中に校舎内に設置すると、さっそく生徒や先生が中に入って盛り上がる姿がみられました。

 「コトきゃん号」の名前の由来は「コットンキャンディ」です。切ったダンボールの角などでケガをすることがないよう、綿で全体を覆うと、まるで綿あめのようにかわいらしい姿になったことから文化部員が名付けました。

 また、先日、「これはコトきゃん号にピッタリでは!」と校長先生がかわいいハートのクッション材を持ってきてくださいました。3色のハートを使い、コトきゃん号をデコレーションすると、より素敵な仕上がりになりました。

 「コトきゃん号」は写真撮影以外にも秘密基地や静かに考え事をしたいときの居場所として使っていく予定です。

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小中合同体育祭オリエンテーションが行われました。

 町野小学校体育館で、生徒会主催の「小中合同体育祭オリエンテーション」が行われました。体育祭のねらいや種目の確認の後、体育祭のスローガン「心一つに響かせエール!~みんなで広げる笑顔の輪~」が発表され、児童生徒の士気も高まった様子でした。また、体育祭のねらいやスローガン達成を目指して、「だるまの目入れ」も行われました。

 今年度の体育祭は9月14日(土)に実施します。小学生と中学生が力を合わせて、保護者・地域の皆様にも笑顔をお届けできるよう頑張ってくれることと思います。是非、本校グラウンド(雨天の場合:町野小体育館)におこしください。子どもたちの様子をご覧いただけましたら幸いです。

 

 

 

 

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ヘチマのグリーンカーテン その後 part①

 7月25日に「町野第1団地」の集会所に設置したヘチマのグリーンカーテン。(埼玉県の熊谷市立熊谷東中学校から「日本一暑い熊谷からのぽかぽか交流『種の郵便屋さん』」というお便りとともに頂いたヘチマの種から苗を育てて、設置したものです。)

 お盆が明け、グリーンカーテンを見に行くと…。何と!青々としたヘチマの葉っぱやツルがたくましく屋根に向かって伸び、まさに、「グリーンカーテン」になっていました‼

 地域の方やボランティアの方々からは、「立派に育ってるね」「きれいだね」とのお声も頂きました。地域の方も水やりをしたりツルを網にかけてくださったりとお世話をしてくださるので、ヘチマはどんどん元気に育ち、グリーンカーテンが生徒や地域の方の楽しみの一つになっていました。

 ところが…。数日後、再びグリーンカーテンを見に行くと、葉っぱが虫に食われてヘチマは元気がない状態に。それを見た生徒からは、「かわいそう」「何とかしないと!」との声が。地域の方も気にかけて消毒剤を撒いてくださり、現在、ヘチマは再び元気を取り戻しつつあります。

 熊谷東中学校からいただいたヘチマの種から、地域の方と生徒の交流の輪が新たに生まれています。グリーンカーテンの様子は、また、後日お知らせしますね。熊谷東中学校の皆様、ありがとうございます!

<青々としたヘチマのグリーンカーテンの様子>

 

<かわいそうな状態のヘチマのグリーンカーテン…>

 

 

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2年生が「JFA×文京 Dream Project 」に参加してきました!

 8月21日(水)~23日(金)に東京都文京区で行われた、「JFA×文京 Dream Project 第2弾『街と能登の応援フェス』」に、2年生が参加してきました!3日間、朝から夜まで楽しい活動や交流が目白押しで、子どもたちは本当に充実した時間を過ごすことができました。このような素晴らしい企画を主催してくださったJFAの皆様、文京区の皆様をはじめ、本プロジェクトに関わってくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。

 1日目。羽田空港に到着すると、なんと!サッカー日本代表が使用するバス「侍ブルー号」と「なでしこ号」のお出迎え‼東陽中は「なでしこ号」に乗り、お台場海浜公園や国立競技場、東京駅など名所で記念撮影をしながら、東京の街を車窓見学しました。夜は、サッカーの試合観戦をしながらみんなで楽しく夕食。まるで日本代表になったかのような気分を味わえた初日でした。

 

  2日目。これまた、なんと!東京ドームを使って、文京区の子どもたちやプロスポーツ選手とのスポーツ交流会が行われました!コミュニケーションをとりながら協力して課題をクリアしたり、一緒に身体を動かしたりすることを通して、心と心が繋がっていくスポーツの楽しさを体感しました。

 午後は、文京区で職場体験学習が行われました。輪島市では事業所の多くが被災し、例年のような職場体験ができない状況となっていました。その状況をお伝えしたところ、文京区のたくさんの事業所様がご協力くださることになりました。輪島市の中では体験できない職業もあり、充実した体験となりました。東陽中は 「わんわん美容室グランパ 」様にて体験をさせていただきました!かわいいわんちゃん達に癒されながら、トリマーの仕事の面白さややりがい、難しさについて知ることができました。

 さらに、夜は東京ドームでプロ野球観戦!観客席から眺める球場のスケールの大きさに圧倒されながら、「今朝は、あそこで交流会をしてたのか…」と、改めて、貴重な体験させていただいていることに感激している様子の生徒たちでした。

 3日目。最終日には、こころのプロジェクト「夢の教室」が開かれ、”夢先生”として元サッカー女子日本代表の小林弥生さんにお話しいただきました。小林先生の人生談を通して、夢を持つことの大切さや、くじけそうになったときに周りの人の支えが力になるということを学ぶことができました。自分の夢を見つめなおす大切な時間になりました。

 3日間の様々な活動・経験を通して、子どもたちは多くの新たな発見・気付きを得ることができました。まだまだ復興は道半ばですが、本当に多くの方々に支えられているということを忘れず、前を向いて、一歩一歩成長していきます!皆さま、本当にありがとうございました‼

 

 

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2年生、東京へ行ってきます!

 2年生が今日から3日間行われる、JFA×文京 Dream Project 第2弾「街と能登の応援フェス」に参加するために、東京へ向かいました。天気が心配な日もありますが、学びのある楽しい企画になりますように!気を付けて、いってらっしゃい!!

 

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真夏のダンス練習をクールに!

 地元出身の支援者の方から、冷感タオル&ネッククーラーを頂きました。真夏のグラウンドで、9月の体育祭に向けてダンス練習をしている生徒に、さっそく配りました。「冷たくて気持ちいい!」「涼しくなる」と、生徒はクールになりながら元気に練習を頑張っていました。

 まだまだ暑さは続きます。これからも、たくさん使わせていただきます。子どもたちのためにご支援いただき、本当にありがとうございました!

 

 

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甘くて冷たいスイカに大喜び!

 これまでにもご支援いただいておりましたが、「町野大好き」様から今回は大きな大きなスイカをいただきました。8月6日は全校登校日。暑い中での活動が終わった後に、みんなでいただきました。甘くて冷たいスイカにみんな大喜び!いくつもおかわりしておなかいっぱい食べました。暑さに負けず、夏休みも勉強や部活動などに頑張ります‼

 「町野大好き」様、いつもあたたかなお心遣いをいただき、本当にありがとうございます。

 

 

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「わく・ワーク職場体験」2日目が行われました!

 8月2日(金)に、輪島消防署 町野分署にて「わく・ワーク職場体験」が行われました。現在も施設の復旧が続いており、本校の校舎内で業務にあたられているという大変な状況の中、生徒を受け入れてくださった輪島消防署 町野分署の皆さまに心より感謝申し上げます。

 はじめに、基本的な業務のご説明と規律に関するご指導を受け、消防士の仕事への理解を深めました。その後、普段から使用されている装備を実際に身に付けさせていただいたり、車両に乗車させていただいたりしました。生徒は「服が重くて、暑い!」「すごく汗をかく」など、大変さを肌で感じている様子でした。また、特に消防ポンプ車での放水訓練が印象的だったようで、「1番楽しかった!」「貴重な経験ができた」と終始笑顔で、消防業務のやりがいも感じていました。

 いつも身近なところで私達を見守ってくださっている消防署の皆さまからお仕事の一端をうかがうことができたことは、生徒にとってかけがえのない経験となりました。

 お忙しい中、優しく丁寧にご指導くださった輪島消防署 町野分署の皆さま、本当にありがとうございました!

 

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「わく・ワーク職場体験」1日目 が行われました!

 7月31日(水)に、航空自衛隊(輪島分屯基地)にて「わく・ワーク職場体験」が行われました。このような状況の中で、生徒を受け入れてくださった航空自衛隊の皆さまに心より感謝いたします。

 子どもたちは基地内の見学や装甲車への乗車体験など、普段の生活では得られない多くの経験をさせていただきました。楽しみながら、自分の将来について見つめる時間となったようでした。

 また、毛布や棒を使って簡易的な担架を作る体験では、実際に自分たちが作った担架に乗ったり人を運んだりすることで、災害時などに自衛隊の方々がどのような仕事をしていたのか、またその仕事の大切さの一部を身をもって理解することができました。

 

 お忙しい中、子どもたちに寄り添いながら、丁寧にご指導くださった航空自衛隊の皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

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町野第1団地の集会所にグリーンカーテンを設置しました!

 今年度に入り、埼玉県  熊谷市立熊谷東中学校から「日本一暑い熊谷からの  ぽかぽか交流『種の郵便屋さん』」というお便りとともに、「ヘチマの種」とその「育て方マニュアル」等をいただきました。

 マニュアルを見ながら、東陽中生徒全員で育てたヘチマの苗。次は、グリーンカーテンにしようということになり、設置場所について、生徒会執行部が中心となり検討しました。学校に設置することも考えましたが、「熊谷東中学校さんからいただいた『暑~い』お気持ちを、地域の皆さんにもお分けしたい!」「普段からお世話になっている地域の方に、感謝を伝えたい!」ということで、町野小学校グラウンドにある「町野第1団地」の集会所にグリーンカーテンを設置することが提案されました。

 昨日は、一軒一軒、手作りチラシをもって生徒が「グリーンカーテン」設置のご説明にうかがいました。そして、本日、7月25日にグリーンカーテンを設置させていただきました。地域の方から「暑いのに頑張ってるね。」「ありがとう。」など、あたたかいお声掛けをいただき、生徒も終始笑顔で頑張っていました。

   地域の皆さまには、日頃からご協力をいただきありがとうございます。早くヘチマが大きくなり、「グリーンカーテン」で、夏の暑さを少しでもしのぐことができましたら幸いです。

 日本一暑い熊谷市より心温まる郵便をお送りくださいました熊谷市立熊谷東中学校  環境委員会の皆さま、本当にありがとうございました!

  

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第3回「ふるさと魅力発見講座」

 第3回「ふるさと魅力発見講座」は、小松市の和菓子屋店 行松旭松堂から行松宏展さんを講師にお招きして行われました。初めにキャリア講演会として、五感で感じる和菓子の魅力や、行松さんが職人となるまでのお話をしていただきました。一生懸命に頑張ることの大切さ、失敗を乗り越えて成功することの大切さを学ぶことができました。

 次に、和菓子作り体験をしました。最初はなかなか上手くいかず、材料を混ぜ合わせたり形を整えたりと悪戦苦闘していましたが、普段できない体験に、全員、とても楽しそうに取り組んでいました。

 和菓子の美味しさ、よさに触れた大変貴重な時間となりました。

 行松さん、学校の中だけでは体験できない貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!

 

 

 

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「こころのサポート授業」が行われました

    2名のスクールカウンセラーの先生を講師にお招きして、「こころのサポート授業」が行われました。授業では、まず1週間を振り返って16項目のストレス反応のチェックを行い、つらい事を思い出して眠れない時や集中できない時に、どんな工夫をしてきたかをグループで話し合いました。その後、ストレス反応への対処の仕方を教えていただき、落ち着くためのリラックス法を体験的に学ぶことができました。

 授業が終わるとさっそくリラックス法を試す生徒の姿が見られました!講師の先生方、ありがとうございました。

 

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「飲酒防止教室」が行われました

  能登北部保健福祉センターから講師の先生をお招きして「飲酒防止教室」が行われました。講義前には、生徒は「飲酒は20歳から」ということを理解しているものの、「なぜいけないのか」という理由までは、深く考えていない様子でした。今回の講義を通して、クイズやロールプレイを交えながら、「なぜ、お酒は20歳未満が飲んではいけないのか」という理由を分かりやすく教えていただきました。飲酒の害やその影響について理解を深めるだけでなく、飲酒をすすめられた時の断り方を学ぶなど、様々な角度から「お酒」について考えることができました。

 講師を務めていただきました梅田様、ありがとうございました!

 

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学校公開がありました。

 お忙しい中学校公開に御来校いただきありがとうございました。子ども達の様子はいかがでしたでしょうか。授業での発言の様子や小学生と一緒に遊ぶ休み時間の様子から、成長した姿を改めてご覧いただけたことと思います。家庭と学校が一層理解を深め合えるように、今後ともご協力の程、よろしくお願いします。暑さが厳しくなる季節でもあります。ご家庭でも健康管理には十分お気を付けください。

  

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ピカチュウ来校!

 子どもたちに元気を届けようと、町野小体育館にピカチュウが来ました!ピカチュウに会うとたちまち生徒は笑顔になり、「かわいい」「もふもふ」と言いながら、ピカチュウと触れ合っていました。全員がピカチュウのかぶりものをかぶって、最後は「ピッ、ピカチュウ~!」の掛け声で、一緒に記念撮影を行いました。

 みんなに笑顔・元気が溢れたひとときでした。 ありがとう、ピカチュウ‼

 

 

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文化部 お茶のお稽古

 文化部では、6月の活動としてお茶のお稽古を行いました。校長先生から、お茶のたて方や道具の名前、お菓子を頂く時の作法、そして、様々な所作に込められた想いなどを教わりました。私たちが通常飲むお茶は「薄茶(うすちゃ)」であること、薄茶の2、3倍の量の抹茶を使用する「濃茶(こいちゃ)」もあることを知りました。「濃茶も飲んでみたい!」とのリクエストで、濃茶体験もすることになりました。初めて飲むどろっとした濃茶に、生徒は驚いた様子でした。

 3回目の6月20日には、小松市の行松旭松堂様からご提供いただいたお菓子を使わせていただきました。その中の一つ、能登半島地震の震災復興支援菓子「和」には輪島産ワカメが使われており、生徒たちは予想外の組み合わせに驚きながらも「おいしい!」「ワカメの味が意外に合ってる!」などと感想を言い合っていました。被災地に心を寄せてくださる方の存在を改めて知り、感謝の気持ちで心が温かくなる時間となりました。

 なお、7月9日の「ふるさと魅力発見講座③」では、行松様にご来校いただき、職業人講話と和菓子作り体験講座をしていただく予定です。お楽しみに!

 

 

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第2回「ふるさと魅力発見講座『能登の里山里海』」

 石川県の世界農業遺産推進グループ課長補佐、岩池洋一様を講師にお招きして、第2回目となる、「ふるさと魅力発見講座」が行われました。(今回の講座は、県政出前講座を活用して行ったものです。)地域における伝統的な農林水産業やその保全と活用についてのお話をしていただくことで、生徒たちは能登の里山里海に携わる人々の思いについて触れることができました。里山里海は、生徒たちにとって身近ではあるものの、身近であるからこそ今まで目を向けることが少なかったことや、その魅力についても考えることができました。

 今回の講座を通して、「能登の里山里海」が世界農業遺産に認定された意義とその価値を知るとともに、その保全・活用に向けた取組についても考えを深めることで、ふるさと能登について様々な視点から再考することができました。

 岩池様、たくさんの写真を用いた資料をもとにご説明いただき、ありがとうござました。これからも、「ふるさと未来創造」に向け、東陽中みんなで考えていきます‼

 

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選手激励会

 6月15日(土)から始まる能登地区大会に向けて、激励会が行われました。初めに、各部活動の代表者が全校生徒の前で意気込みを述べました。その後、全員が大きな声を出しながら精一杯、選手たちを応援しました。また、校長先生からは、「練習ができること、大会に出場できることへの喜びを噛みしめて頑張ってほしい。」と激励の言葉があり、真剣に話を聞く選手の表情からは、大会への熱い思いが伝わってきました。

 震災の影響で思うように練習を重ねることができない時期もありましたが、部活動が再開されてからは、毎日、一生懸命練習に練習に取り組んできました。それぞれのチームが心を一つにして、悔いのないよう精一杯頑張ってほしいと思います。

 

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不審者対応の避難訓練

 6月5日(水)の5限目に、小中合同で避難訓練(不審者対応)を行いました。「もし、教室にいるときに不審者が現れたら…」という想定で、中学生も小学生も真剣に訓練に取り組みました。放送や先生の指示をよく聴き、全員が安全に体育館に避難することができました。訓練の後には、もしもの時に備え、輪島警察署の方から護身術を教えていただきました。教えていただいた3パターンの護身術の他、どんな状況でも自分の身を守ることができるように、今日、学んだことを忘れずに過ごしていきましょう。

 また、生徒全員に配布した「防犯ブザー」は、支援物資として届けられたものを、輪島市役所町野支所様より頂いたものです。輪島警察署の皆様、町野支所の皆様、ありがとうございました。

 

  

 

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激励会練習!

 5月30日(木)の昼休みに、今年度初の「激励会」に向けた全校練習が行われました。「激励会」は、6月に開催される中学校体育大会(能登地区中学校野球大会・全能登中学校ソフトテニス大会)に出場する生徒を応援する会です。1年生2人にとっては初めての経験でしたが、先輩の姿を見ながら、それぞれ精一杯の声を出していました。6月12日(水)が激励会本番!東陽中全員で、元気に選手を送り出せるように応援しましょう。

          

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「ワニ山」さんが完成しました!

 文化部の生徒が約1カ月かけて制作したワニの遊具が遂に完成しました。その名も「ワニ山」さん。現在、町野小学校の玄関ホールに設置されています。昼休みには多くの小学生が楽しそうに遊ぶ姿が見られ、中学生全員が温かな表情で見守っていました。制作した文化部の生徒は、「小学生が楽しそうに遊んでくれたので良かったです。」と嬉しそうでした。

    

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1年生 初めての挨拶運動

  生徒会による活動が本格的に始まり、1年生は中学生になって初めての挨拶運動に参加しました。元気に「おはようございます!」と呼びかける声に、多くの児童生徒、そして先生方も元気をもらっています。友人や先輩、先生方、そして家族や地域の方に対しても、気持ちの良い挨拶を心がけていきましょう! 

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「スポーツを通じた子どもたちの心のケア」が開催されました

 サッカー元日本代表の武田修宏さん、久保竜彦さん、前田治さんが町野小学校体育館に来られ、「スポーツを通じた子どもたちの心のケア」ということで、小中学生合同のスポーツ教室が開催されました。ジャンケンや手押し相撲を取り入れた身体ほぐしの運動の後、最後は、東陽中学校VS元日本代表のサッカー・ミニゲームで盛り上がりました。参加した児童生徒が(教職員も⁉)年齢に関係なく、本気で夢中になって身体を動かし、みんなで交流を深めることができました。お世話くださったJFA(日本サッカー協会)の皆様 、 ありがとうございました。

 

      

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R6年度 給食再開!

今日から、待ちに待った給食再開です。

校内にある「町野共同調理場」で作られた給食を、町野小学校のランチルームで

小学生と一緒にいただきました。給食準備も、みんなで協力してできました。

輪島市教育委員会と朝日新聞社からお客様が来られ、みんながおいしく給食を食べている様子を

見ていかれました。(記者さんからインタビューされている人も…。)

               

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「東陽中 特設 図書館」です!

 町野小校舎の、中2教室・中3教室前のスペースには、「東陽中 特設 図書館」が

あります。現在、「令和5年度 東陽中学校 貸出ベストブック」が並べられています。

まだ、手に取ったことのない本があれば、朝読書の時間や週末に、是非、読んでみてください。

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お菓子が届きました!

愛知県から、「子供たちが笑顔になりますように」と、お菓子が届きました。

お菓子の袋には、「みんな仲間です。ともに協力しあい、仲間を信じよう」という

衣浦(きぬうら)東部消防局さまのメッセージもそえられていました。

終礼時に配られ、生徒はいただいたお菓子を嬉しそうに持ち帰りました。

各家庭で、笑顔の輪が広がることと思います。

碧南市危険物安全協会さま、碧南市臨海工業地帯防災連絡協議会さま、衣浦東部消防局さまの

あたたかいお心遣い、本当にありがとうございました。

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