瑞穂小の日常

本日は授業参観、この季節には珍しく、ぽかぽかと日差しが気持ちいい日でした。

保護者・地域の皆様、お忙しい中お越しいただき、本当にありがとうございました。

 

それぞれの教室で学び合う姿が見られましたよ。

 

１年生　国語「むかしばなしがいっぱい」

　　　

 

２年生　算数「三角形と四角形」

　　　

 

つくし　算数「かけ算」

　　　

 

しらとり　算数「三角形と四角形」「場合を順序よく整理して」

　　　

 

３年　学活「冬の健康生活」

　　　

 

４年　算数「垂直・平行と四角形」（少人数）

　　　　

 

５年　家庭「元気な毎日と食べ物」

　　　

 

６年　算数「場合を順序よく整理して」

　　　

企画委員会の取り組み「ありがとうの木」がいっぱいになってきました。

毎日給食の時に、たくさんのありがとうの手紙が紹介されていますよ。

 

１１月の企画委員会の目標「豊かな言葉で絆を深めよう」の取り組みとして、ありがとうの木を玄関に貼りました。

全校のみんなが、感謝の手紙を書いてポストに入れます。そして、給食の時間に、いくつか読み上げ、全校に紹介します。

 

  

 

今日も、たくさんの「ありがとう」がポストに届いていました。昼休み、企画委員長が目を通していました。「明日、紹介する手紙はどれにしようかな」と考えているのかもしれませんね。

進んで学習する子のために、高学年の廊下にグッドラーナーズデスクが設置されました。

休み時間に利用している子の姿が、よく見られます。お互いに刺激になるようで、競って頑張っていますよ。

　

本校の授業開始の「黙想」が北國新聞朝刊（11月20日付け）に掲載されました。

学力だけではなく，心の教育も瑞穂小学校は常に考えています。