志賀高News
第17回 志賀高祭(文化祭)
10月11日(土)、第17回志賀高祭(文化祭)が行われました。執行部によるオープニングでは、全校制作モザイクアート2作品のカウントダウンお披露目が行われました。プログラムトップバッターは、福祉コース2・3年生による手話うた2曲。その後、1年生音楽選択者による「地球へ」の合唱、第12回目となる各クラス代表による「私の一冊」総選挙が行われました。また、クラス対抗ビデオコンテストが復活し、各クラス創意工夫がされており、どのクラスが最優秀になるかわからないほどの出来映えとなっていました。
フリータイムでは、通常の模擬店、販売、催し物、バザー、お茶会、展示の他に、5つの外部協力団体の企業ブースや2つのキッチンカーの参加協力の中、多くの一般来校者にきていただきました。
今年初めて、フリーステージ企画によるカラオケ、ギター演奏、ダンスも第2体育館で行われ、生徒の個性を発揮できる場面が増えて、フリータイムが更に充実した時間になったと思います。
フリータイム後は、保健委員会による発表、表彰式、エンディングが行われ、全日程を無事に終了しました。
一日を通して、あいにくの曇り空の文化祭となりましたが、生徒たちや一般来校者のみなさまが笑顔で楽しむ様子をたくさん見ることができました。この文化祭をとおして、生徒の皆さんにとって自己肯定感を高める良い機会になったのではないでしょうか。
運営にご協力いただいたPTAのみなさま、外部協力団体の皆様及び会場に足をお運び頂いた、たくさんの来校者のみなさまに厚く御礼申し上げます。
【外部協力団体・企業ブース・キッチンカー】
・石川サンケン㈱ ・TSG㈱ ・ENEOSリユーアブル・エナジー㈱ ・自衛隊石川地方協力本部
・志賀町老人会クラブ連合会 ・サンライズ。ドーナツ ・シュクレプラーシュ ・MORO Café (順不同)
【第12回「私の一冊」総選挙 投票結果】
第1位 西 紗月 「星の王子様」
第2位 中谷 瑞輝 「ルビンの壺が割れた」
第3位 飯山 彩音 「アイドル衣装のひみつ~カワイイの方程式~」
【保健委員会 標語コンテスト】
◇スマホ・ネット部門
第1位 星場 なさり 「スマホ見る 気づけば冷めた カップ麺」
第2位 定仙 健太 「あと1分 依存につながる 落とし穴」
第3位 寺西 美希 「スマホより 家族の時間 大切に」
◇歯と口部門
第1位 寺田 真輝 「歯と口が 笑顔と元気の 源だ」
第2位 星場 なさり 「口の中 虫歯パーティ 入場禁止」
第3位 油谷 侑祐 「いつだって 歯が美しければ ヤングマン」
【今年の新しい試み】
1.一般来場者リストバンド装着(319名) ※PTA・外部協力団体企業ブースも含む
2.模擬店等の販売にPayPay導入
3.フリーステージ企画
4.全校制作モザイクアート
※ 文化祭のようす (後日、画像変更あり)
eスポーツ「TANO」講習会~仮設住宅の高齢者との交流会に向けて~
10月9日(木)、3年生普通科福祉コース生徒6名が、eスポーツを高齢者イベントで活用する際のレクチャーを受けました。講師として、NTT西日本エンタープライズビジネス営業部北陸復興PTの永井清秀様、青山亜紀様をお招きしました。
会では、10月18日(土)に行われる「仮設住宅とぎ第8団地の高齢者との交流会」で活用するeスポーツ機器「TANO」を使い、機器の接続から、対象者に合わせたコンテンツの選択、司会進行、片づけまでを、実際に体験しながら学びました。生徒たちは興味津々で、自分たちもゲームを楽しみながら、高齢者への支援方法を学びました。最初のラジオ体操のコンテンツを使い、対象者がどれだけ体を動かすことができるかアセスメントすることや、対象者に合ったコンテンツや難易度の選び方など、本当に勉強になりました。
実際に体験し、交流会のイメージが湧いてきたようで、やってみたいコンテンツや言葉かけの仕方など、積極的にアイディアを出し、構想を練っています。高齢者の皆さんの笑顔を引き出し、こころとからだが元気になるような交流を準備していきたいと思います。
「TANO」の無償レンタルから講習会でのレクチャーまで、NTT西日本のご協力をいただいています。講師をして下さった永井様、青山様、本当にありがとうございました。
令和7年度 高文連文化教室
10月8日(水)の午後、志賀町文化ホールで、高文連文化教室が行われました。劇団自由人会様による舞台「カーリーの青春~again~」を鑑賞しました。
孤独な少年少女の心の再生と成長を描いた「愛」がテーマの感動作。公演時間100分の中、生徒たちは、初めから最後まで、すべての場面に引き込まれ、おしゃべりすることなく全集中で鑑賞していました。
終わった後、「心が温まる感動的な舞台で、心に残る作品だった。泣きそうになった。」等の生徒の感想の声がありました。
カーテンコールの際、前期生徒会長の寺田真輝さんから「劇団自由人の皆さま、感動的で素晴らしい舞台をありがとうございました。感謝の気持ちを込めて、花束をお贈りします。ありがとうございました。」とカーリー役の劇団員の方に花束を贈りました。
その後、劇団自由人会様より「愛」が込められた記念色紙をいただきました。
本当に素晴らしい舞台を見るとても良い機会をいただき、本当に有難い一日となりました。
情報研修会③(第3回校内GIGA研修会)
10月2日(木)13:30~15:00に「一人一台端末を活用した個別最適な学びについて①~生成AIの活用~」をテーマとして、教職員の校内GIGA研修会を行いました。石川県教員総合研修センターの橋本指導主事を講師としてお招きして、以下の研修内容を学びました。
① 最新の生成AIガイドライン
② 生成AIの使い方(校務、授業)
③ 教科に応じた個別最適な学びのための協議
受講した先生方は熱心に講義を受け、講義終了後も講義内容について深く議論をしていました。
講師としてご指導いただいた石川県教員総合研修センターの橋本指導主事に感謝を申し上げます。
令和7年度 自己評価計画書(中間)報告について
本日、「令和7年度 自己評価計画書(中間)」を掲載しましたので、お知らせいたします。
1年生 プログラミング講座
9月12日(金)5,6時間目に1年生に対し、プログラミング講座を行いました。
金沢工業大学から西田先生と学生3名が来て下さり、学生を中心として生徒に「プログラミング技術に興味を持ってもらう」ことをねらいとした授業をしてくれました。
年齢も近い大学生の説明を聞き、生徒は楽しみながらプログラミングを体験していました。
3年生 社会人マナー講座④、就職団結式
9月11日(木)、3年生の就職希望者、専門学校進学希望者を対象とした社会人マナー講座と就職団結式を実施しました。
講座では、講師の梢正美氏や先生方、仲間が見守る中、全員が自分の志望動機を発表しました。緊張して、言葉に詰まる場面も見られましたが、発表を終えた生徒たちからは、「自信が伝わるよう、声に気持ちをのせた」「明るく伝えられるようにトーンをあげて話した」等、それぞれの工夫を聞くことができました。
就職団結式では、青木信幸校長先生から「皆さんの、誠実に学びとろうとする姿勢を自信に変えて、頑張ってきてほしい」という言葉をいただき、志賀ロータリークラブ会長 上杉幸氏からは、「面接官に、正直に、素直に自分の思いを伝えることができれば大丈夫です」と励ましの言葉をいただきました。生徒を代表し、川端爽心さんが「就職試験を人生の大きな挑戦ととらえ、必ず合格を勝ち取るために全力で努力して参ります」と力強く決意表明をしました。また、志賀ロータリークラブから社会人になるためのマナー本を寄贈していただきました。本当にありがとうございます。大切に使わせていただきます!
9月16日(火)より就職選考が開始されます。これまで面接、作文練習、採用試験に向けた学習に取り組んできました。自分を信じて、頑張れ、3年生!
第12回一次救命処置技術会に参加して
9月11日(木)、志賀町地域交流センターで、第12回一次救命処置技術会が行われ、本校代表として1年生の横瀬悠生さんと岡田蓮さんが参加しました。
畑中教諭の指導の下、約1週間と短い期間の中、横瀬さんと岡田さんは、一次救命処置技術の練習を学校出発前まで行いました。
当日、7チーム中4番目に技術審査が行われました。2人とも順番が来るまで、緊張の中、他チームの実演を見ながら、胸骨圧迫の深さやリズムや声かけのタイミング等、確認をしていました。
いよいよ順番が回ってきて、いざはじまると、他チームから「さすが昨年度最優秀賞チーム」と言わんばかりに、どよめき声が漏れるほど、岡田さんのハキハキした声や動作、横瀬さんと息の合った救命処置技術ができていて、練習の成果を発揮していました。
閉会式では、各チームの講評と成績結果が行われ、昨年度に引き続き、最優秀賞を受賞することができました。横瀬さんと岡田さん、おめでとうございます。
3年生 外部講師による就職模擬面接
8月28日(木)、3年生就職希望者を対象に外部講師による就職模擬面接を実施しました。講師に、株式会社ハクイ村田製作所 副島学様、山本千春様、南建設株式会社 白井康一様、ダイワロイヤルゴルフ株式会社能登ゴルフ倶楽部 関塚省吾様、株式会社栗田HT 北濱亨様をお招きしました。
生徒たちからは緊張感が感じられましたが、前回の模擬面接から少し力をつけ、具体的なエピソードを話したり、少しトーンを上げて話をしたりするなど、一生懸命伝えようとする真摯な思いが伝わってきました。面接官をされた企業の方々は、「“かっこよく”よりも“自分らしさ”」をアピールすることや、目線や表情、リラックスする方法などを丁寧に指導してくださり、「自信を持って、素直に自分の思いを伝えれば大丈夫!」と温かい励ましの言葉をかけてくださいました。
生徒たちは、夏季休業中の多くの時間を使い、企業見学や履歴書の作成、面接練習等の就職活動を行ってきました。就職試験まであと2週間をきりましたが、本番では、それぞれの生徒がしっかり自分をアピールできるよう、総仕上げを行っていきます。
ご協力いただきました企業の皆様、本当にありがとうございました。
令和7年度 生徒による授業評価(前期)掲載のお知らせ
2年生 インターンシップ・インターンシップ報告会
7月22日(火)から31日(木)の期間の中で、2年生が3日間インターンシップに参加しました。生徒はそれぞれの事業所で与えられた仕事に一生懸命取り組んでいました。各事業所の仕事内容や、仕事における工夫を近くで見学・体験することができ、生徒にとって進路選択のための貴重な機会になったと思います。
また、8月21日(木)にはインターンシップ報告会が行われました。生徒たちは各事業所での体験を通して学んだことや大変だったことをスライドにまとめ、発表しました。自分の体験した業種以外の報告を聞くことで様々な業種の働きがいや、大変さについて理解を深めることができていました。
受け入れしていただいた事業所の方々、本当にありがとうございました。
2学期始業式
9月1日(月)に2学期始業式が行われました。
はじめに全員で、校歌斉唱を行いました。その後、青木校長から「皆さんの始業式での傾聴の姿勢からは、語らずとも新学期の意気込みが伝わってきます。志賀高校が掲げる「自分らしい未来がここから始まる」の通り自分の目指す未来に向かって自分のペースで歩んでください。その歩みを私たち職員一同全力で応援しています。」との講話がありました。その後、生徒指導課による挨拶の重要性のお話がありました。
令和7年度 体験入学
8月26日(火)に、中学3年生、保護者、中学校の先生を対象に体験入学を開催しました。
校長の挨拶の後、21Hの広報班による学校説明会からスタートしました。高校生の視点で、志賀高校の魅力をわかりやすく伝えました。引き続いて、福祉コース(生徒)による手話うたを披露しました。中学生からも手拍子があり、大変盛り上がりました。
その後、国語、地歴公民、数学、理科、英語、商業、福祉の7教科に分かれて、体験授業を実施しました。実験・実習を主としたわかりやすい授業や生徒とともに交流しながら学習する授業等がありました。体験授業の後は、21Hの広報班による部活動紹介(部活動の説明)を行いました。中学生は、部活動についてのスライドや動画に最後まで集中していました。
暑い中、ご参加いただいた中学生の皆さん、保護者の皆様、中学校の先生、本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
参加者の声(中学生のアンケートより一部抜粋)
・中学校にはない部活がたくさんあった。志賀高に行こうと思った。
・学校の生徒の方々が、詳しく説明してくれたのでわかりやすかったし楽しかった。
・最初は不安でいっぱいだったけど今は安心しかないです。志賀高校に入りたくなった。
・今日の体験入学を通して志賀高校が自分にあっていると思ったし、レスリング部に入りたいのでとてもこの高校はいいと思いました。
・とても楽しくわかりやすい授業を受けられました。ありがとうございました!
・ここの学校に通いたいと心の底から思えるくらい一つ一つ丁寧でわかりやすく楽しかったです。
3年生 社会人マナー講座③(模擬面接)
8月21日(木)、3年生就職希望者・専門学校進学希望者を対象に社会人マナー講座③を実施しました。志賀ロータリークラブ会長 上杉幸様をはじめ8名の企業人にご参加いただき、本番さながらの模擬面接を行いました。
面接では、志望動機や自己PR、高校生活で頑張ってきたこと等、それぞれが自分の言葉で思いを伝えました。緊張感の中にも、志望する企業・専門学校への熱い思いが表現されていました。面接官の皆さんからは、「これからどんな風に活躍してくれるのか、わくわくしながら聞かせてもらった」「伝えたいことを前のめりで話す様子が印象的だった」「入社したらどんな仕事がしたいのか、積極性を押し出してほしい」といった講評をいただき、生徒たちは一生懸命メモをとりながら、聞いていました。
28日(木)には、ハローワーク主催の、企業の人事担当者による外部面接も実施されます。このような経験を通して、自分の言葉で自身の思いや考えを表現する力を磨き上げ、本番に臨みます!
1年生 能登でのフィールドワークを通じた防災学習
7月25日(金)、1年生全員を対象に防災学習を行いました。このプログラムは、私たちも体験した能登半島地震による大規模な地盤隆起等を目の当たりにし、明日起こるかもしれない災害への備えを学ぶことを目的に、金沢大学の塚脇真二先生にも同行していただき、実施しました。
門前にある総持寺では、副監院の高島様から二度の地震による被害の状況や復興に向けた動きについて、説明を受けました。また、地盤が隆起し、海底が露出してしまった鹿磯漁港、黒島漁港では、地元の方から、北前船で栄えた歴史や、変わり果てた漁港への思いについてお話を聴きました。
塚脇先生や、高島副監院、地域の方々のお話から、生徒たちは震災の経験を決して忘れず、「関心を持ち続けること」「向き合っていくこと」の大切さを学んでいます。8月には、グループでこの学習の成果をまとめ、発表する予定です。
志賀高校の生徒たちが、能登復興に向けての力となり、新たなにぎわいと笑顔を生み出す存在になってくれることを期待します。
大島地区そくさい会との交流会
7月24日(木)、福祉コース3年生6名が、大島地区そくさい会との交流会を行いました。猛暑の午後ということで、心配していましたが、8名の参加者が大島集会所に集まってくださいました。
はじめの体操やフラフープくぐりから積極的で、「がんばって」「ゆっくりね」という参加者同士の声かけもとても素敵でした。「野菜の重さピッタリゲーム」では、「野菜の重さは毎日計っとるよ」「道の駅に出荷しとるからね」というプロも多く、大盛り上がりで、参加した生徒たちも尊敬の目で見ていました。
最後の風船バレーでは、「座ってバレー」のはずが、皆さん元気に立ち上がり、サービスエースやアタックを決めていました。こちらはハラハラしましたが、「楽しかったわ~」「中学校のとき、バレー部やってんよ」と大満足の様子でした。
生徒たちはこのような交流を通して、試行錯誤しながら企画・運営にあたり、参加者に合ったレクリエーション活動や関わり方を模索し、学んでいきます。今後も、若い力で、高齢者のこころとからだが元気になる活動を継続していきます。
令和8年度全国募集(レスリング部)について
本日、「令和8年度全国募集(レスリング部)」について掲載しましたので、お知らせいたします。
1年生金沢学院大学模擬授業体験及び施設見学
7月22日(火)、進路意識の高揚を図ることを目的に、1年生全員を対象に実施しました。今年度、訪問させていただいたのは、金沢学院大学です。
生徒たちは、文学部心理学専攻の中﨑先生の「心の見方、測り方」というテーマの授業を体験しました。体験を交えた授業に生徒たちは興味津々で、何度も驚きの声をあげていました。
また学食体験では、栄養バランスのとれた日替わりランチや、大盛りのカツカレーが人気で、大学生になったつもりでランチを楽しみました。最後に、キャンパス内を見学し、給食センターのような栄養学部の共同調理実習室や、教育学部の幼児教育を学ぶ教室、図書館等、専門性の高い施設をじっくりと見せてもらいました。
中﨑先生からは、「『自ら問いを立て、その解を求める』のが大学での学び方。『知るを楽しむ力』を高校時代に身に付けてきてほしい」とお話をいただき、大学での学びに憧れを抱いた生徒も多かったようです。中﨑先生をはじめ、関わっていただいた先生方、職員の皆様、本当にありがとうございました。
介護DX体験~恵寿総合病院にて~
7月18日(金)、ビジネス・福祉コースで探究活動を行う「福祉DX班」6名が、恵寿総合病院を訪問し、介護DXの見学や体験活動を行いました。
はじめに、内田介護部長から「介護現場が変わる介護DX」について説明を聞き、見守りや入浴介護、レクリエーションを効率的かつ安全・安楽に行う、様々な介護ロボットを紹介していただきました。そして、「こすって洗う」から、「微粒泡で洗い流す」へと、入浴の概念が大きく変わろうとしていることを学び、泡シャワー等を体験させていただきました。お湯につかるだけ、泡をつけるだけで肌がつるつるになることが驚きでした。
様々な福祉機器を積極的に導入することで、患者様、職員の皆様の双方が安全・安楽に介護活動を行えるようになり、患者様の幸せと支援する職員の喜びに繋がっているとお話を伺いました。介護は、日々、進化していることを実感し、今後も、新しい介護・福祉を学び続けていきたいと感じました。
2年生インターンシップマナー講座
7月16日(水)、梢正美さまをお招きし、インターンシップマナー講座が行われました。
まず、「働く」とはどういうことか、何のために働くのかについて考えました。「お金を稼ぎたい」、「誰かのためになりたい」など生徒はそれぞれの思いが伝わってきました。
次に、社会人としてのマナーについての講義を聞き、挨拶の仕方やお辞儀の仕方を練習しました。まだまだ、卒業後の進路について明確になっていない生徒がほとんどです。インターンシップを将来について考える良い機会にしてもらいたいと思います。