瑞穂小の日常
授業参観・学校運営概要説明会
2月15日(金) 今年度最後の授業参観並びに今年度の学校運営に関する報告会を開催しました。
授業参観では、1年間の成長した姿を見せようと、どの学年の児童も真剣にそして楽しく学習する姿が見られました。
また、授業参観後に開催した学校運営概要説明会では、教育活性化プラン事業の報告を中心とした学校運営について説明を行いました。
参加いただいた保護者の皆さま、長時間にわたりありがとうございました。
授業参観では、1年間の成長した姿を見せようと、どの学年の児童も真剣にそして楽しく学習する姿が見られました。
また、授業参観後に開催した学校運営概要説明会では、教育活性化プラン事業の報告を中心とした学校運営について説明を行いました。
参加いただいた保護者の皆さま、長時間にわたりありがとうございました。
なかよし会(幼保小連携事業)
2月7日(水)、4月に瑞穂小学校入学予定の年長児29名を招いて、1年生は「なかよし会」を開催しました。
1年生が入学してからできるようになった、なわとび・ピアニカ・計算・漢字・音読を紹介した後、ゲームやものづくり等のお店を、8グループに分かれて担当しました。わかりやすく説明する姿、やさしくお世話する姿、一緒に喜んであげている姿などなど、たくさんの1年生の素敵な姿が見られました。
その後、学校探検を行い、全員で年長さんたちを見送り、大成功の「なかよし会」は幕を閉じました。
1年生が入学してからできるようになった、なわとび・ピアニカ・計算・漢字・音読を紹介した後、ゲームやものづくり等のお店を、8グループに分かれて担当しました。わかりやすく説明する姿、やさしくお世話する姿、一緒に喜んであげている姿などなど、たくさんの1年生の素敵な姿が見られました。
その後、学校探検を行い、全員で年長さんたちを見送り、大成功の「なかよし会」は幕を閉じました。
小中交流事業「先輩と語る会」
1月31日(木)、羽咋中学校より本校卒業生の崎田さん、山本さん、水口さん、前田さんに来てもらい、「先輩と語る会」を開催しました。
まず、4名の先輩が、クイズや写真を交えながら、中学校生活についてわかりやすく説明してくれました。その後、6年生の質問に答えたり、不安な気持ちへのアドバイスをしてくれたりもしました。
おかげで6年生は、中学校入学に向けて少し視界が開けたようです。
崎田さん、山本さん、水口さん、前田さん、本当にありがとうございました。
まず、4名の先輩が、クイズや写真を交えながら、中学校生活についてわかりやすく説明してくれました。その後、6年生の質問に答えたり、不安な気持ちへのアドバイスをしてくれたりもしました。
おかげで6年生は、中学校入学に向けて少し視界が開けたようです。
崎田さん、山本さん、水口さん、前田さん、本当にありがとうございました。
「地域安全マップ」作成報告会
1月30日(水)に6年生は、羽咋署の小坂さんをお招きして、「地域安全マップ」作成報告会を開催しました。
11月下旬、富永地区を4つのグループに分かれて歩き、自分たちの目線で危険な場所はないかを調査し、その調査結果を総合的な学習の時間を使いながら地図にまとめてきました。
報告会では、完成した地図に加え、アイパッドで撮影した写真等を資料としながら、どのグループもプレゼンに工夫を凝らしながら発表することができていました。
振り返りの場面では、「自分たちの住んでいる地域にも危険な場所があることに気づくことができた。」、「安全な場所か危険な場所か考えて通るようにしたい。」といった感想が聞かれました。
今回の一連の学習を通して6年生は、地域を安全・危険という視点で見直せたことに加え、危険回避の視点を増やすことができたようです。
11月下旬、富永地区を4つのグループに分かれて歩き、自分たちの目線で危険な場所はないかを調査し、その調査結果を総合的な学習の時間を使いながら地図にまとめてきました。
報告会では、完成した地図に加え、アイパッドで撮影した写真等を資料としながら、どのグループもプレゼンに工夫を凝らしながら発表することができていました。
振り返りの場面では、「自分たちの住んでいる地域にも危険な場所があることに気づくことができた。」、「安全な場所か危険な場所か考えて通るようにしたい。」といった感想が聞かれました。
今回の一連の学習を通して6年生は、地域を安全・危険という視点で見直せたことに加え、危険回避の視点を増やすことができたようです。
なわとび集会、白団優勝!
1月29日(火)、なわとび集会がありました。
全校児童が一人2種目エントリーした「短なわチャレンジ」、縦割り班を活かした「長なわチャレンジ」、「8の字チャレンジ」に挑戦しました。「短なわチャレンジ」では、目標時間を跳び続けた人数、「長なわチャレンジ」と「8の字チャレンジ」では時間内に跳んだ人数を得点化し、団対抗で競い合いました。特に、団体種目では、団のためにと懸命にジャンプする姿がみられ、また周りからの応援も加わり、体育館内は熱気で包まれました。
結果は、優勝が白団、準優勝が黄団。競い合う中で、互いのつながりを深めることができたなわとび集会でした。
全校児童が一人2種目エントリーした「短なわチャレンジ」、縦割り班を活かした「長なわチャレンジ」、「8の字チャレンジ」に挑戦しました。「短なわチャレンジ」では、目標時間を跳び続けた人数、「長なわチャレンジ」と「8の字チャレンジ」では時間内に跳んだ人数を得点化し、団対抗で競い合いました。特に、団体種目では、団のためにと懸命にジャンプする姿がみられ、また周りからの応援も加わり、体育館内は熱気で包まれました。
結果は、優勝が白団、準優勝が黄団。競い合う中で、互いのつながりを深めることができたなわとび集会でした。
英検5級受験
1月26日(土)に、5年生4名、6年生20名が、英検5級の試験に挑みました。
先日行われた英検Jrの受験同様、英語の時間や朝自習、ドリルタイムを中心に学習を積み重ねてきました。その学習の成果が問われています。
受験した24名全員が力を出し切り、合格通知を手にできるよう願っています。
(下の写真は、注意事項を聞いている受験生の様子です。)
先日行われた英検Jrの受験同様、英語の時間や朝自習、ドリルタイムを中心に学習を積み重ねてきました。その学習の成果が問われています。
受験した24名全員が力を出し切り、合格通知を手にできるよう願っています。
(下の写真は、注意事項を聞いている受験生の様子です。)
長なわとびチャレンジ
1月22日(火)の昼休みに、2年生と3年生が長なわチャレンジをしました。長なわは、なわとび大会の種目になっており、長なわチャレンジは、なわとび大会の結果を占う大切な練習の場とも言えます。
体育館に集まった2年生、3年生は、どの団も気持ちを合わせようと、大きな声を出しながら懸命に跳んでいました。
この後、24日(木)は1年生と4年生、25日(金)は5年生と6年生がチャレンジすることになています。
体育館に集まった2年生、3年生は、どの団も気持ちを合わせようと、大きな声を出しながら懸命に跳んでいました。
この後、24日(木)は1年生と4年生、25日(金)は5年生と6年生がチャレンジすることになています。
英検Jrのブロンズに挑戦!
1月22日(火)の2限目、1年生から5年生までの希望者が、英検Jrのブロンズの受験にのぞみました。
この受験によって、朝自習やドリルタイムを中心に取り組んできた学習の成果を確認することができます。
試験会場となった教室では、どの子も流れてくる音声をしっかり聞きながら、真剣に問題に向かっていました。
なお、1月26日(土)には、希望する6年生と5年生が英検5級を受験する予定です。
この受験によって、朝自習やドリルタイムを中心に取り組んできた学習の成果を確認することができます。
試験会場となった教室では、どの子も流れてくる音声をしっかり聞きながら、真剣に問題に向かっていました。
なお、1月26日(土)には、希望する6年生と5年生が英検5級を受験する予定です。
食に関する指導
1月18日(金)、共同調理場の高見栄養士さんに、「日本の野菜」をテーマに食に関する指導をしていただきました。
クイズを交えながらの日本で生まれた野菜や石川県特有の野菜の紹介、地産地消費の良さなどについてお話いただきました。
お話の後児童からは、「自分でも野菜を作ってみたくなった。」「野菜はあまり得意じゃないけどしっかり食べていきたい。」といった感想が聞かれました。
クイズを交えながらの日本で生まれた野菜や石川県特有の野菜の紹介、地産地消費の良さなどについてお話いただきました。
お話の後児童からは、「自分でも野菜を作ってみたくなった。」「野菜はあまり得意じゃないけどしっかり食べていきたい。」といった感想が聞かれました。
西浦先生、よろしくお願いします!
1月15日(火)、羽咋中学校に異動された外国語指導助手の吉川先生の後任として、西浦先生が着任されました。
初日は3年生、5年生、6年生の授業がありました。6年生の授業では、児童と西浦先生の互いの英語による自己紹介、果物の英語カードを使ったフルーツバスケット等の学習を行いました。
西浦先生、これからご指導よろしくお願いいたします。
初日は3年生、5年生、6年生の授業がありました。6年生の授業では、児童と西浦先生の互いの英語による自己紹介、果物の英語カードを使ったフルーツバスケット等の学習を行いました。
西浦先生、これからご指導よろしくお願いいたします。