生徒の活動や日々の様子

学校や生徒の様子を紹介します

校内に作品を展示しました

 2年生映像表現選択者の作品を校内に展示しました。

 今回のテーマは『光と影を生かした風景写真』でした。

 生徒は中庭に出て、季節を感じ取りながら、光と影を意識して、

 写真を撮影していました。

 

2年 遠足

5月1日(木) 晴天の中 遠足を実施しました。

9時に松任高校を出発し、松任海浜公園CCZへ向かいました。

到着後は心地よい風の中、海岸清掃をしました。様々なプラスチックごみがありました。

清掃活動のあとは芝生広場で昼食を取り、おしゃべりしたりくつろいだり。

思い思いの過ごし方をしていました。

3年生バス遠足

5月1日(木)、本日の天気は、良く晴れた青空で遠足日和。

3年生はバス遠足で福井恐竜博物館へ行ってきました。

 

 

さっそく、恐竜博物館を探検しよう。

 

 

  

 

 

 

古代の歴史に触れ、間近で見る恐竜の大きさは圧巻。

化石のクリーニング作業の繊細さには目を奪われました。

 

 

一通り見終わったら、ご飯を食べて、少し休憩。

 

 

 

 

今回は特別展示として、ポケモン化石博物館が開催中でした。

ポケモンの化石と実際の化石を見ながら、化石について学ぶことができました。

 

 

 

遊んだり、買い物をしたりと、最後まで楽しみました。

 

 

 

 

楽しかった遠足も帰りの時間が近づいてきて、

集合場所では、今日のことを語り合っている様子が見られました。

 

 

最後は記念にハイポーズ !

  

2年生対象に進路説明会がありました。

4月22日(火)、7限目のLHの時間に、本校進路指導課の山田先生を講師として、2年生対象の進路説明会がありました。

 

「進路を実現するために、2年生のうちに何をすべきか」というテーマでした。

企業から求められる人物像、夏休みにオープンキャンパスに参加することの重要性、模試をうまく活用して自分の位置を把握しておくこと、就職・進学事情など、多くのことを学びました。

進路実現に向けて早いスタートを切るために、頑張っていきましょう!

令和7年度新任式と1学期始業式が行われました。

 4月8日(火)、令和7年度新任式が行われました。沖野新校長先生が挨拶され、中田新教頭先生をはじめとした新任の先生方、職員の方が紹介されました。

 続いて、1学期始業式が行われ校長先生の訓示を受け、校歌を歌って新年度、新学期のスタートを切りました。

3年対象に進路講話がありました。

4月9日(水)、3年生になり、さっそく進路講話がありました。

 

今回の講話では、本校進路指導課の山田先生と西田先生を講師として、3年生の進路実現に向けて、知っておかなくてはならないこと、進学事情、就職事情、進路決定するための考え方等について説明しました。

進路志望を自分事として考え、進路実現のために自分のするべきことを意識して、学校生活を送ってほしいと思います。

3年生はこれから補習や面接練習、模試などが多く始まっていきます。進路実現に向けて頑張っていきましょう。

 

令和7年度入学式が行われました。

4月8日(火)本校にて、令和7年度入学式が行われました。
入学式では、新入生99名の入学が許可され、新たに松任高校の一員となりました。 

今年度から新しく沖野校長が赴任され、式辞で「人生の歩みの中で大事なことは夢を持つこと、その夢に向かって一歩一歩努力すること。また、ご縁を大切にする生き方をすることで夢にも思わなかった夢と出会うこともあるので、人生の不思議さと豊かさを楽しみにすること。」とのお話がありました。

新入生には入学式を「新しい自分」のスタートの日として、新たな気持ちで高校生活に臨んでもらいたいと思います。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。これから、松任高校の一員としてよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

献血セミナーの開催

令和7年3月21日(金)
最後の授業で、「献血セミナー」を開催しました。

献血が16歳からできること、献血センターや献血バスでできることなどいろいろなことを聞きました。
「貧血にならないの?」・「安全なのかなあ?」・「献血なハゼ必要?」・「高校生でもできるの?」
等、いろいろなことを教えていただきました。

今までは他人事だったことかもしれないけれど、身近な「献血」になったかもしれません。
最初はだれでも緊張したりドキドキするものですが、挑戦してみたら、「できた!!」
と思えることでしょう。不安な人は、もっと、いろいろ聞いてみることも大切です!
石川県赤十字血液センター 講師の勝田先生、お話ありがとうございました。

セミナーの様子を紹介します。

2年生のセミナーでは、最後に早川先生の同僚や教え子の生徒の話も聞けました。身近に血液を必要とする人がいることをあらためて実感しました。