瑞穂小の日常
羽咋市民駅伝祭
10月8日(月)、体育の日恒例の羽咋市民駅伝祭が開催され、本校からは男子2チーム、女子4チームそして、教職員2チームが参加ししました。
選手は一人約2.1キロメートルの距離を、チームの思いがこもったタスキをつなぎながら懸命に走っていました。
どのチームもすばらしい走りをする中で、瑞穂小女子Aチーム(5年松本・6年石井・6年西山・6年堀田)は優勝を果たし、見事に7連覇を達成しました。
指導にあたってくださった平野さん、応援に駆けつけてくださった家族のみなさん、ありがとうございました。
選手は一人約2.1キロメートルの距離を、チームの思いがこもったタスキをつなぎながら懸命に走っていました。
どのチームもすばらしい走りをする中で、瑞穂小女子Aチーム(5年松本・6年石井・6年西山・6年堀田)は優勝を果たし、見事に7連覇を達成しました。
指導にあたってくださった平野さん、応援に駆けつけてくださった家族のみなさん、ありがとうございました。
委員長・学級委員任命式、児童集会
10月3日(水)、後期児童会の委員長・学級委員の任命式が行われました。校長先生から任命証を渡された委員長・学級委員は、全校児童を前に力強く抱負を述べていました。
その後、校長先生の「大の月と小の月の覚え方」、生徒指導担当からは「10月の生活目標」について話がありました。
全校集会に引き続いて行われた児童集会では、企画委員会主催のじゃんけん列車で、全校の絆を深めました。
後期も、「よく考え 進んで取り組み すなおに表現する みずほっ子」になるようがんばっていきます。
その後、校長先生の「大の月と小の月の覚え方」、生徒指導担当からは「10月の生活目標」について話がありました。
全校集会に引き続いて行われた児童集会では、企画委員会主催のじゃんけん列車で、全校の絆を深めました。
後期も、「よく考え 進んで取り組み すなおに表現する みずほっ子」になるようがんばっていきます。
食に関する指導 「みそ汁のひみつ」
10月2日(火)の給食後に、羽咋小学校栄養教諭の杉森先生にご来校いただき、食に関する指導を実施しました。
今回は、「みそ汁のひみつ」と題して、みその種類、みそ汁がおいしいわけ、みそ汁の栄養価等についてご指導いただきました。説明を聞いた児童からは、「朝、パンやご飯だけしか食べない日があったけど、これからはできるだけみそ汁も飲むようにしたいと思います。」とふりかえる声が聞かれました。
3学期は、「日本の野菜」をテーマに食に関する指導を実施することになっています。
今回は、「みそ汁のひみつ」と題して、みその種類、みそ汁がおいしいわけ、みそ汁の栄養価等についてご指導いただきました。説明を聞いた児童からは、「朝、パンやご飯だけしか食べない日があったけど、これからはできるだけみそ汁も飲むようにしたいと思います。」とふりかえる声が聞かれました。
3学期は、「日本の野菜」をテーマに食に関する指導を実施することになっています。
ミシンボランティアの皆さん、お世話になります。
5年生は家庭科の授業で、浅野さん(石野町)、原田さん(若草町)、中居さん(石野町)にミシンボランティアとしてご来校いただき,ミシンの学習を始めました。
5年生は、ミシンが初めてという児童がほとんどですが、ボランティアの皆さんに優しく丁寧に教えていただいたおかげで、順調に学習を進めることができています。
3人のボランティアの皆さんには、6年生のミシンの学習も含め、数回ご来校願ってご指導いただきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
5年生は、ミシンが初めてという児童がほとんどですが、ボランティアの皆さんに優しく丁寧に教えていただいたおかげで、順調に学習を進めることができています。
3人のボランティアの皆さんには、6年生のミシンの学習も含め、数回ご来校願ってご指導いただきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
救命救急法講習会
9月28日(金)に、消防署より濵名さん、松本さんにご来校いただき、6年生を対象とした救命救急法講習会を実施しました。
冒頭に濵名さんから、「助けられる人から、助ける人へ」とのお話があり、実技を行う児童の表情は真剣そのものでした。
こうした体験は、命を大切にする心、態度につながるはずです。
講師をつとめてくださった濵名さん、松本さん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
冒頭に濵名さんから、「助けられる人から、助ける人へ」とのお話があり、実技を行う児童の表情は真剣そのものでした。
こうした体験は、命を大切にする心、態度につながるはずです。
講師をつとめてくださった濵名さん、松本さん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。