日誌

レスリング日誌

福井国体 北陵生&北陵OBが活躍(レスリング部)

国民体育大会に参加
 9月下旬より福井県大飯町にて国民体育大会レスリング競技が開催されました。
 本校からは1名、レスリング部OBが4名出場しました。
 少年の部で出場した高畠は初日の第一試合で緊張感が高まる中での試合でした。愛知県代表に敗れはしたものの、まだ2年生で来年の大会がたのしみです。
 また全日本選抜3位、全日本学生1位のOBの藤波が厳しいブロックを勝ち上がり3位入賞。おなじくOBの清水が全日本社会人選手権覇者と互角の競り合いを見せる等、北陵生&OBが健闘しました。

立派な試合会場

全日本社会人覇者と激闘する清水。

日体大&国士館大へ遠征(レスリング部)

日体大・国士館大へ国体強化事業で遠征
 9月21日~24日まで日本体育大学、国士舘大学へ遠征をしました。
 全国総体学校対抗戦優勝校も参加しており、また全日本合宿も終了し国内トップ選手の参加もあり、高レベルな練習ができました。

マット4面での練習。   強豪校の選手を攻める横井。

全日本2位の選手の攻めを凌ぐ高畠。

国士館では韓国の高校生も参加。

日本体育大学へ遠征(レスリング部)

日本体育大学へ国体強化事業で遠征
 9月14日放課後~17日にかけて日本体育大学へ遠征をしました。日体大は数多くのオリンピック選手やメダリストを輩出するなど、国内でもトップのチームです。当日は東京、静岡、福島、大分、沖縄、愛媛の国体少年チームも参加をしていました。

全日本グレコ強化委員長の松本監督による技術指導。

北京五輪銀メダルの湯元コーチの技術指導。

沖縄の選手を攻め込む高畠(奥)

福島の国体選手を抑え込む米林

各大学選手との合同練習(レスリング部)

大学生との合同練習
 9月3日に関東、関西各大学生と合同練習をし技術練習を中心に行いました。

学生チャンピオンが高畠に技術指導。学生トップ選手との練習をする堀口、米林、岡田

世界選手権代表選手にアドバイスを受ける松山。