日誌

2018年11月の記事一覧

秋を感じてね

図書室では、季節を感じさせる掲示がいつも工夫されています。今は、秋を題材にしています。かわいい掲示に思わず引き込まれて、本を手にしてしまいます。

6年・世界のこまつから学ぶ

NPO法人「みどりのこまつスクスク会」の塚田さんと西田さんをお迎えして、出前授業をしていただきました。「こまつ」では、5年前からカンボジアでの地雷撤去とともに学校を設立し、現在も支援を継続されています。日本とカンボジアの学校の違いや貧しい環境の中でも生き生きと学習している様子を、子ども達は真剣な表情で聞いていました。お話の後は、地雷撤去に感動した感想やカンボジアの生活についての質問など、6年生として主体的に学ぶ姿も見られました。


3年 紋平柿脱渋体験

紋平柿の収穫体験を予定していたのですが、あいにくの天候のため、紋平柿の脱渋体験をしてきました。
一人2個くらいずつの柿を発砲スチロールに入れ、脱渋するため密閉しました。来週の月曜に開封し、再来週の月曜には美味しい柿になるそうです。一人1個ずつ脱渋済みの美味しい紋平柿を頂いたので、今日持ち帰ります。子どもたちと今日の体験について話しながら召し上がってください。




感謝のランチ2日目

感謝のランチ2日目を行いました。
お客さんに合わせて話す内容を変え、楽しい一時を過ごすことができたようです。

4年2組では、お客さんに手話を教えていただきました。前回の手話を使って会話しようとしている子もいました。

わんぱくタイム

縦割り班で、わんぱくタイムに考えた遊びをしました。
高学年が低学年にやさしくしたり、動きを合わせてあげるなど、素敵な行動が見られました。