あんなことこんなこと

2022年2月の記事一覧

6年生を送る会(6年生)

 6年生は、各学年の出し物を見たり、クイズに答えたり、先生の出し物で笑ったり、思いでのアルバムで懐かしんだりしました。そして「感謝・感動・倍返し」と題して、忙しい中にもかかわらず、寸劇と歌を練習して披露してくれました。運動会やなかよしグループでよくありがちな場面を設定し、コント形式でみんなを笑わせてくれました。最後に「ありがとう」を合唱し、6年生としてのメッセージを在校生に残してくれました。いい思い出になりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

6年生を送る会(5年生)

 5年生は、特に決まった出し物はありませんが、幕間(まくあい)を使って、いろいろ楽しい時間を演出してくれました。本格的なダンス、コント、クイズ、6年生の思いでアルバム上映など、多彩でした。他にも司会進行、プログラム紹介など、道具の入れ替えなど、実にたくさんの仕事をしてくれました。大変だったけれど、その分達成感を十分に感じているようでした。5年生お疲れ様。みんなのためにがんばってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

6年生を送る会(4年生)

 4年生は、「届け、6年生への思い」と題して合奏と合唱を披露してくれました。出し物のトップバッターとして、緊張もあったようですが、まず、合奏「栄光の架け橋」が上手にできました。次に「明日へつなぐもの」を合唱し、メッセージとして6年生に思いを伝えることができました。

 

 

 

 

 

6年生を送る会(3年生)

 3年生は、ダンスと詩の朗読を行いました。ダンスは、俊敏な動きが連続する激しいものですが、みんな揃って調和の取れた見事な演技でした。朗読は、谷川俊太郎の「生きる」でこれからの6年生の新しいスタートにふさわしいものです。まっすぐな声が体育館に響き渡りました。

 

 

 

 

6年生を送る会(2年生)

 2年生は、国語教材「スイミー」を題材にした劇を見せてくれました。小さな魚が団結して大きな魚になって、マグロを追い払うという話です。一人一人が大きな声で明るく台詞を言うことができていました。歌もさわやかで、ミュージカルのようでした。本当によくがんばりましたね。