東和中学校より

2017年12月の記事一覧

人権教育講演会を開きました

 金沢星稜大学の高賢一教授をお招きし、人権教育講演会~楽しく安全な学校生活を送るために~をお話ししていただきました。高先生は、高校教師や高校スクールカウンセラーの経験があり、多くの高校生と接してこられました。今回は、いじめで命を奪われた事例や、いじめを解消できた事例を教えていただきました。カギになるのは、被害者と加害者よりも、それをなんとなくみている傍観者が、どのように関わり、被害者に寄り添い、いじめを許さない行動を起こすかということです。いじめをみて、同調しはやし立てる観衆にならず、ノーといえることが大切だと教えていただきました。

1年生を対象に、歯と口の健康づくり講座を開きました

 歯科衛生士の内野佐智江さんをお招きし、歯と口の健康作り講座を開きました。中学1年生には、すべて永久歯に生え替わっており、一旦歯を失ってしまうと二度と生えては来ません。虫歯と歯周病の違いや、これから大人になるにつれて虫歯より歯周病の方が心配になること、また、歯の病気は命とも直接関わることがあることなどを教えていただきました。加賀市では、18歳まで医療費が無料なので、是非今の間に歯の治療を完了して、永久歯を大切にして下さい。


お車でお子様を送る場合のお願い(再度)

 中学校へお子様を送る際に、校門正面や校地内にまで、お車を乗り入れる場面を目にいたします。以前、3台のお車が校門付近で交差し、お車同士の接触や通学の生徒への接触などが心配される、大変危険な場面がありました。また、積雪になった場合、校地内で旋回が難しくなります。
 中学校では、登校する子ども達の安全と、職員の通勤の妨げにならないように、送りのお車は、校門正面や、校地内に入らず、近くの道路でお子様を下ろしていただくことをお願いします。
 また、短い距離ですが、雨に濡れますのでお子様には傘を持たせて下さい。ご協力お願いいたします。

3年生を対象に薬物乱用防止講座を開きました

 大聖寺警察署生活安全課の署員をお招きし、薬物乱用防止講座を開きました。薬物とは、麻薬や危険ドラッグばかりでなく、お酒やたばこも含まれます。未成年の内に、酒やたばこを常習にしていると、薬物に対する危機感が薄れ、もっと刺激の強い薬物に手を出していくようになるというお話をお聞きしました。特に脳に与える影響は顕著で、麻薬などでは脳細胞が解けて、二度と元に戻ることがないそうです。その最初の入り口がゲートウエイと言われるもので、歯止めともなります。中学3年生は、未成年でありながら、たばこやお酒に興味を持つ年頃であり、正しい知識と、薬物に手を染めない堅い決心が必要です。保護者の皆様も日頃より、言い聞かせていただきたいと思います。


トイレ清掃ボランティアを行いました

 今年も生徒会が主催して、トイレ清掃ボランティアを行いました。これは、3年前から行われているもので、生徒会の呼びかけに応じて、自主的に校舎のトイレを壁から床まで綺麗にしようという取り組みです。今回は、これまでの最高で、60人を超える生徒が集まりました。おかげで、校舎と体育館のトイレも清掃することができました。40分ほどの作業でしたが、どこもピカピカになり、翌日校務員さんが驚かれるほどでした。生徒達の学校を愛する心と、具体的な活動に感謝です。