日誌
レスリング日誌
静岡遠征(レスリング部)
静岡県へ遠征
2月14日~16日にかけて静岡・藤枝北高校へ遠征をしました。
藤枝北以外に焼津中央、焼津水産、伊豆総合、稲取、そして東海ブロックを制した飛龍、岐阜からは全国大会上位常連校の岐南工の参加もありました。
選手たちは東海ブロック1位の飛龍、全国上位校の岐南工の選手に幾度となくチャレンジしていました。
また女子選手も多数練習に参加していました。
2月14日~16日にかけて静岡・藤枝北高校へ遠征をしました。
藤枝北以外に焼津中央、焼津水産、伊豆総合、稲取、そして東海ブロックを制した飛龍、岐阜からは全国大会上位常連校の岐南工の参加もありました。
選手たちは東海ブロック1位の飛龍、全国上位校の岐南工の選手に幾度となくチャレンジしていました。
また女子選手も多数練習に参加していました。
新聞社の取材(レスリング部)
北國新聞社が取材
2月1日に北國新聞社の方が取材でレスリング部を取材しました。レスリングを体験しながらの取材であり、岡本、出戸、滝崎の3名が代わるがわる新聞社の方とレスリングをしました。
タックルの入り方の練習。 ローリングを仕掛ける!
2月1日に北國新聞社の方が取材でレスリング部を取材しました。レスリングを体験しながらの取材であり、岡本、出戸、滝崎の3名が代わるがわる新聞社の方とレスリングをしました。
タックルの入り方の練習。 ローリングを仕掛ける!
練習後の食事(レスリング部)
練習後の食事
1月31日は気温も下がり武道場も室温が2℃ほどに。練習が終了して身体が冷え切らないように、熱~い「味噌鍋」を食べて帰りました。鶏ガラから出汁をとること十数時間。あっという間に完食です!
1月31日は気温も下がり武道場も室温が2℃ほどに。練習が終了して身体が冷え切らないように、熱~い「味噌鍋」を食べて帰りました。鶏ガラから出汁をとること十数時間。あっという間に完食です!
全日本トップ選手による技術指導(レスリング部)
全日本トップ選手による技術指導
1月26日に今年度の世界選手権大会の予選でもある「全日本選抜選手権大会」で5位入賞を果たした神奈川県出身の現役学生選手が、北陵へ技術指導に来ました。
大学4年生で高校時代より全国で常に上位に進出しており、現在在籍している拓殖大学の中核選手として活躍しています。
全国選抜大会を3月に控えた部員達には大きな刺激となりました。
実戦的な練習 後半は筋トレ 最後は全員で!
1月26日に今年度の世界選手権大会の予選でもある「全日本選抜選手権大会」で5位入賞を果たした神奈川県出身の現役学生選手が、北陵へ技術指導に来ました。
大学4年生で高校時代より全国で常に上位に進出しており、現在在籍している拓殖大学の中核選手として活躍しています。
全国選抜大会を3月に控えた部員達には大きな刺激となりました。
実戦的な練習 後半は筋トレ 最後は全員で!
京都海洋高へ遠征(レスリング部)
京都海洋高校へ遠征
1月4日~6日にかけて海洋高へ遠征に行きました。当日は京都の他、愛知、三重、大阪、徳島からの参加もあり充実した練習ができました。
1月4日~6日にかけて海洋高へ遠征に行きました。当日は京都の他、愛知、三重、大阪、徳島からの参加もあり充実した練習ができました。
練習納め&大掃除(レスリング部)
年末最後の練習&大掃除
12月29日にレスリング部OBや3年生と2019年最後の練習を行いました。
練習には本校OBの他、学生2名の参加もあり賑わいのある練習になりました。
大掃除の後は少し早い「年越しそば」で2019年を締めくくりました。
畳の裏もキレイに! 最後は少し早い年越しそば!
12月29日にレスリング部OBや3年生と2019年最後の練習を行いました。
練習には本校OBの他、学生2名の参加もあり賑わいのある練習になりました。
大掃除の後は少し早い「年越しそば」で2019年を締めくくりました。
畳の裏もキレイに! 最後は少し早い年越しそば!
全日本ジュニア選手権出場権を得られず(レスリング部)
東海・北信越全日本ジュニア選手権大会予選会に参加
12月25日に全日本ジュニアレスリング選手権の予選会を静岡県焼津市で開催されました。本校は全日本ジュニア選手権にはブロック予選方式になってから毎年出場権を得ていました。上位入賞者はグレコローマンスタイルに参加した南が3位入賞しましたが出場権は優勝者のみであり、今回は残念ながら出場権は得られませんでした。
26日~27日にかけてナショナルチームの強化スタッフが技術指導を行いトップレベルの技術練習ができました。
全日本強化スタッフと参加者
フリースタイルの技術指導。
12月25日に全日本ジュニアレスリング選手権の予選会を静岡県焼津市で開催されました。本校は全日本ジュニア選手権にはブロック予選方式になってから毎年出場権を得ていました。上位入賞者はグレコローマンスタイルに参加した南が3位入賞しましたが出場権は優勝者のみであり、今回は残念ながら出場権は得られませんでした。
26日~27日にかけてナショナルチームの強化スタッフが技術指導を行いトップレベルの技術練習ができました。
全日本強化スタッフと参加者
フリースタイルの技術指導。
レスリング部卒業生が活躍!(レスリング部)
レスリング部OBが大活躍!
12月19日~21日にかけて東京・駒沢体育館で「天皇杯 全日本レスリング選手権大会」が開催されました。前回大会入賞者の他、社会人、大学生の各種大会で上位に入賞した者だけが出場権を得られる国内最高峰の大会であり、石川県出身者は6名が参加。参加人数中3名が北陵レスリング部出身です。参加したOBは下記の通り。
藤波諒太郎 (国体優勝、東日本学生優勝)
清水蛍汰 (全日本選抜大会5位、大学選手権準優勝)
喜多佳祐 (西日本学生優勝)
試合結果は藤波選手が順調に勝ち上がるも5位。喜多選手は初戦から強豪と対戦し敗退。清水選手は持ち前の勝負強さから決勝まで勝ち上がり、僅差の判定で敗れて準優勝でした。
今年度は国内最高峰の2大大会(天皇杯全日本選手権、明治杯全日本選抜)においてOB達が頑張り、表彰台に上がることができました。
12月19日~21日にかけて東京・駒沢体育館で「天皇杯 全日本レスリング選手権大会」が開催されました。前回大会入賞者の他、社会人、大学生の各種大会で上位に入賞した者だけが出場権を得られる国内最高峰の大会であり、石川県出身者は6名が参加。参加人数中3名が北陵レスリング部出身です。参加したOBは下記の通り。
藤波諒太郎 (国体優勝、東日本学生優勝)
清水蛍汰 (全日本選抜大会5位、大学選手権準優勝)
喜多佳祐 (西日本学生優勝)
試合結果は藤波選手が順調に勝ち上がるも5位。喜多選手は初戦から強豪と対戦し敗退。清水選手は持ち前の勝負強さから決勝まで勝ち上がり、僅差の判定で敗れて準優勝でした。
今年度は国内最高峰の2大大会(天皇杯全日本選手権、明治杯全日本選抜)においてOB達が頑張り、表彰台に上がることができました。
全国選抜大会出場権獲得!(レスリング部)
2年連続全国選抜大会出場決定!
11月16日~17日にかけて志賀町において「全国高等学校選抜レスリング北信越大会」が開催されました。
本校は初戦で昨年度優勝校の上田西高校と対戦し惨敗しましたが、上田西高が決勝に進出を決めたことにより、本校に敗者復活戦のチャンスが来ました。
最後の試合の代表決定戦で富山県1位の滑川高に4対2で競り勝ち、2年連続の全国選抜大会の出場権を獲得しました。
個人対抗戦でも55kg級の出戸選手が3位入賞を果たし、全国選抜大会の個人対抗戦出場権を獲得しました。
2点獲得後に素早い連続技。 全国大会出場権獲得!
11月16日~17日にかけて志賀町において「全国高等学校選抜レスリング北信越大会」が開催されました。
本校は初戦で昨年度優勝校の上田西高校と対戦し惨敗しましたが、上田西高が決勝に進出を決めたことにより、本校に敗者復活戦のチャンスが来ました。
最後の試合の代表決定戦で富山県1位の滑川高に4対2で競り勝ち、2年連続の全国選抜大会の出場権を獲得しました。
個人対抗戦でも55kg級の出戸選手が3位入賞を果たし、全国選抜大会の個人対抗戦出場権を獲得しました。
2点獲得後に素早い連続技。 全国大会出場権獲得!
選抜北信越大会出場権獲得(レスリング部)
新人大会結果報告
10月26日に志賀町で石川県新人体育大会レスリング競技が行われました。
学校対抗戦では準優勝し、全国選抜北信越大会の出場権を勝ち取りました。選抜北信越大会では3位以内に入賞し、2年連続全国選抜大会出場に向け頑張ります。
相手を攻め込む出戸。 組み手争いをする南。 タックルに入り攻撃。
10月26日に志賀町で石川県新人体育大会レスリング競技が行われました。
学校対抗戦では準優勝し、全国選抜北信越大会の出場権を勝ち取りました。選抜北信越大会では3位以内に入賞し、2年連続全国選抜大会出場に向け頑張ります。
相手を攻め込む出戸。 組み手争いをする南。 タックルに入り攻撃。