河井っ子日記

河井っ子日記

たてわり仲良し会を行いました。

 7月3日(金)のお昼に、たてわり仲良し会を行いました。今日は、七夕の飾り付けです。それぞれの児童が短冊に願いを書いて持ち寄りました。6年生のリーダーが中心となり会がスタートしました。初めに、6年生がきちんとわかりやすく説明を行った後、それぞれの願い事を発表し合いました。発表し終わったら温かい拍手がおこるなど、とても素敵な雰囲気の中で会は進んでいきました。そして最後に願い事を書いた短冊を張り付け、記念写真を撮って完成です。とっても楽しい、たてわり仲良し会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全校集会が開かれました!

 7月1日(水)13:30より、全校集会が開かれました。今日は、各委員会からのお知らせ、6年生からのお知らせ、代表委員会からのお知らせ、2年生の学年発表、校長先生のお話というプログラムでした。

 各委員会のお知らせでは、今月の目標や皆さんへのお知らせが伝えられました。6年生からのお知らせでは、今月の生活目標や生活・学習の約束について、劇を取り入れた内容で、大変わかりやすいものでした。また、代表委員会からは、新型コロナウィルスに感染した人に対して、差別をしないことなどをわかりやすく説明していました。どのお知らせも、6年生が中心となり、しっかりはっきりと伝えていました。ここでも、6年生の輝きが見えています。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生の発表では、朗読劇「たんぽぽの知恵」と合唱「メッセージ」が披露されました。マスクをつけての発表でしたが、大きな声で朗読や合唱をすることができました。たんぽぽの知恵では、たんぽぽの生きるための知恵がわかりやすく紹介されており、感想発表でも2年生の頑張りを讃える声がたくさんでていました。2年生の皆さん、素敵な発表ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月の給食は!

 今日で6月も終わります。いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。先日、保護者の方から、「学校のホームページいろいろ載ってていいね。給食どんなものを食べたのかもわかるし・・・。」というようなお話を頂きました。ということで、今日は河井小学校の給食について紹介してみたいと思います。

 河井小学校の給食は、採用2年目の若い栄養士さんが、栄養のバランスを考え、子どもたちが喜ぶように、工夫を重ねてメニュー作成を頑張っています。河井小学校で作られた給食は、河原田小、鵠巣小、三井小にも配送されていて、4校合わせて約420食の給食を作っています。つまり、約420人の給食への期待を栄養士さんは担っている訳です。メニューづくりは、大変ですね!

 本日、7月の献立が配布されます。ぜひ、子どもたちの献立には、どのようなものがあるのかをご覧ください。本日は、給食だよりから記事を紹介します。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の記事を見てわかるように、7月は、特別メニューが目白押しです。7/1氷室の日給食 7/3地場産物(トビウオフライ) 7/7七夕給食(七夕ゼリー) 7/15輪島ふぐ給食 7/21土用の丑の日給食 7/22 能登牛給食  7/28地場産物(いかのかりん揚げ)が献立に含まれます。輪島ふぐ・能登牛なんて、びっくりしますね。能登牛は、石川県より、輪島ふぐは輪島市より提供して頂いたそうです。暑い日が続きますが、給食を楽しみにして1日1日を頑張ってほしいです。

若い先生方の研修を継続して行っております!

 いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。いつもは、児童・子どもたちの話題が中心ですが、本日は先生方の話題を紹介したいと思います。

 河井小学校では、若手早期育成プログラム(通称:若プロ)の一環として、若手塾を行っています。その名も”河井塾”。年間20回以上を月割りにして(放課後15分程度)、校長先生をはじめ先輩先生方がそれぞれの専門分野で若手に対し講習を行っています。河井小学校では、若い先生方の占める割合が非常に大きく、若手の先生方をいかに育てるかが、より良い河井小学校になるための第一歩であると考えています。若い先生方は、大変頑張っております。保護者の皆さんのご支援・ご協力をお願いします。