河井っ子日記
なわとび集会
短縄跳びの技に挑戦する、縄跳び集会が行われました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/kawaie/wysiwyg/image/download/1/1559/)
低学年は ①前跳び(30秒) ②後ろ跳び(20秒) ③かけ足跳び(30秒)
中学年は ①かけ足跳び(1分) ②あやとび(30秒) ③二重跳び(20秒)
高学年は ①かけ足跳び(1分30) ②あやとび(45秒) ③二重跳び(30秒)
以上の3つの技の中から、自分で選んだ2つにチャレンジしました。
今日の本番に向けて、体育の時間や休み時間を利用して練習をしてきました。
目標を達成できた児童も、残念ながら失敗してしまった児童も、一生懸命がんばる姿はとても素晴らしかったです。
低学年は ①前跳び(30秒) ②後ろ跳び(20秒) ③かけ足跳び(30秒)
中学年は ①かけ足跳び(1分) ②あやとび(30秒) ③二重跳び(20秒)
高学年は ①かけ足跳び(1分30) ②あやとび(45秒) ③二重跳び(30秒)
以上の3つの技の中から、自分で選んだ2つにチャレンジしました。
今日の本番に向けて、体育の時間や休み時間を利用して練習をしてきました。
目標を達成できた児童も、残念ながら失敗してしまった児童も、一生懸命がんばる姿はとても素晴らしかったです。
豆まき
1年生が自分でつくった鬼のお面をかぶって、豆まきをしました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/kawaie/wysiwyg/image/download/1/1560/)
鬼の口の部分には各々のやっつけたい鬼が書かれていて
『ねぼすけおに』 『わすれんぼうおに』
など、いろいろな鬼ができあがっていました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/kawaie/wysiwyg/image/download/1/1562/)
豆まきの途中に赤鬼さんが登場すると、びっくりして逃げ回ったり、逆に果敢に豆をぶつけにいったりと、大いに盛り上がっていました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/kawaie/wysiwyg/image/download/1/1563/)
お耳の長~い鬼も発見しました。
鬼の口の部分には各々のやっつけたい鬼が書かれていて
『ねぼすけおに』 『わすれんぼうおに』
など、いろいろな鬼ができあがっていました。
豆まきの途中に赤鬼さんが登場すると、びっくりして逃げ回ったり、逆に果敢に豆をぶつけにいったりと、大いに盛り上がっていました。
お耳の長~い鬼も発見しました。
中学校説明会
輪島中学校から校長先生、先生2名、本校の卒業生である生徒4名が来校し、6年生に中学校の説明をしてくださいました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/kawaie/wysiwyg/image/download/1/1557/)
6年生は、小学校とは違う新たな環境に期待と不安が入り交じっているようですが、先輩からの『きちんとしていれば大丈夫』という言葉は、とても心強かったのではないでしょうか。
6年生は、小学校とは違う新たな環境に期待と不安が入り交じっているようですが、先輩からの『きちんとしていれば大丈夫』という言葉は、とても心強かったのではないでしょうか。
たてわり仲良し班で遊ぼう
河井小では、年に数回、学年をこえて活動する、たてわり仲良し班の活動を行っています。
今日は、たてわり班ごとに、いす取りゲーム、なぞなぞ、じゃんけん列車など、6年生が考えたみんなで楽しめる遊びをしました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/kawaie/wysiwyg/image/download/1/1556/)
どの班もケンカすることなく、高学年はきちんと低学年のお世話もしながら、楽しく遊ぶことができました。
今日は、たてわり班ごとに、いす取りゲーム、なぞなぞ、じゃんけん列車など、6年生が考えたみんなで楽しめる遊びをしました。
どの班もケンカすることなく、高学年はきちんと低学年のお世話もしながら、楽しく遊ぶことができました。
工房長屋見学
4年生が工房長屋へ見学に行き、輪島塗の歴史や制作工程について勉強しました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/kawaie/wysiwyg/image/download/1/1554/)
輪島塗は何百年と使えるほど丈夫で、欠けてしまっても修理ができることに驚いていました。
また、最近ではヘルメットなどに蒔絵や沈金をほどされた作品があるなど、新しい試みがなされていることも知り、輪島塗のすばらしさを感じることができました。
輪島塗は何百年と使えるほど丈夫で、欠けてしまっても修理ができることに驚いていました。
また、最近ではヘルメットなどに蒔絵や沈金をほどされた作品があるなど、新しい試みがなされていることも知り、輪島塗のすばらしさを感じることができました。