石川県立松任高等学校
924-0864 石川県白山市馬場1丁目100番地
TEL(076)275-2242 / FAX(076)275-9082
mattfh@ishikawa-c.ed.jp
学校や生徒の様子を紹介します
母子交流授業
赤ちゃんが教室に登場すると「かわいい!」という声があがり、教室が一瞬にしてあたたかい雰囲気になりました。質問タイムでは「名前の由来は?」「お母さんの睡眠時間は?」「不安なことはありますか?」など、たくさんの質問があがりました。貴重な体験ができました。
2学期表彰伝達式
表彰は以下の通りです。
陸上部
・能登ジュニア陸上競技選手権大会 男子110mハードル2位
小松市ユース陸上競技選手権大会 男子110mハードル3位
池田 寿海
・新人大会 女子砲丸投げ 7位
小松市ユース陸上競技選手権大会 女子砲丸投げ2位
白山市陸上競技選手権大会 一般女子の部 砲丸投げ 第1位
小林 真矢香
フェンシング部
・新人大会 女子エペ個人 3位
東出 はづき
バドミントン部
・加賀地区高等学校バドミントン秋季大会 男子シングルス2部
田端 晴人
男子ダブルス2部
田端 晴人、板谷 翔輝
弓道部
・新人大会 女子団体 3位
自転車部
・新人大会 自転車競技
1kmタイムトライアル 1位
3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位
スプリント 2位
中山 優
3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位
1kmタイムトライアル 3位
スプリント 3位
本郷 千聖
総合優勝 松任高校
産業教育フェア
意見・体験発表 奨励賞 松任高校
今期もたくさんの生徒が活躍しました。来年も期待しています!
内定者セミナー(ハローワークより)実施いたしました。
初心を忘れず、働くことの意義を考えてほしいと感じました。「悩んだときは、一人で決めずに相談を」ハローワークからのメッセージでした。松高生頑張れ。
第2回球技大会
ドッジボール(男子のみ)、バドミントン(男女)、卓球(男女)の種目に分かれ、1年生から3年生までの各学年で競い合いました。
結果は以下の通りです↓
2学期の締めくくりによい思い出ができました。3学期も元気よく頑張りましょう。
準備や試合の進行・審判行ってくれたバドミントン部・卓球部のみなさん、ありがとうございました。
国公立大学合格
国公立大学(推薦入試)に2名合格
富山大学工学部(北星中学校出身)
富山県立大学工学部(布水中学校出身)
二人とも早いうちから国公立大学を目指しており、その努力が実を結んだと言えます。
この後も、国公立大学の一般入試や難関私立大学のセンター試験利用入試での合格を目指
して大学入試センター試験に挑戦する生徒たちがいます。
がんばれ松高生!
就職内定者セミナーを実施しました。
11月28日(月)にジョブカフェ石川キャリア教育支援グループリーダー 森田 浩様を講師に招き、就職内定者むけ講座を実施いたしました。学生と社会人との違いを心構えと責任という観点からお話しいただきました。「職場の常識37」が参考になったと好評でした。社会人になった時に役立つ、若者むけの就業支援小冊子「はたらく若者サポートブック」も配布し、将来に向けた取り組みにもなりました。
第2回 避難訓練
本日、本年度2回目の「避難訓練」を実施しました。「地震発生後、1階調理室から出火、延焼のおそれがあるため第2体育館に避難」という想定で行いました。授業中であったため、授業担当者が避難誘導し、全校生徒、全職員が避難しました。
木越校長が、「まだまだ真剣味が足りない。自分の命は自分が守るという気持ちが重要」と講評しました。私語、ポケットに手を入れたままの避難状況が課題としてあげられました。
松任高校文化展「ロビー展」開催のお知らせ
名 称 松任高校文化展「ロビー展」
と き 12月13日(火)~25日(日)
ところ 石川県文教会館 ロビー
〒920-0918 金沢市尾山町10番5号 TEL076-262-7311 なお、『広報はくさん12月号』(平成28.12.1)に、名称、開催日、開催場所が誤って掲載されましたことをお詫び申し上げます。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 | |
「ふるさとに学ぶクリエイティブ人材事業」企業見学しました
11月21日(月)に、1年生普通科の生徒が標記事業のアドバイザーである濱田先生(金工大)に紹介いただいた高松機械工業(株)を企業見学しました。地元企業の製造現場を見学する機会をいただいいたことで、白山市にある企業について理解を深めると同時に、働く意味を考える機会になったと思います。緑化された屋上で記念写真をとり、記念品もいただくなど、とても有意義で楽しい見学会となりました。進路選択の一助になる貴重な体験になったと思います。
「ふるさと人材育成事業」第2回講義を実施しました。
11月14日(月)、標記事業の2回目の講義を1年生普通科の生徒を対象に、野崎(県庁職員)・濱田(金工大)両先生よりしていただきました。
野崎先生からは、データでみる石川県の[スゴい」を題材に、地域の良さを発見・確認する観点をお話しいただきました。また、濱田先生からは、大学進学することで可能性が広がることや修士課程、博士課程など進学するメリットについてお話をいただきました。
活動を予定しています。