日誌

学校生活の様子

わんぱく花壇をつくりました

6月17日(金)
お昼休みを使って
わんぱく花壇
をつくりました。

老人会より頂いた花の苗を
わんぱくグループでお世話し、育てることで
子供たちの優しい心をさらに伸ばそうという
活動です。


老人会の有志の方々に「花の先生」になっていただいて、
校地やプランターに、みんなで花苗を植えます。
さあ、楽しい作業の始まりです。

わたしたちは、プランターに植えます。


花の先生に、植え方のポイントを習います。


習った通りにできたね。


南運動場には、ヒマワリを植えました。


中庭も、花がいっぱいになりそうです。


子供たちの植えた後も、苗のひとつひとつを
見てくださった「花の先生」、ありがとうございました。

これから、全校のみんなが、交代で水をやって
育てていきます。
素敵な花の学校になるのが楽しみです。

2年生が地域探検に出かけました。


3・4時間目に2年生が地域探検に出かけました。
病院・河北台中学校・公民館・郵便局などにお話を聞きました。
 
   
 病院での様子です。

 
 中央図書館にも行きました。

 お仕事の内容などを詳しく教えていただいた施設の方々、
 付き添っていただいた保護者の皆様、
 本当にありがとうございました。

トンキーウインナーを食べたよ

6月16日(木)
給食にトンキーウインナーが提供されました。

これはかほく市で育った豚輝(トンキー)を原料としてつくられた製品です。

ファミーリエが創設15周年を記念して、かほく市の小学生全員に
無償で提供してくださったものです。
今日、2年2組で代表の大塚さんをお招きして、会食がありました。
中央が ファミーリエ代表の 大塚信夫さんです。


大きな「トンキーウインナー」をおいしそうに ほおばります。


ファミーリエのみなさん、ありがとうございます。
ごちそうさまでした。

スクールシアター

6月14日(火)
スクールシアターを開催しました。
劇団エンゼルのみなさんによる
「初めて見たもの」という劇が演じられました。
開演前、ワクワク感が高まります。


主人公の「のら犬クク」クツ磨きをして働いています。


目の見えない女の子「ミミ」の手術費を稼ぐため、さらに必死に働き始めました。




 「ミミ」の目の手術が無事に終わり、


「初めて見たもの」……それは大好きな「クク」(のしっぽ)でした。




児童代表のあいさつ。このあと、子供たちは学級に戻ってお礼のお手紙を書きました。

わんぱくタイム

6月14日(火)
長休み わんぱくタイム 
異学年集団で遊び、交流を図る時間です。

梅雨の晴れ間を生かして、運動場で体を動かしました。


遊んだ後は、6年生のリーダーを中心に活動を振り返ります。


やっぱり、たくさんで仲良く遊ぶと楽しいね。