日誌

2019年2月の記事一覧

校内学力テスト

1・2限目は、校内学力テストでした。自分の国語と算数の力の強みと弱みを見つけるためのテストです。どのクラスでも、今年1年でどれだけ力がついたのかを試そうと、真剣に取り組んでいました。




学習ボランティア

2月から大学生の折戸さんが、学習ボランティアとして、毎週月・金に来校しています。教員をめざし、笑顔で子ども達に接してくれています。子ども達も、学習支援をしてもらったり一緒に遊んだりと、若くて元気な折戸さんとの時間を楽しんでいます。

お話会

やまんばさんが、楽しいお話を読み聞かせしてくれました。

2月の節分にちなんだ話では、おじいさんが最後の方で鬼を飲むところでは、子ども達が大きな反応を見せました。

木の芽や雪の結晶など、美しい自然についてのお話もあり、普段の生活をふり返っていました。

手遊び歌や、地域に伝わる昔話もあり、とても素敵な時間を過ごすことができました。

おひなさまを飾りました。

 昨年度、遠塚の能口伸雄さんにご寄付いただいたひな人形を職員玄関にかざりました。飾っていると通りかかった子ども達がお手伝いをしてくれました。

 
 ぶつかると危ないと置いた三角コーンも赤色で統一。
 
 
 女の子も男の子もおひなさまを見て、笑顔になっていました。

見守り隊さん、ありがとう!

毎朝児童の登校を見守ってくださっている鍛治さん。
今日のように道が凍結している日には、子ども達が転ばぬように消雪材をまいてくださいます。


暑い日も寒い日もいつも見守っていただき、本当にありがとうございます。

中学生とあいさつ運動

早朝より、河北台中学校の生徒会4名と本校児童会企画委員が一緒に、あいさつ運動に取り組みました。

中学生が、ハイタッチ挨拶をしてくれて、寒くて凍えていた子ども達の顔にも、笑顔があふれました。
中学生の皆さん、本当にありがとうございました。

学校運営協議会

今年度最後の学校運営協議会が昨晩行われました。
コミュニティスクールとしての事業報告と後期学校評価について報告・協議しながら、地域に支えられていることを改めて強く感じました。

会の最後には、先日の文部科学大臣賞表彰式での学校紹介のビデオを委員の皆様にも見ていただき、喜びをともにできました。

6年生・足育教育

6年生が、2週にわたって足育教育に取り組んでいます。
先週一人一人の足型を取りました。


今日は、その足型をもとに、足の働きや大切さを学びました。自分の足を知り、足の機能を生かして、元気な体をつくってほしいと思います。

市教委訪問

市教育委員会の方々が、学校を訪問されました。外部の方々に見ていただくことは、子ども達にとっても教職員にとっても、良い緊張感が生まれ刺激となります。
授業参観後は、子ども達の成長を褒めていただき、来年度の学校経営や学力向上に向けての指導・助言をいただきました。「楽しく学び合う子」をめざして、みんなでがんばりたいと思います。


わんぱくタイム

3月7日にある感謝のランチに向け、5年生がリーダーとなり、用意をしました。
6年生が喜んでくれる会にするため、考えて企画しました。来年度、最高学年になる5年生はしっかりと下級生をリードしていました。