今日の小木中

今日学校では… これから、時々学校の様子について紹介していきます。

今年の抱負を漢字一字で表しました!

 書初め大会の折に,生徒たちは,今年の抱負を書き,自分の決意を新たにしました。掲示すると,さまざまな漢字が並び,同じものがないことにもびっくりしました。一人ひとりの思いのこもった字が力強く書かれています。この思いを忘れずにこの一年を実りあるものにしてほしいです。

 

スペリングコンテストの表彰式を行いました。

 1月13日,昨年12月24日に行われたスペリングコンテストの表彰式がありました。表彰されたみなさん,よく頑張りましたね。英語の学習でスペリングを覚えることは,とても大切です。これからもしっかりとスペリングを覚えて,英語が得意になるように努力しましょう!

  

書き初め大会が行われました。

 1月8日(金)の午後,書き初め大会を行いました。書き初め練習が冬休みの課題となっており,各自しっかりと練習した成果を発揮していました。

 静まり返った空間で,集中して取り組む様子はとても素晴らしく,との生徒の作品も甲乙つけがたい力作でした。この集中力を今後に生かし,有意義な学校生活を送りましょう。

  

吹奏楽部,アンサンブルコンテストでがんばりました。

 始業式の後,アンサンブルコンテストの表彰式がありました。昨年12月13日に行われたコンテストでは,コロナウィルス感染症予防のため,結果発表などは行われませんでした。

 本日,校長先生より銀賞の賞状を受け取った部員は,「新入生歓迎の演奏動画づくりもがんばりたい」と次の演奏への決意を新たにしていました。

 

3学期スタート!

 1月8日(金)3学期がスタートし,始業式が行われました。校長先生からは,「今年の干支は『辛丑(かのとうし)』です。『辛』は『植物が枯れて新しい世代が生まれようとする状態』という意味があります。「丑」は『子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期』とされています。今年は,チャレンジする年にしてほしいです。」というお話がありました。また,高村光太郎さんの『牛』の詩を紹介され「一歩一歩着実に進んでほしい」ということ,また,学年ごとに3学期に取り組んでほしいことも話されました。

 3年生は43日間,1・2年生は51日間の3学期を有意義に過ごしたいですね。

 

OGIZAP始動!

 1月5日(火)・6日(水)と1・2年生は合同トレーニング「OGIZAP」を行いました。年末年始,体を動かすことがあまりなかったようで,「久しぶりのトレーニングはきつかった」という声が聞かれました。しかし,やり切った後はみんな清々しい表情でした。さあ,3学期もがんばりましょう!

   

あけましておめでとうございます!

 令和3年があけました。昨年はコロナウィルス感染症のため,制約の多い学校生活を余儀なくされました。今年は,穏やかな年となってほしいですね。3年生は卒業の日が近づいてきました。1日1日を大切に悔いのない時間の使い方をしてほしいです。「時間は有限でも使い方は無限」という校長先生の言葉を忘れずに!

 1月5日(火)は補充学習をしました。みんな真剣に学習に取り組むことができ,よいスタートを切ることができました。この調子で明日もがんばりましょう!

  

2学期を無事終えることができました!

 12月24日(木)2学期の終業式が行われました。2学期の充実した日々を写真で振り返り,校長先生から1年生には「みごと」,2年生には「さすが」,3年生には「あっぱれ」という言葉がありました。本当に2学期みんなよくがんばりましたね。

 さて,明日から冬休みです。校長先生が言われた4つのこと「健康に安全に」「規則正しい生活」「家族の一員として」「新年の目標を」を忘れずに,充実した冬休みを!そして,新年元気に25人そろって学校で会いましょう!

  

球技大会,盛り上がりました!

 12月23日(水),今年度初めての球技大会がありました。コロナウイルス感染症予防を行いながら,密にならないバドミントンを行いました。5人1チームでダブルス・ダブルス・シングルの総得点で競いました。

 3年生はさすが‼という華麗なプレーで大会を大いに盛り上げました。25名みんなが充実した笑顔で終えることができました。

  

 

一足お先に メリークリスマス!

 12月23日(水)今年も小木中にサンタクロースがやって来ました。ALTのトム先生がサンタに仮装して英語の授業を盛り上げてくれました。小木中生はみんな大喜びでした。

 

 また,広報委員会でクリスマスコーナーを作りました。「もしも○○さんにプレゼントをするとすれば」という質問に,「いつもお世話になっている家族ににハンドクリームをプレゼントしたい」「働いてくれている家族に休日をプレゼントしたい」という心温まるコメントもありました。