ラグビー部News

大会結果報告(ラグビー部)

中谷賞・北陸放送旗争奪石川県高等学校ラグビーフットボール大会決勝
59-7で航空石川に敗北しました。
当日は、本当にたくさんの応援ありがとうございました。
 
次戦の北信越大会では、
必ずや良い結果を出し、花園への起爆剤としたいと思いますので、今一度応援よろしくお願い致します。
(いざ、出陣)
(信じる思いを力に変えて)
(気合い十分)

ラグビー部決勝進出(応援よろしくお願い致します。)

監督就任後、初の決勝進出です。
6月8日(日)14:00より金沢市営球技場にて決勝戦・航空石川と対戦します。
石川の誇りを胸に、
鶴来の誇りを胸に、
全力闘球してきます。
お時間のある方は是非応援に来てください。
よろしくお願い致します。

集合写真(ラグビー部)

武写真館の協力のもと、集合写真撮影が行われました。
(気合いみなぎる部員たち)

(個々の良さが際立つ部員たち)
 
今年の鶴来の強さは、ここにあり!!!!!

ラグビー部大会結果(準決勝)

6月5日(木)14:45より準決勝・羽咋工業とで戦いました。
 
結果は、
54-14で見事、勝利しました。
 
監督に就任して、1年2カ月。
これまで公式戦すべて羽咋工業に敗北してきました。
その悔しさを遂に結果に結びつけることができました。
 
試合終了の笛がなった瞬間、部員たち全員が天高く拳を突き上げました。
最高の瞬間でした。
 
しかし、
 
この試合も一回戦同様、多くの課題が残る一戦となりました。
この課題をしっかりと修正し、
3日後の決勝に向けて準備していきたいと思います。
(試合前の部員たち)

(試合終了後の整列風景)
 
応援よろしくお願い致します。

ラグビー部大会結果(1回戦)

5月31日(土)13:00より合同1(金沢桜丘・金沢二水・金沢西)と対戦しました。
 
78-0で見事、勝利しました。
 
しかし、
多くの課題が残る一戦となりました。
準決勝まで、残り5日しっかりと修正したいと思います。
(怒涛の攻撃する部員たち)
(まず一勝に安堵する部員たち)
(試合終了後、課題克服のため、徹底的に走りこみを行う部員たち)
 
応援よろしくお願い致します。

ラグビー部よりお知らせ

今週末より、
いよいよ春の中谷賞・北陸放送旗争奪大会一回戦が始まります。
大会日程は以下の通りです。
 
全力闘球してきますので、応援よろしくお願い致します。

ラグビー部(2014/05/25)

第98回高等学校相撲金沢大会に応援団の一員として参加しました。
 
我がラグビー部からは、1年の川嶋晃輔が大会に参戦し、全力でたたかってくれました。その奮闘を支えるべく、早朝から約8時間にわたり、精一杯、心を込めて応援しました。
 
部員の多くは、
他校との応援のレベルの違いを肌で感じ、もっともっとできることがあるのではないかと自ら考え、行動にうつしていました。
 
これらの経験を踏まえ、
今後ラグビー部応援団としての活動の幅を広げていきます。
(柔道部とラグビー部の合同応援練習)
(開会式)
 
(金沢学院東との応援対決)
(全身全霊心をこめて応援)

ラグビー部(2014/05/18)

レフリー講習会が本校グラウンドで開催されました。
 
社会人チーム(鶴来クラブ・松陵クラブ・ケリークラブ・金沢クラブなどの合同)2チームと15分ゲームを行いました。
(Aチームは15分×3本、Bチームは15分×2本)
Aチーム、Bチーム共に大奮闘しました。
 
Aチームは、粘り強いディフェンスで相手の攻撃を完封しましたが、ミスで得点に結び付かず、結果はドロー。
Bチームは、初戦は圧倒し、二戦目敗北しました。
 
両チームとも、練習の成果が出た満足の行くゲーム展開でした。
 
試合終了後、
保護者会から春の中谷賞を制するために、優勝ちゃんこをふるまわれました。
(奮闘するAチーム)
(Bチームの粘り強いディフェンス)
(保護者より優勝ちゃんこをいただく)
(何杯もおかわりに行く部員たち)

ラグビー部(2014/05/17)

鶴来ジュニア・ラグビースクールと合同練習を行いました。
 
地域に支えられ、本校ラグビー部が活動していることを再認識できた良い機会となりました。
今後も地域交流を盛んに行っていきたいと思います。
 
また、この恩にこたえるべく、春の中谷賞に向けて、全力闘球していきます。
応援よろしくお願い致します。
(タッチフット大会)
(積極的に交流する部員たち)
(手をとり協力する部員とジュニアの子どもたち)
(ジュニアの子供たち、スタッフをおんぶで支える部員たち)

ラグビー部(2014/05/16)

総体・総文壮行式が行われました。
ラグビー部は、応援団として参加しました。
 
「REAL~本気~」
全身全霊、心を込めて、応援することを胸に誓い、臨みました。
 
選手の皆さま、頑張ってきてください。