石川県立松任高等学校
924-0864 石川県白山市馬場1丁目100番地
TEL(076)275-2242 / FAX(076)275-9082
生徒の活動や日々の様子
学校や生徒の様子を紹介します
3学期始業式
3学期の始業式が行われました。底冷えする体育館に全校生徒が久しぶりに顔をそろえました。北村幸恵校長が「去年今年貫く棒の如きもの」と書かれた高浜虚子の俳句を紹介し、「『去年今年貫くもの』が何かは人それぞれで、これがあるというのはすばらしいことだ。年の初めにあたって、自分が貫きたいもの、また新たに変えたいものは何か。それぞれ考えてほしい」と訓話されました。
総仕上げの3学期がスタートしました。厳しい寒さに負けずにがんばって、春には豊かな花を咲かせてほしいと思います。

総仕上げの3学期がスタートしました。厳しい寒さに負けずにがんばって、春には豊かな花を咲かせてほしいと思います。
2学期終業式
2学期終業式が行われました。式に先立ち、表彰伝達式が行われ、15名の生徒の今学期のがんばりが披露されました。
終業式では、北村幸恵校長が、初めに生徒たちの2学期の労をねぎらいました。そして「主体性」、「創造性」、「自由」と書かれた3つの札を掲げ、「この3つを身につけると、他人から強制されるのとはちがい、自分のやりたいことのために、自由に主体的に取り組むことができる。それが創造性に富む豊かな人生につながる」と訓話されました。
明日から冬休みに入りますが、3学期にまたみなさんの元気な姿に会えることを祈念しております。

終業式では、北村幸恵校長が、初めに生徒たちの2学期の労をねぎらいました。そして「主体性」、「創造性」、「自由」と書かれた3つの札を掲げ、「この3つを身につけると、他人から強制されるのとはちがい、自分のやりたいことのために、自由に主体的に取り組むことができる。それが創造性に富む豊かな人生につながる」と訓話されました。
明日から冬休みに入りますが、3学期にまたみなさんの元気な姿に会えることを祈念しております。
1月行事予定
和太鼓交流
「郷土芸能」の受講者10名が、12月19日(水)に、明和特別支援学校で和太鼓交流を行いました。本校生徒は「松音太鼓」で、明和特別支援学校の生徒は「龍剣太鼓」で交流を行いました。体育館にお互いの太鼓が響き渡り、今年もよい交流ができました。




12月行事予定
修学旅行 解団式(新大阪駅)
修学旅行最終日です。新大阪駅にて解団式を行いました。
予定通り金沢駅着、そのまま各自解散の予定です。
予定通り金沢駅着、そのまま各自解散の予定です。
就業前研修をおこないました。
来春4月から社会に出て働く生徒を対象に「早く職場の一員となるために」という題で講演をしていただきました。講師は、ジョブカフェ石川で就職支援を担当している森田 浩さんです。丁寧な語り口でわかりやすく、社会で求められる力について教えていただきました振り返りシートからは、「社会に出てからの常識を知ることができた。」など、前向きな意見がきかれました。
修学旅行 最終日③
修学旅行最終日の行き先は大宰府天満宮です。
写真は参拝の様子です。
写真は参拝の様子です。
修学旅行 最終日②
修学旅行最終日の行き先は大宰府天満宮です。
写真は境内での様子です。
写真は境内での様子です。
修学旅行 最終日
修学旅行最終日の行き先は大宰府天満宮です。

写真は太鼓橋を渡る様子です。
写真は太鼓橋を渡る様子です。