石川県立松任高等学校
924-0864 石川県白山市馬場1丁目100番地
TEL(076)275-2242 / FAX(076)275-9082
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生徒の活動や日々の様子
学校や生徒の様子を紹介します
白山ふるさとかるた小学生大会
3月10日(日)、白山市鶴来総合文化会館クレインで行われた
「白山ふるさとかるた小学生大会」に本校生徒会役員5名が審判員として
参加しました。
最初はやや緊張気味でしたが、大会がスムーズに進むように頑張りました!
「あさがおTVで大会をPR」 「札を取れました!のサイン」
白山の歴史と、小学生の気合にふれた一日でした。
「白山ふるさとかるた小学生大会」に本校生徒会役員5名が審判員として
参加しました。
最初はやや緊張気味でしたが、大会がスムーズに進むように頑張りました!
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白山の歴史と、小学生の気合にふれた一日でした。
第56回卒業証書授与式
「第56回卒業証書授与式」が3月1日(金)に行われました。159名の卒業生に卒業証書が授与されました。北村幸恵校長が「生命の尊さを念頭に置き、本校での力と絆を基に、正解のない課題と真正面から向き合って生きてほしい」と式辞を述べられました。また、来賓を代表して徳田豊PTA会長が、吉田前会長のことばを引用し、「投資の対象は自分自身。自分を磨き、先を予測出来ないこの時代を生き抜く力を身につけてください」と卒業生を励まされました。最後に卒業生代表の新田しずくさんが「誰からも愛され、応援されるような松任高校を築き上げていってください」と答辞の中で後輩にエールを送りました。
同窓会入会式および松音賞表彰式
平成30年度同窓会入会式が、2月28日(木)、本校体育館にて行われました。橋場勇生同窓会長が159名の新会員に、「世の中に出て何かあったら同窓生を頼りにせよ」と歓迎のことばを述べられました。その後、学年幹事2名が紹介されました。
同窓会入会式終了後、今年度の「松音賞」が橋場会長より授与されました。受賞したのは、自転車部の本郷千聖くん、宮本蓮くん、フェンシング部の浅井一抹くん、岩﨑奈々さんでした。今年度は個人のみの受賞でしたが、来年度は団体も含め、受賞がもっと多く出ることを期待しております。
同窓会入会式終了後、今年度の「松音賞」が橋場会長より授与されました。受賞したのは、自転車部の本郷千聖くん、宮本蓮くん、フェンシング部の浅井一抹くん、岩﨑奈々さんでした。今年度は個人のみの受賞でしたが、来年度は団体も含め、受賞がもっと多く出ることを期待しております。
進路ガイダンスを実施しました。
第3回目の進路希望調査を前に、学年別に進路ガイダンスを実施しました。1学年の生徒は興味・関心がある分野を中心に選択し、2学年の生徒は学校・学部・学科を中心に選択し説明を受けていました。生徒は各学校での取り組みや特徴、入試科目や選抜方法など、直接情報を得ることができた良い機会になったと思います。手に入れた「学校案内等」を前にご家庭内でぜひ具体的な話し合いをしてください。「急がば回れ」そして「早めの準備」が大切です。
平成30年度第2回同窓会役員会
今年度の「第2回同窓会役員会」が1月26日(土)にグランドホテル白山にて開かれました。21名が出席し、橋場会長、北村幸恵名誉会長より平成30年度の活動が報告され、今後の活動が承認されました。また平成31年度総会を5月18日(土)18:30より行うことを確認して会を閉じました。
3学期始業式
3学期の始業式が行われました。底冷えする体育館に全校生徒が久しぶりに顔をそろえました。北村幸恵校長が「去年今年貫く棒の如きもの」と書かれた高浜虚子の俳句を紹介し、「『去年今年貫くもの』が何かは人それぞれで、これがあるというのはすばらしいことだ。年の初めにあたって、自分が貫きたいもの、また新たに変えたいものは何か。それぞれ考えてほしい」と訓話されました。
総仕上げの3学期がスタートしました。厳しい寒さに負けずにがんばって、春には豊かな花を咲かせてほしいと思います。
総仕上げの3学期がスタートしました。厳しい寒さに負けずにがんばって、春には豊かな花を咲かせてほしいと思います。
2学期終業式
2学期終業式が行われました。式に先立ち、表彰伝達式が行われ、15名の生徒の今学期のがんばりが披露されました。
終業式では、北村幸恵校長が、初めに生徒たちの2学期の労をねぎらいました。そして「主体性」、「創造性」、「自由」と書かれた3つの札を掲げ、「この3つを身につけると、他人から強制されるのとはちがい、自分のやりたいことのために、自由に主体的に取り組むことができる。それが創造性に富む豊かな人生につながる」と訓話されました。
明日から冬休みに入りますが、3学期にまたみなさんの元気な姿に会えることを祈念しております。
終業式では、北村幸恵校長が、初めに生徒たちの2学期の労をねぎらいました。そして「主体性」、「創造性」、「自由」と書かれた3つの札を掲げ、「この3つを身につけると、他人から強制されるのとはちがい、自分のやりたいことのために、自由に主体的に取り組むことができる。それが創造性に富む豊かな人生につながる」と訓話されました。
明日から冬休みに入りますが、3学期にまたみなさんの元気な姿に会えることを祈念しております。
1月行事予定
和太鼓交流
「郷土芸能」の受講者10名が、12月19日(水)に、明和特別支援学校で和太鼓交流を行いました。本校生徒は「松音太鼓」で、明和特別支援学校の生徒は「龍剣太鼓」で交流を行いました。体育館にお互いの太鼓が響き渡り、今年もよい交流ができました。