学校生活の様子
百人一首の練習
1月に七塚地区で開かれる、子ども会対抗百人一首大会に向けて練習が始まりました。指導には、かほく市少年愛護センター愛護指導員の中嶋正昭さんが来てくださいました。
まだまだ上手に札を取れませんが、練習を重ねて七塚小学校から優勝者が出たらうれしいですね。
まだまだ上手に札を取れませんが、練習を重ねて七塚小学校から優勝者が出たらうれしいですね。
なわとび講習会
スキッピングロープのソリストとしてシルク・ドゥ・ソレイユでも活躍された田口師永さんをお迎えして、新体育館のお披露目を兼ねて、なわとび講習会を行いました。
児童が知っている技は、二重跳び・三重跳び・はやぶさ・交差2重跳びなどでしたが、ひっかかっても格好よくポーズをとる技や、なわとびをけん玉のように操る技、体に巻き付ける技など見たこともない技を紹介してもらいました。
4~6年生はなわとびを上手く跳ぶためのまわし方や練習方法などを実際に教わりました。
また,田口さんのお話を聞き、基礎的な力は必要だけれど、チャレンジしようとする気持ちがあれば、できないことはないことを教わりました。
児童が知っている技は、二重跳び・三重跳び・はやぶさ・交差2重跳びなどでしたが、ひっかかっても格好よくポーズをとる技や、なわとびをけん玉のように操る技、体に巻き付ける技など見たこともない技を紹介してもらいました。
4~6年生はなわとびを上手く跳ぶためのまわし方や練習方法などを実際に教わりました。
また,田口さんのお話を聞き、基礎的な力は必要だけれど、チャレンジしようとする気持ちがあれば、できないことはないことを教わりました。
学校集会
今日から12月。新体育館での初めての学校集会・児童集会を行いました。いしかわっ子駅伝交流大会での初入賞やマラソン大会で6位入賞した児童を表彰しました。
校長先生が人権週間の話をしました。
「みんな違ってみんないい」という考えで、お互いを理解しながら学校生活が送れるのは素敵なことですね。友達から良い姿を見つけ、良い刺激を受けながら、高みを目指してほしいです。
まなびいず委員会と4年生が、学習や生活の目標について提案しました。
最後に、今月の歌「世界が一つになるまで」を元気に歌いました。
校長先生が人権週間の話をしました。
「みんな違ってみんないい」という考えで、お互いを理解しながら学校生活が送れるのは素敵なことですね。友達から良い姿を見つけ、良い刺激を受けながら、高みを目指してほしいです。
まなびいず委員会と4年生が、学習や生活の目標について提案しました。
最後に、今月の歌「世界が一つになるまで」を元気に歌いました。
ハートチェック
11月は、ハートチェックの月でした。「あなたの心は、元気ですか?」「あなたが困っていることやいやだなあと思っていることはありませんか?」など、12項目のアンケートで子ども達の心の状態を捉えます。いじめアンケートと同様に個人面談も行い、いじめの早期発見や未然防止に努めています。
5年生・レッツ!トライ!
先日、5年生が、英語を使って双六にチャレンジ!毎回英語アシスタントが工夫した学習教材を用意してくれるので、子ども達も楽しく活動できています。