日誌

学校生活の様子

県学童話し方大会

県学童話し方大会に七塚小学校を代表して
3年1組の塚本さんが発表しました。
「いのちのおしごと」と題し、看護師であるお母さんが、赤ちゃんとお母さんの2つの命を守る尊い仕事をしていることや自分の命を大事にし愛してくれていることを知り、お母さんに感謝する気持ちを、堂々とした素晴らしい態度と聞きやすい声で伝えるができました。



朝読・読み聞かせ

朝の読書の時間に、ぴーかーぶー文庫の坂本さんに読み聞かせをしていただきました。

今日は、2年1組が「マーシャとくま」や「たんぽぽ」などの絵本を静かに聞きました。みんなとても集中して、聞くことができました。

子ども達のお話に引き込まれていく顔がとても素敵でした。

坂本さんには、月に3回ほど朝読の時間に来ていただいて、全クラスで読み聞かせをしていただきます。 

ハイタッチでにっこり

あいさつ運動を3年生がしています。
3年2組では話し合いをして、たくさんの人にハイタッチをしようという目標を立てました。ハイタッチしながらあいさつをするとみんながにっこり笑います。
今後も笑顔であいさつしたいですね。

6年生土器焼き体験

6年生が土器焼き体験を行いました。
縄文時代の服を着たり、火起こしを体験してみました。火を手軽に使える今とちがって昔の生活は大変だと感じたようです。

古代のお米も試食してみました。今の物とだいぶ違うことが分かったようです。

クジラ目撃?

今、七塚の海に連日クジラが目撃されていることが、新聞等で報道されています。子ども達の関心も高く、休み時間毎に窓からクジラを探しています。

この写真は、塚本市議会議員から送っていただいた写真です。

その様子を見たいと、本日朝からテレビの取材がありました。

きれいな七塚の海を守りたい子ども達の気持ちが、クジラを呼び寄せているのかも知れません。取材の様子は、本日6月6日(木)午後6:10からのNHK「かがのとイブニング」で『クジラが見える学校』として放映される予定です。