子どもたちの様子
やさしい気持ちで!!~今こそ大切~(1/31)
本日から学校が再開しました。
そして、今こそ「やさしい気持ち」が大切です。
校長先生や担任から学年に応じて話をしました。
濃厚接触者になってしまった人
感染してしまった人
だれかをさがさない
悪口を言わない
だれかをさがしたり悪口をいったりすることはいじめです。
ネット上でうわさ話をすることもいじめです。
絶対にしてはいけません。
いじめを受けると頭の中の脳幹が委縮して生きる気力がなくなっていくそうです。
今こそ398人全員でやさしい気持ちで行動します!!
教室の後ろにて…(1/25)
2年生は、12月から教室の後ろでヒヤシンスを育てています。
育て始めた頃と比べると、球根から根が伸びてきたり芽が出てきたりしています。何色の花が咲くのか、楽しみです。
やさしい気持ちで(1/21)
県内のコロナ感染者数が増えています。
コロナが身近になってきています。
そこで、校長先生から「やさしい気持ちで」というお話がありました。
濃厚接触者になってしまった人
感染してしまった人に
やさしい気持ちで接しましょう。
だれかを探したり悪口を言ったりするいじめはやめましょう。
給食を静かに食べながら、しっかりと話を聞くことができました。
白帆台小学校398人は、濃厚接触者になってしまった人・感染してしまった人にやさしい気もちで接していきます!!
4年 校外学習(11/26)
4年生は、大野からくり記念館とサイエンスヒルズこまつへ校外学習に行ってきました。子ども達は、めあてである「次の学年に繋げられるような聞き方・待ち方・使い方」をしっかりと意識しながら見学したり体験したりすることができました。大野からくり記念館では、からくりの仕組みにとても興味を持っていました。サイエンスヒルズこまつでは、理科で学習している星座を実際にプタネタリウムで見ることができ、とても感動していました。貴重な体験をさせてくださった、大野からくり記念館の皆さん、サイエンスヒルズこまつの皆さん、ありがとうございました。
5年 ハマナス植樹(11/17)
河北潟の水門の工事をすることになり、移設のための動植物の調査をしたところ、ハマナスが生育していることが分かったそうです。
このハマナスは、「ハマナスおじさん」や内灘町の多くの人が大切に育ててきた花です。
大切なハマナスを工事の影響の少ないところに移植する作業を、5年生が手伝いました。
ハマナスは、白帆台小の校章のモチーフにもなっています。
20本のハマナスを白帆台小の玄関回りにも移植しました。
5月には、きっとかわいい花を見ることができるはずです。
ハマナス植樹を通して、自然への愛、ふるさとへの愛が深まった様子です。
TEL:076-208-3054
FAX:076-208-3084
shiraho-es@u.isk.ed.jp