カテゴリ:ニュース
さっそく使わせてもらっています。
卒業生もいつか元気な姿を学校に見せに来た時、すわり心地を確かめてください。まっています。
早速、お礼の手紙をいただきました。
感謝のクッキーⅡ・・・地域の方へ
写真はその一部です。角田医院前の多々見さん、プール横の竹中さん、学園台バス停の塚本さん、ほんとうにありがとうございました。
放送♪委員会・・・毎日がんばっています。
3月の集会・・・清水賞の表彰
5限目の全校集会では、インフルエンザに負けずにじょうぶな体ですごしていることをほめられました。この調子でうがい、手洗い、早寝早起きを続けられると良いですね。他にもプログラム委員会からは、ペットボトルのふた集めでたくさんの命が救われたことの報告がありました。ご家庭での協力ありがとうございます。また、生活目標の話は、今年1年間のふり返りでした。
後半は、「清水賞」の表彰をしていただきました。この賞は日々善い行いに励み、他の子どもの模範となるような児童に与えられます。先日新聞にも発表されましたが、本校からは6年生塚本さん、羽田さん、三浦さんの3名が栄えある賞を受賞しました。すばらしい子どもたちこれからもがんばってほしいと思います。
最後の仲良し活動
送る会各学年の出し物
5年生 図工で城を造る
ピュアキッズ・スクール 5年生の感想
5年生の学年便りより
2月17日(水)に「ピュアキッズスクール」がありました。「ピュアキッズスクール」とは,社会のルールやきまり,約束について考え,正しい行動ができるようになるための授業です。高松小学校では,2年生と5年生を対象として行っています。県警津幡署生活安全課の方をゲストティーチャ―として迎えて授業を行いました。
児童の感想
○私は,いじめは犯罪になるので,いじめは悪いなと思いました。あと,いじめでは,後を考えずにいろいろなことをしたりしているので,「やってしまった」ということが起こってしまっても,もうおそいので,いじめはしてはいけないなと思いました。
○ぼくは,Aさんのようにならないように,大きなけがをする前に先生や家の人,友達に相談したらいいことが分かりました。いじめは犯罪にあたって,警察に注意を受けるし,親にも責任を負わせてしまうので,いじめは絶対にしないようにしたいです。
○いじめは本当にやってはいけないんだと思いました。自分のせいで大けがをさせたりするのはいやだし,人間としてだめなんだと思いました。いじめをする人は何を思ってやっているのか気になります。遊んでいると思ってやっていたことがエスカレートして,いじめにつながるんだと思いました。いじめをなくすためにはやってはいけないことをちゃんと理解することが大切です。そうすれば,きっとこの世からいじめが消えると思います。いじめがなくなればいいと私は思います。
○いじめで自殺したりした小学生,中学生などのニュースを見たりすると「かわいそうに」や「いじめはよくないこと」と感じていました。が,たまに何人かで一人をばかにしてしまい,いじめのようなことをしてしまっていました。そして,ピュアキッズスクールといういい機会があったので,「これからはいじめのようなことをしない。」と決心できました。今日のお話のように人を傷つけないよう気をつけたいと思いました。
これで姿勢が良くなる!?
まるで春の陽気
外そうじの子どもたちも今日は身軽な格好でそうじをできました。
校内では以前シクラメンのつぼみがふくらんできたことを話題にしました。もうすぐ咲きそうです。春がもうそこまで、なんですね。
絵本給食・・・食育
その日の給食は・・・ 北國新聞にもくわしく出ていましたね。
土曜のランチ 用意ありがとうございました
気分はお兄さんお姉さん・・・年長さんを迎える会
迎える会では、立派なあいさつ、歌や演奏もできました。手をつないで学校を案内できました。教室では、勉強の仕方を教えてあげることもできました。
早く入学しないかな~、その日が待ち遠しいです。
今年の入学式は、4月6日水曜日です。いつもより1日遅れるのでお間違いないように。
音楽の授業・・・耳を澄ませば
写真は音楽の授業です。この日は「世界の歌に親しもう」という題材で世界のいろいろな国の代表的な楽曲を聴いて雰囲気や違いを感じ取っていました。これも国際理解、ICTも活用されていました。
やってきました、おまちかねのあられ?
最近の授業の様子
授業中、学校を一回りしました。学期末が近いせいかテストをしている学級が目立ちます。その中で3年生が算数「分数のたし算」、特別支援学級では「いのち」の学習をしていました。
分数では図を使って子どもが子どもにわかりやすく自分の考えを伝えていました。支援学級では、DVDで生命が誕生する様子を興味深く観察していました。
ひとあし早く・・・サンタが高小に
2年生 ウサギと学ぶ・・・かけがえのない命
木曜の午後白衣を着たたくさんのゲストティーチャーをお招きして2年生がウサギと勉強しました。
白衣の先生方は、近隣の獣医さんです。ふだんより学校獣医師として、飼育している動物の健康管理についてお世話になっている田村動物医院の院長先生がお知り合いに声かけして下さり、今日の授業となりました。
話を一方的に見聞きするだけでなく、ウサギを通して体験して学習していくという授業でした。獣医先生方は、みなさんとっても優しく子どもたちに語りかけ、ウサギを抱かせ、心臓の鼓動や温もりを感じさせて下さいました。
かけがえのない命、人も動物も同じ。子どもたちは自分と同じように友だちも大事にする思いやりのある子に育っていってくれることでしょう。