子どもたちのこと
人権の花をいただきました
きれいな花を咲かせるためには、水や肥料が大切だけど、もっと大切なものがある。それはお世話する人の優しい気持ち、思いやりの気持ちである。小学生にもわかる言葉でたくさんのことを教えていただきました。いじめのない楽しい学校生活を送ることができるようあたたかい言葉かけをたくさんいただきました。代表で話を聞いた環境委員のメンバーが児童集会で呼びかけたり、校長が全校集会で広げたりしていきたいと思います。人権擁護委員のみなさま本当にありがとうございました。また、お世話下さった市役所市民部方々ありがとうございました。
4年生地震を体験する。
6年生料理の腕を磨く
ここでみにつけた技を来月の宿泊体験学習で役立てたほしいものです。将来社会を生き抜く力に直結していますね。
いざというときのために
2年生以上は、やりかたが分かっていますが、1年生は初めてなのでどこに帰ればよいのか、どのグループにならべばよいのか、たいへんでした。しかし、6年生に助けられ自分のグループを覚えていました。
学校では、台風や大雪など天候が極端に悪いとき、近隣で不審者の出没など事件があった場合「集団下校」を実施します。このときはあわせてメールも発信しますのでご注意下さい。帰宅場所は、事前に調査票でお聞きしてある場所に帰すことになるので、この点についてもご留意下さい。
PTA 学年活動 3年生
かかしを作ったよ 池に?
どこに立てたかというと、「池」! どうしてでしょうか。昼の校内放送でわけを説明していました。主体的な活動、素晴らしいですね。
消えたうさぎとツバメ生息調査
右の写真は、ツバメの巣作りです。今年は校舎でツバメの赤ちゃんが産まれるかも、楽しみですね。そしてこの日は6年生の子どもたちが午後から地域のツバメ生息調査をしました。ツバメがたくさん住む素晴らしい環境をいつまでも守っていきたいものです。
野菜を植えたよ。 2年生菜園
どんな野菜を育てていくか、ご家庭で聞いてみてください。校長が給食時間に2年の教室を回ると、それぞれ好きな野菜の名前を教えてくれました。
泥もなんとせず 5年生田植え
最初JAの方から植え方を習い、いよいよ田んぼに入りました。初めての子どもたちばかり、あのぬるぬるした感触に最初はとまどい、あちこちで歓声?が上がりました。なれてくると気持ちよさに変わり、すいすいと植えていきました。途中たんぼの真ん中で手持ちの苗がなくなると、あぜから苗のかたまりを投げてもらいます。みんな上手にキャッチしていましたが、中には近くに着水して、泥がはねてまた歓声「悲鳴」が上がったり、バランスをくずして田んぼの中でしりもち。とてもにぎやかな田植えを体験しました。
今日は朝早くから田んぼ一面に「ころがし」をかけてくださった門井さんそして毎年水の管理をしてくださっている山口さん、ありがとうございます。そして収穫までの間お世話になります。よろしくお願いします。
雨の昼休み 一輪車、ドッヂボール
校舎内では、すこし騒がしいですが、そうじ3分前の合図があるとすぐ担当場所でそうじを始め、チャイムが鳴ると、しゃべり声が聞こえなくなります。素晴らしいですね。