子どもたちのこと
小中連携あいさつ運動
今年度も9月5日7日の二日間に、高松中学校生徒会と高松小学校児童会が連携してあいさつ運動に取組みます。
初日は、中学校の校門ということで緊張したのか、少し声は小さめでしたが、参加したプログラム委員は顔をしっかり上げてあいさつできました。
高松小学校でも、四つのなかよしグループが、大きな声で元気よくあいさつ運動に参加していました。




初日は、中学校の校門ということで緊張したのか、少し声は小さめでしたが、参加したプログラム委員は顔をしっかり上げてあいさつできました。
高松小学校でも、四つのなかよしグループが、大きな声で元気よくあいさつ運動に参加していました。
あいさつ運動スタートです
なかよし班によるあいさつ運動がスタートしました。
9月1日~15日まで、赤組白組それぞれの旗を持ってあいさつ運動に参加します。
一日目は、子どもたちの大好きな「にゃんたろう」も早朝から駆けつけてくれました。
PTAの役員の皆様にも参加していただき、あいさつ運動を盛り上げていただきました。



9月1日~15日まで、赤組白組それぞれの旗を持ってあいさつ運動に参加します。
一日目は、子どもたちの大好きな「にゃんたろう」も早朝から駆けつけてくれました。
PTAの役員の皆様にも参加していただき、あいさつ運動を盛り上げていただきました。
二学期が始まりました
いよいよ二学期が始まりました。始業式の校歌の歌声がが、いつもより少し小さかったのは残念でしたが、各学級では、元気で大きな声が響いています。
二学期も「つなぐ」と「バランス」の二つのキーワードを考えて頑張ってほしいと思います。
写真の食缶は2年生です。二学期も食材を生産されている方や調理員さんなど、多くの方々に感謝して残さないように食べて欲しいものです。









二学期も「つなぐ」と「バランス」の二つのキーワードを考えて頑張ってほしいと思います。
写真の食缶は2年生です。二学期も食材を生産されている方や調理員さんなど、多くの方々に感謝して残さないように食べて欲しいものです。
中学校授業&部活動体験(6年)
8月24日(木)6年生は、高松中学校で授業(理科・美術・英語)と部活動を体験しました。授業では、少し緊張気味でしたが、部活動体験では、熱心に教えてくれる先輩たちに囲まれ、とても楽しそうに活動に参加していました。












学年登校日(5年4年3年)
8月21日から各学年の登校日が続き、毎日大きなカバンや袋を抱えて登校してきています。時間をかけて作った大きな作品やかわいい作品などが、玄関ホールのテーブルに並び、だんだん賑やかになってきました。
教室では、夏休みのワークや読書感想文などでがんばった話で盛り上がっていました。










教室では、夏休みのワークや読書感想文などでがんばった話で盛り上がっていました。
学年登校日〔1年)
8月21日(月)一年生の学年登校日に、子どもたちは、たくさんの宿題を抱えて元気に登校してくれました。水泳記録会もあり、とても楽しそうに活動に参加していました。







こども議会
8月4日(金)にかほく市子ども議会が開催され、4人の6年生が参加しました。かほく市がより良くなるようにという自分たちの意見を堂々と述べることができました。



書写サマースクール
8月1,3,4日に書写サマースクールが三日間実施しました。
今年度初めて開催しましたが、外部ティーチャーの城村先生のご協力をいただき、1年生から6年生まで65名の子どもたちが参加しました。
他の学年の子どもたちと一緒に練習することで、良い緊張感の中での練習会になりました。


今年度初めて開催しましたが、外部ティーチャーの城村先生のご協力をいただき、1年生から6年生まで65名の子どもたちが参加しました。
他の学年の子どもたちと一緒に練習することで、良い緊張感の中での練習会になりました。
一学期終了
一学期が無事終了しました。
どの子どもたちも、調べ学習や大掃除などの活動に積極的に参加して、しっかりと一学期の締めくくりをしていました。
子どもたちが、健康で安全に楽しく夏休みが過ごせますように、保護者の皆様、地域の皆様よろしくお願いします。







どの子どもたちも、調べ学習や大掃除などの活動に積極的に参加して、しっかりと一学期の締めくくりをしていました。
子どもたちが、健康で安全に楽しく夏休みが過ごせますように、保護者の皆様、地域の皆様よろしくお願いします。
食育学習(6年)
6年生は「家族が喜ぶ食事の学習」として、看護大学の学生さんたちが考案し、かほく市の健康弁当として販売されている『満菜弁当』を使って、食育の学習をしました。
看護大学の垣花先生と健康福祉課の能任さんから、健康弁当が作成されるに至った経緯や食育の重要性などについて教えていただきました。
実際にお弁当を試食しながら、いろいろな野菜を毎日バランス良く食べる必要性について考えることができました。
夏休みには、この学習を活かし、家族のための食事作りなどのお手伝いをぜひしてもらいたいと思います。



看護大学の垣花先生と健康福祉課の能任さんから、健康弁当が作成されるに至った経緯や食育の重要性などについて教えていただきました。
実際にお弁当を試食しながら、いろいろな野菜を毎日バランス良く食べる必要性について考えることができました。
夏休みには、この学習を活かし、家族のための食事作りなどのお手伝いをぜひしてもらいたいと思います。