日誌

学校生活の様子

お話会

やまんばさんが、楽しいお話を読み聞かせしてくれました。

2月の節分にちなんだ話では、おじいさんが最後の方で鬼を飲むところでは、子ども達が大きな反応を見せました。

木の芽や雪の結晶など、美しい自然についてのお話もあり、普段の生活をふり返っていました。

手遊び歌や、地域に伝わる昔話もあり、とても素敵な時間を過ごすことができました。

おひなさまを飾りました。

 昨年度、遠塚の能口伸雄さんにご寄付いただいたひな人形を職員玄関にかざりました。飾っていると通りかかった子ども達がお手伝いをしてくれました。

 
 ぶつかると危ないと置いた三角コーンも赤色で統一。
 
 
 女の子も男の子もおひなさまを見て、笑顔になっていました。

見守り隊さん、ありがとう!

毎朝児童の登校を見守ってくださっている鍛治さん。
今日のように道が凍結している日には、子ども達が転ばぬように消雪材をまいてくださいます。


暑い日も寒い日もいつも見守っていただき、本当にありがとうございます。

学校運営協議会

今年度最後の学校運営協議会が昨晩行われました。
コミュニティスクールとしての事業報告と後期学校評価について報告・協議しながら、地域に支えられていることを改めて強く感じました。

会の最後には、先日の文部科学大臣賞表彰式での学校紹介のビデオを委員の皆様にも見ていただき、喜びをともにできました。

6年生・足育教育

6年生が、2週にわたって足育教育に取り組んでいます。
先週一人一人の足型を取りました。


今日は、その足型をもとに、足の働きや大切さを学びました。自分の足を知り、足の機能を生かして、元気な体をつくってほしいと思います。


市教委訪問

市教育委員会の方々が、学校を訪問されました。外部の方々に見ていただくことは、子ども達にとっても教職員にとっても、良い緊張感が生まれ刺激となります。
授業参観後は、子ども達の成長を褒めていただき、来年度の学校経営や学力向上に向けての指導・助言をいただきました。「楽しく学び合う子」をめざして、みんなでがんばりたいと思います。


わんぱくタイム

3月7日にある感謝のランチに向け、5年生がリーダーとなり、用意をしました。
6年生が喜んでくれる会にするため、考えて企画しました。来年度、最高学年になる5年生はしっかりと下級生をリードしていました。

6年生・中学校体験入学

8日(金)6年生が、河北台中学校へ体験入学に行きました。
1・2限の美術と理科の授業を受けました。特別教室で専門の先生から授業を受けるので、小学校とは違う雰囲気の中、少し緊張しながらも子ども達は、真剣にそして楽しく学んでいました。中学校に向けて意識を高めている様子が伝わってきました。






雪の降る寒い早朝より、玄関で出迎えて下さった谷内校長先生はじめ、教職員の皆様、そして中3のスタッフの生徒の皆さん、ありがとうございました。

あと9日!

6年生送る会のスローガン「未来へはばたけ、今までありがとう6年生」が、児童玄関前にカウントダウンとともに掲示されました。どの学年も、大好きな6年生のためにと出し物の準備を始めています。

5年生は、各係の仕事がスムーズにいくように、毎日連絡黒板を活用して進めています。学年目標「全力・協力・行動力」通り、自分たちで考え、協力して活動しているのが素敵です。