日誌

学校生活の様子

お話会

やまんばさんが、楽しいお話を読み聞かせしてくれました。

2月の節分にちなんだ話では、おじいさんが最後の方で鬼を飲むところでは、子ども達が大きな反応を見せました。

木の芽や雪の結晶など、美しい自然についてのお話もあり、普段の生活をふり返っていました。

手遊び歌や、地域に伝わる昔話もあり、とても素敵な時間を過ごすことができました。

おひなさまを飾りました。

 昨年度、遠塚の能口伸雄さんにご寄付いただいたひな人形を職員玄関にかざりました。飾っていると通りかかった子ども達がお手伝いをしてくれました。

 
 ぶつかると危ないと置いた三角コーンも赤色で統一。
 
 
 女の子も男の子もおひなさまを見て、笑顔になっていました。

見守り隊さん、ありがとう!

毎朝児童の登校を見守ってくださっている鍛治さん。
今日のように道が凍結している日には、子ども達が転ばぬように消雪材をまいてくださいます。


暑い日も寒い日もいつも見守っていただき、本当にありがとうございます。

中学生とあいさつ運動

早朝より、河北台中学校の生徒会4名と本校児童会企画委員が一緒に、あいさつ運動に取り組みました。

中学生が、ハイタッチ挨拶をしてくれて、寒くて凍えていた子ども達の顔にも、笑顔があふれました。
中学生の皆さん、本当にありがとうございました。

学校運営協議会

今年度最後の学校運営協議会が昨晩行われました。
コミュニティスクールとしての事業報告と後期学校評価について報告・協議しながら、地域に支えられていることを改めて強く感じました。

会の最後には、先日の文部科学大臣賞表彰式での学校紹介のビデオを委員の皆様にも見ていただき、喜びをともにできました。